たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

第25回 熊谷さくらマラソン大会

ポカポカとした暖かい行楽日和だった日曜日(3月22日)、日頃から仲良くして頂いている、たいしんさん、『YY831さん(ブログ名・ミーさんと食べ歩き)』ご夫妻とともに埼玉県熊谷市で開催された『第25回 熊谷さくらマラソン大会』10キロの部に参加して参りました。今まで、YY831さんが声を掛けてくれたリレーマラソン以外、参加したマラソン大会は1人で走るだけでしたので、今回は仲間とともに参加できるだけでも楽しみな大会でした。そして、今回は、さらに応援にも『ぽーたろーさん(ブログ名・やっぱ食べ歩きだね?北関東で外食三昧!)』『りこさん(ブログ名・リブとイヴの懸賞生活は最高だニャ~。)』も会場まで応援に駆けつけてくれて、今までになかった楽しいマラソン大会となりました!!

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熊谷さくら運動公園陸上競技場を拠点に『日本さくら名所100選』に選定された荒川桜堤(残念ながら桜は咲いていませんでした)や、熊谷市街地を駆け抜ける『熊谷さくらマラソン大会』、ゲストランナーには『川内優輝さん』、『渋井陽子さん』が招かれ、それぞれハーフマラソン、10キロマラソンに参加され、大会を華やかに盛り上げてくれました。

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熊谷市のマスコットキャラクター『ニャオざね』と、くまがや市商工会・妻沼支所縁結びのキャラクター『えんむちゃん』も大会を盛り上げていました。ゴールの際、『ニャオざね』or『えんむちゃん』とハグしてゴールでもしようかなと思っていたのですが・・・自分がゴールした際にはどちらもフィニッシュ付近にはいなかったので残念でなりませんでした。

さて・・・肝心のレースですが・・・10キロの部は午前10時35分スタート!!、タイム申告順(自身が走れるタイム別に並ぶスタイルとなっています)で並ぶため、今回は、たいしんさん、YY831さんとともにゆるりと走る後方からスタートすることにしました。久しぶりのマラソン大会の参加で、足底腱膜炎もよくなりつつあるので、無理をせずにゆるランを楽しむことにしました。途中、『渋井陽子さん』や沿道で応援してくれる方々とハイタッチをしながら楽しく10キロを走ることができました。

それほど、マラソン大会に参加してはいませんが、今まで自分が参加したマラソン大会の中でも、ここまで住宅街の中をかけぬけていく大会も珍しいのではないでしょうか(前半はほとんど住宅街の中といった感じでした)、なので、沿道にはたくさんの方々が応援してくれますし、熊谷の街並みを楽しみながら心地よい汗をかきながら走ることができました。後半途中、一緒に走っているランナーにゴールまで、あともう少しだから頑張りましょうっと声を掛け合いながら・・・気持ちの良い汗をかくことができ・・・ゴールをかけぬけて参りました。


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結果は平凡なタイムでしたが、これを機会にまた10キロ45分切りを目指して頑張ろうかなという思いを引き起こさせてくれる大会でしたので、今回、『熊谷さくらマラソン大会』に参加して本当に良かったなぁ~っと思いました。

『日本さくら名所100選』に選定された荒川桜堤の桜は咲いていませんでしたが、熊谷さくら運動公園陸上競技場に植えれていた早咲きの桜が満開に咲き誇り、ランナーを温かく出迎えてくれていました

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近年のマラソンブームとアットホーム的な大会で年々、参加者が増加している『熊谷さくらマラソン大会』・・・10キロマラソンは比較的、平坦なコースなので(アップダウンは2箇所(鉄道の下をくぐる箇所のみとなっています))、タイムを更新したい方にはオススメの大会ではないでしょうか(自分は練習不足でタイムの更新ができませんでしたが(^^;)・・・)

沿道では、たくさんの方々の声援が何とも温かく、心地よく走れることができました!!また、鍛えなおして走りに来たいと思います。今回、熊谷市の皆様はじめ、開催において運営して下さった、関係者各位の方々の努力があってこその大会だと思いますので・・・運営して下さった皆様に感謝したいと思います。ありがとうございました!!そして、お疲れ様でした!!






テーマ:マラソン大会 - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/03/23(月) 21:47:06|
  2. マラソン・ジョギング
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たいやき 千福

JR武蔵野線、秋津駅と西武池袋線、新秋津駅までの乗り換え客で賑わう通り沿いは、電車が駅に到着すると、その乗り換えで凄い人の数が行き交う通りでも知られています。特に朝方と夕方、夜の通勤、通学の時間帯には通りのほとんどを人で占めてしまうほどの混雑ぶりを見せていますが、そんなこともあってか、近年、コンビニやファーストフード店などのチェーン店の出店が相次ぎ(人の数の多い通り沿いはチェーン店は見逃すはずがありません)、今やいろんなお店が引き締め合うほど、激しい競争が繰り広げられています。今回は、そんな人通りが多い秋津の通り沿いに一丁焼きで1つ1つ丁寧に焼かれる天然物の『たい焼き』を作り続けている1軒のたい焼き屋さん『千福』をご紹介したいと思います。

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天然物のたい焼き屋さんと言うと、たい焼きのみで営業されていて、こだわりを売りにしているお店が多いように感じますが、ここ『たいやき 千福』は、天然物のたい焼き『薄皮たいやき』以外にも今ではあまり見掛けなくなった白いたい焼きやサンドイッチ、クレープ、タピオカドリンク、ソフトクリームなどバラエティに富んだ品揃えが販売されているので、なかなか他店とは違った雰囲気を醸し出しているお店でもあります。なので、言わば地域の和洋のスイーツが楽しめる甘味処とでも言ったところでしょうか。そんな中にあって、こだわりのたい焼きを1つ1つ丁寧に焼かれている貴重なお店『たいやき 千福』で天然物の『薄皮たいやき』を購入してきたので、ご紹介したいと思います。


薄皮たいやき(1個・140円)

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今や様々な、たい焼きが存在しますが、やはり、一丁焼き(1匹ずつ独立した鉄型で焼くタイプ)の天然物こそが『たい焼き』のロマンを醸し出しているのではないでしょうか。一丁の型が2キロほどもある焼き型をこまめにケアし、ていねいに焼き上げられる職人技の天然物、店頭から眺めていると、カタンカタン、カランカランっと心地よい音を響かせながら丁寧に焼かれている姿を垣間見ることができます。

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十勝産+大雪産と北海道産の小豆を100%使い、作られているつぶ餡は優しい甘さに包まれる小倉餡となっています。その餡をまんべんなく(尻尾の部分はあまり入っていませんが、お腹の中にはたっぷりとつぶ餡が投入されています)『たい焼き』の中に入れた『たいやき 千福』の『薄皮たいやき』、表面はパリパリというよりもカリカリとした食感で中はもっちりとした味わいが楽しめる『たい焼き』となっています。

こだわりの生地を1匹ずつの焼き型に流し込み、じか火で一気に焼き上げる一丁焼き・・・こだわった天然たいやきは皮が薄く香ばしい風味が楽しめます。たっぷりの餡と生地のバランスがしっかりとしている天然物、1度にたくさん焼くことができる養殖物(大量生産型です)もそれぞれに良さと魅力がありますが、やっぱり、本物の『たい焼き』を楽しみたいのならば、職人が1つ1つ丁寧に焼かれる天然物が1番ではないでしょうか。豆らしさを感じる食感と風味の粒あん、たっぷりの餡が懐かしい甘さで親しみやすい味を満喫できる『たいやき 千福』の『薄皮たいやき』、是非、秋津に立ち寄ることがありましたら足を延ばしてみて下さい。


たいやき 千福
住所:東京都東村山市秋津町5-9-14
電話番号 042-318-7122
営業時間 11:30~21:00(状況によって20:30頃、閉店の場合があります)
定休日 不定休
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR武蔵野線、秋津駅or西武池袋線、新秋津駅から徒歩3、4分程です
 






テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2015/03/21(土) 21:36:54|
  2. たい焼き
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多根果実店

再開発工事が進むJR国分寺駅北口、時折、国分寺駅に立ち降りるとその街の変化に毎回驚かされてしまいますが、この再開発の工事が完了すると商業施設が入った33階建てのビルと31階建てのビルが駅前にできるそうです。なので、これから、ますます国分寺の街並みの変化が進んでいきそうです。しかし、街の開発が進む中、以前の昔ながらの人情味溢れるお店がなくなってしまったのは残念でなりません。この立ち退きの機会をもって移転することなくお店を閉めてしまったお店が多くあるそうです。これも時代の波なのかも知れませんが・・・そんな中、国分寺の地で長きに渡って親しまれ続けている果物屋さん『多根果実店』が移転されて営業されているので久しぶりに足を運んでみることにしました。

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以前の店舗はアットホームで昔ながらの果物屋さんといった風情感があって良かったので残念でなりませんが、新しい店舗(上記の画像です)はお洒落なお店へと生まれ変わり・・・そして、1階で優しいお母さんが出迎えてくれるので、以前のお店にあったような温かさを感じられる店内となっています(お母さんの顔を見て、何だか、心がホッとできましたし、国分寺の再開発の話や移転の際の話などを聞かせて頂きました)

1階はフルーツとケーキ、焼き菓子などの販売、2階がフルーツパーラーの喫茶店になっています。そして営業時間も午前0時まで営業されているので、仕事帰りにちょっと休みたい方には貴重なお店なのではないでしょうか。そんな『多根果実店』ですが、八王子とも何かと縁があるお店でも知られています。2階のフルーツパーラーで使われている珈琲豆は『パペルブルグ(当ブログ紹介記事)』の珈琲豆が使われていますし、現在の『多根果実店』のシェフは『BASEL(バーゼル)』との係わりが深いそうです。そんな『多根果実店』のケーキを以前も当ブログでご紹介したことがあるのですが(『ガーデン&クラフツwith多根 (Garden&Crafts Cafe)(当ブログ紹介記事)』)、今回もいくつか購入してきたのでご紹介したいと思います。



苺のショートケーキ(500円)

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中にまるごと苺を使用し、ふわふわのスポンジ生地に、こだわりの生クリームがたっぷりと入っている『苺のショートケーキ』、口の中でふわっとしたと思ったらシュワシュワとなくなってしまうような食感のスポンジ生地、そして、優しい甘さが楽しめる乳味豊かな生クリームと程よい酸味と爽やかな香りが満喫できるジューシーな苺が、それぞれの味わいが最も美味しく楽しめるバランスでサンドされています。粒よりの苺を飾った『多根果実店』特製のショートケーキ・・・小さめなサイズですが、苺、生クリーム、スポンジ生地の旨さを実感できる1品となっています。


苺のシフォンロール(480円)

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『多根果実店』名物のロールケーキが、この『苺のシフォンロール』です。バニラ生地のシフォンケーキの中に、こだわりの生クリームが苺とともにたっぷりとロールされています。このロールケーキの良さは生クリーム、苺はもちろんですが、何と言ってもシフォン生地の美味しさにあるように感じます。口どけがなめらかで、フワフワ、もっちりとした食感が楽しめるシフォンのロールケーキ、ポイントは、メレンゲの柔らかさでしょうか。泡立てた時に、固くなりすぎないよう、角が軽くおじぎをする程度の柔らかさで焼かれているかこそ、ふわふわ、もっちりとした美味しさが楽しめるのかも知れません。


国分寺チーズ(800円)

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デンマークの健康な牛のみから搾られる乳の甘みと牧草の香りを感じれるチーズをたっぷりと使われて作られている濃厚なチーズケーキとなっています。素材の持ち味を存分に生かした口当たりが滑らかな『多根果実店』のチーズケーキ、新鮮な上質のチーズが醸し出す、しっとりとした味わいとなめらかな舌触り、そして、ムラのない美しい仕上がりとなっています。チーズの適度な酸味と旨味、そして濃厚な風味を満喫できる『国分寺チーズ』、小さなチーズケーキの中にチーズの美味しさがギュギュッと詰め込まれた逸品を楽しめます。


柑橘のタルト(500円)

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1番下にタルト生地、その上にカスタードクリーム、ふわふわとしたスポンジ生地、そして、1番上にグレープフルーツ、オレンジ、レモン、ライムを特製ジュースで作られたマリネが盛られている『柑橘のタルト』、ひと口味わえば、柑橘が放つ、さっぱりとした爽快感が口の中にぶわっと広がってくるタルトとなっています。

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酸味と乳味のバランスが絶妙な味わいが口の中に広がってきます。ジューシーな グレープフルーツ&オレンジにカスタードのまろやかさが相性抜群の『柑橘のタルト』、爽やかな味わいのスイーツは、日に日に暖かくなる、この季節にぴったりの1品ではないでしょうか。

1つ1つがちょっと高めに感じてしまうかも知れませんが、果実店だからこそできる、こだわったフルーツが使われているので、味わってみると納得できるのではないでしょうか。ふんだんな季節のフルーツと優しい味わいの生クリーム&カスタード、そして、ふわふわのスポンジ生地が魅力の『多根果実店』、1つ1つ、お店で丁寧に手作りされたスイーツを楽しむことができます。お母さんの温かい笑顔と色鮮やかなフルーツが出迎えてくれるお店です。時間があれば、2階のフルーツパーラーでゆっくりと堪能できますし、テイクアウトでも気軽に足を運べるお店ですので、是非、国分寺駅界隈を訪れた際は立ち寄ってみて下さい。


多根果実店(お店のfacebookです)
住所:東京都国分寺市本町2-23-2
電話番号 042-321-0180
営業時間 11:00~24:00(Cafeの営業は22:00までとなっています)
定休日 不定休
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR中央線、国分寺駅北口から徒歩3、4分程です







テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/03/20(金) 22:14:19|
  2. スイーツ
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Bakery Praat(ベーカリー プラート)

毎日の朝食や、おやつにと日々の生活の中で身近な存在である・・・みんなが大好きなパン、コンビニやスーパーで気軽に購入できるパンや近所にお店を構えている昔ながらのパン屋さん、駅に隣接されているベーカリー、閑静な住宅街の中にひっそりお店を営業されているパン屋さん、はたまた、行き交う人が全くいないような山の中にあるパン屋さんなどなど、今や、いろんな場所で気軽に楽しむことができるパン・・・そんな生活の1部でもあるパンですが、週末は、ちょっと足を延ばして遠くの町のパン屋さんに出かけてみたくなるものです。今回は、小さな店構えながらも本格派のパンを楽しめるベーカリーをご紹介したいと思います。

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京王線、高幡不動駅から日野バイパス方面へと歩くこと16、7分程でしょうか。日野バイパス、日野郵便局南交差点からすぐの所にお店を構えている小さな対面式のパン屋さん『Bakery Praat(ベーカリー プラート)』、車が多く行き交うバイパスの通り沿いなので、お店の存在に気付かず通り過ぎてしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか(日々、多くの人で賑わう『角上魚類 日野店(当ブログ紹介記事)』の隣と言った方が分かりやすいかも知れません)

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店内に2、3人入れば、いっぱいになってしまう小さなパン屋さんですが、国産小麦と自家製酵母にこだわった手作りパンが評判のパン屋さん『Bakery Praat(ベーカリー プラート)』、香ばしく歯応えのある本格派のハード系や具材とのマッチングが抜群のパン、スイーツかと思わせるほど華やかなデニッシュ系、そして定番のあんぱんやクリームパンなど・・・とても小さなパン屋さんとは思えないほど、豊富なラインナップが揃えられています。小麦の風味が生きたパンをベースに、優しい甘さに仕上げられたクリームやドライフルーツなどの素材本来の味わいを満喫できるパンたちが置かれています。そんな個性のあるパンがずらりと並ぶ『Bakery Praat(ベーカリー プラート)』でいつくかパンを購入してきたのでご紹介したいと思います。


クリームパン(150円、税抜き価格)

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天然酵母の生地はふわふわで柔らかく、中のカスタードクリームも甘過ぎず、濃厚かつ、もったりとした食感を楽しめるクリームパンです。カスタードクリームは卵のコクと深み、そして濃厚な風味が味わえるので、ひと口、口の中に入れた瞬間、甘い香りがふわっと広がってきます。生地やクリームがぎゅっと詰まった濃厚なクリームパン、是非、焼きたてをそのまますぐに味わって欲しい1品です。


シナモンロール(240円、税抜き価格)

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シナモンロール、独特のシナモンの風味とクセのある甘さにはまっている人も多いのではないでしょうか。しっとりとして、やわらかい口どけが楽しめる『ベーカリー プラート』のシナモンロール、画像を見て頂くと分かると思いますが、ふわふわとしたやわらかい生地が綺麗に巻かれています。見た目も綺麗ですが、その味わいも本格派のシナモンロールを楽しめるようになっています。しっとりとした生地に、シナモンシュガーをたっぷりと巻き込んで、1番上にはアイシング、そして食感と風味のアクセントとなっているクルミがのせらています。そのままでも十分に美味しいですが、温めて食べると、シナモンシュガーが口の中でとろりと広がり、美味しさが増すので、是非、温めて味わって欲しい1品です。


ルヴァン フロマージュ(270円、税抜き価格)

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パンにチーズとワイン、これは欠かせない組み合わせです。それに最適なハード系をと作られたのが、この『ルヴァン フロマージュ』です。本場フランス仕込みの『ルヴァン フロマージュ』、フランス語で『ルヴァン』とは天然酵母、『フロマージュ』はチーズを意味しています。パンもチーズもフランス人にとって日本人のご飯と漬物のようなものですが、そんな相性抜群の旨味を楽しめるパンとなっています。 ライ麦で作られた生地は表面がカリッとハードな噛み応えが楽しめ、その反対に生地の中はモチモチとした食感が心地よく感じられます。その生地の中に2種類のチーズが何とも言えないハーモニーを醸し出してくれています。このパンもワインやビールとともに、じっくりと楽しみたくなる1品ですが、イチオシの食べ方は、この『ルヴァン フロマージュ』にたっぷりとハチミツをかけて味わうのがオススメです。まるで、ピザのクワトロフォルマッジを味わっているかのように、チーズとハミチツが織り成す美味しい風味を楽しませてくれます。


クロワッサン ダマンド ショコラ(240円、税抜き価格)

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サクサクと軽い食感が楽しめるクロワッサンの層の重なりをクレームダマンドが惜しげもなく覆い隠している『ベーカリー プラート』の『クロワッサン ダマンド ショコラ』、ラム酒感はほとんど感じませんが、クロワッサン生地の中に柔らかいショコラクリームがサンドされ、さらに生地の下にもショコラクリームがしかれています。小さいお子さんから大人まで幅広い年齢層から好まれるクロワッサン ダマンドでしょうか。サクサクとした軽い食感とダマンド&ショコラの優しい甘さに包まれている『クロワッサン ダマンド ショコラ』、口当たりの良さを実感できるクロワッサン ダマンドとなっています。


オリーブと塩のパン(180円、税抜き価格)

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カリカリとした表面はハード系、しかし生地の中はしっとり、モチモチとした弾力感が凄く感じられるパンとなっています。一見、見た目は素朴でシンプルなパンに感じますが、噛みしめるほどに小麦の旨味とオリーブのほんのりとした香り、塩の奥深さを楽しめるようになっています。温かいスープとともに味わうのがオススメですが、輪切りにカットしてチーズや野菜など、様々な具材をサンドして楽しむのもオススメです。


スコーン(ピーナッツ・210円、税抜き価格)

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通常、いろんなフレーバーを味わえるスコーンと言うと生地の中に具材を練り込まれていることが多いのですが、『ベーカリー プラート』のピーナッツスコーンは生地と生地の間にたっぷりのピーナッツクリームがサンドされているスコーンとなっています(まるで、ハンバーガーのようにピーナッツクリームがサンドされています)。サクッ、ザクッとした食感が楽しめるスコーン生地に濃厚なピーナッツクリームが堪能できる『ベーカリー プラート』のピーナッツスコーン、このスコーンもオススメの1品なので、是非、お店に立ち寄ることがありましたら味わってみて下さい。

落ち着いた色合いのショーケース棚に並べられている『ベーカリー プラート』の様々なパンたち・・・人を優しく包み込むような穏やかな雰囲気のお店は、ちょっとのんびりしたいときにぴったりのパン屋さんではないでしょうか。パンの特徴や味など、なんでも教えてくれるので、自分好みのパンを買えるのも、対面式のいいところです。『対面式であれば、お客さんと話をすることができますし、仲良くもなれる、そして好みも分かります』と語る店主さん、ここに並ぶ豊富な種類のパンからは、そんな人の温かみがプラスされて生み出されているような気がします。小さなパン屋さん『ベーカリー プラート』、ここには優しさに溢れたパンが置かれています。是非、近くに来ることがありましたら、ちょっと足を延ばして立ち寄ってみて下さい。


Bakery Praat(ベーカリー プラート)
住所:東京都日野市大字宮370-1
電話番号 042-843-4102
営業時間 6:30~19:00
定休日 月曜日、第2・4火曜日
駐車場 あり(店舗横に4、5台駐車できるスペースが設けられています)
最寄り駅 京王線、高幡不動駅から徒歩16、7分程です







テーマ:パン - ジャンル:グルメ

  1. 2015/03/19(木) 23:21:25|
  2. パン
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薄皮たい焼 銀のあん 日野駅店

便利で近代的な駅の開発が進む中、JR中央線、日野駅を降りると、どこか遠い田舎の駅に来たのではないかと勘違いしてしまうほど、懐かしい気持ちにさせてくれます。まるで、映画のワンシーンの中に登場してくるような雰囲気を醸し出している日野駅、一見、ホームも一つしかなく、どこか、あか抜けない駅に感じてしまいますが、日野駅の周辺はどんどんと開発され、街の風景が変わっていく中で、日野駅の駅舎だけは昔と変わらぬ姿で残されています。駅舎自体も民芸調の佇まいをしていて、他の中央線沿線の駅舎とは趣が違う、風情ある造りとなっています。そんな日野駅ですが、その駅舎とともに親しまれ続けている、たい焼き屋さんが駅の改札口前にお店を構えています。

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現在は『薄皮たい焼 銀のあん 日野駅店』がお店を構えていますが、以前はブログ(以前のブログです)でもご紹介したことがある、たい焼きさん『たいやき茶屋』がお店を構えていました。しかし、平成22年5月21日をもって幕を閉じた『たいやき茶屋』、ここの2丁焼きで焼かれるたい焼きがとっても好きでよく足を運んだのを昨日のように思い出してしまいます。1匹ずつ焼かれる型を使って作られるものを天然物と呼ばれていますが、『たいやき茶屋』で使われていた2丁焼きは言わば半天然物と呼ばれるほどの逸品を楽しむことができました。

そんな、なかなか他では見ることができない2丁焼きを使い、手際よく焼かれていた(当時はパートさん、アルバイトさんが焼かれていた思うのですが、その焼き方は熟練たる技を見せてくれるほどでした。あの技術さえあれば、独自に、たい焼き屋さんを開業できるほどの腕前でしたので、非常に残念でなりません)、たい焼きはまさに多摩地区にあって名店なるたい焼き屋さんでしたが、残念ながら閉店してまったことをすごく残念でなりません。たくさんの人に愛され続けてきた、『たいやき茶屋』、そして、その後釜として店舗に入ったのが、今回、ご紹介する『薄皮たい焼 銀のあん 日野駅店』です。

日野駅の新たなシンボル『薄皮たい焼 銀のあん』、現在では主要な駅には必ず店舗があるチェーン店ですが、定番の小倉以外にもカスタードや抹茶など、様々な味のたい焼きが楽しめ、そして、今や『銀のあん』を代表する逸品となった『クロワッサンたい焼き』を味わえるとあってか、日々、たくさんの人に親しまれているお店です。



薄皮たい焼き あずき(150円)

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最近は、クロワッサン生地で焼かれた『たい焼き』の方が高い人気を得ていますが、この王道とも言うべき『薄皮たい焼き あずき』も魅力のある味わいを楽しむことができます。この『たい焼き』の一番の魅力はなんといっても、薄い皮・・・パリパリに焼かれた薄い皮に、尻尾までしっかりと餡が入っている『たい焼き』となっています。甘さ控えめの餡にパリッ と香ばしく焼かれた薄い皮の『たい焼き』は、大量生産の養殖物ですが、味わう程に優しい美味しさが口の中に広がってきます。


クロワッサンたい焼き ショコラ(250円)

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専用のたい焼器で香ばしく焼き上げたオリジナルのたい焼『クロワッサンたい焼き ショコラ』、銀のあん特有の24層にも仕上げられたクロワッサン生地を、鉄板の両面から高温で一気に 焼き上げることで、独特のサクッとした食感が楽しめるようになっています。そのクロワッサン生地の上にローストされたアーモンドが散りばめられ、クーベルチュールチョコレートを外側の特製生地に練り込み、そして生地の中にもチョコレートがたっぷりと入っているので、どこを味わってもチョコレート感を満喫できる『たい焼き』となっています。チョコレート好きな方には、たまらない『たい焼き』ではないでしょうか。


クロワッサンたい焼き ホワイト(250円)

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チョコレートの原料でもあるカカオマスをそのまま使わず、カカオマスの中に約半分含まれている乳白色をしたココアバターだけをとり出して使っているので、苦味がなくミルクの風味感を満喫できる『クロワッサンたい焼き ホワイト』・・・銀のあん特有のサクッとしたクロワッサン生地にホワイトチョコレートの特徴でもあるクリーミーなホワイトチョコフィリングの優しい口溶けが楽しめる『たい焼き』となっています。

いつの時代も世代を問わず、親しまれる『たい焼き』、香ばしい皮の香りと食感、その皮と最高のコンビになる餡とがベストマッチした味わいが『たい焼き』の魅力だと思います。昔ながらの素朴な味わいと新しい味わいとが融合された新しい『たい焼き』を楽しめる『銀のあん』、たい焼きという概念を覆す魅力のある商品を日々、開発されていますが、基本なる『たい焼き』が美味しいからこそ、できる品物なのではないでしょうか。定番の商品をはじめ、季節ごとに楽しめる『たい焼き』が販売されている『銀のあん』、いつ訪れも飽きさせない魅力が詰まったお店に感じます。


薄皮たい焼 銀のあん 日野駅店(HP)
住所:東京都日野市大坂上1-9-6
電話番号 042-586-8055
営業時間 10:00~21:00 
定休日 無休(但し、年始1日から3日まで休む場合があります)
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR中央線、日野駅改札口前







テーマ:おやつ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/03/18(水) 23:06:24|
  2. たい焼き
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八王子、多摩、たまに23区内、神奈川県内などの美味しいお店や逸品などを紹介していきたいと思っています。(たまにですが、ライフワークで楽しみながら走っているマラソン大会なども紹介していきたいと思っています!!)

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