たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

高尾山カフェ ぶなの木

高尾山巡りをした後に、ちょっと一休みしたいと思っても、どこも混雑していて、なかなかゆっくりと出来ないものです。そんな時にぴったりの隠れ家的なカフェが京王高尾線、高尾山口駅近くでひっそりと営業されています。高尾山の四季折々の豊かな表情を感じられ、ナチュラルな雰囲気の中でゆったりと過ごせるカフェ『高尾山カフェ ぶなの木』・・・清潔感のある白色をイメージされているとおり、明るく、そして落ち着いた雰囲気の店内と、窓から差し込む自然光が心地よく、開放感溢れる空間の中でゆっくりとカフェタイムを過ごすことができるお店です。

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お客様が自然と集まってくるような、ホッとするようなお店をつくりたいという想いから立ち上げられた『ぶなの木』・・・店主さんの温かさがそのままお店になっているような気がしてしまうほど・・・会話の中で・・・1つ1つの接し方など・・・思わず、ほっと心が和んでしまう、そんなお店です。

また、カフェの敷地内にはお店のシンボル的な存在でもあり、店名ともなっている『ぶなの木』が出迎え、そして、その横にはいろんな草花が植えられている庭園が広がっています(店主さんが端正込めて大切に育てている草花だそうです) 、この場所にいると、まるで、草花の香りが風となって、自然と足が向いてしまう、そんなカフェなのかも知れません。温もりが感じられる落ち着いた雰囲気の店内は、時間を忘れてしまいそうなほど・・・とっても清潔感のある居心地のいい空間でカフェタイムを過ごすことができるようになっています。


ぶなの木のメニュー・・・
オレンジシフォンケーキ(380円)、オレンジシフォンケーキセット(630円)、ワッフル(800円)、ワッフルセット(1080円)、ベリーのチーズケーキ(380円)、ベリーのチーズケーキセット(630円)、チョコレートブラウニー(450円)、チョコレートブラウニーセット(700円)、アイスクリーム(バニラアイスクリーム、チョコレートアイスクリーム、ラズベリーシャーベット・各320円)となっています。
*セットにはドリンク(コーヒーor紅茶が選べます)が付いてきます

ホットドリンクメニュー・・・
ブレンンドコーヒー(470円)、モカブレンドコーヒー(570円)、アメリカンコーヒー(500円)、ダージリン(470円)、アールグレイ(440円)、アッサム(440円)、ローズヒップ&ハイビスカス(540円)となっています。

コールドドリンクメニュー・・・
アイスコーヒー(480円)、コーヒーフロート(590円)、アイスティー(420円)、アイスミルクティー(420円)、アイスココア(380円)、オレンジジュース(380円)、トマトジュース(380円)、アイスミルク(380円)、抹茶オレ(500円)となっています。



ワッフルセット(1080円)

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焼きたての香ばしい風味を漂わせながらテーブルの上に置かれて登場する『ぶなの木』のワッフル・・・ホクホクとした焼きたてのワッフルに冷たいバニラアイスクリーム、ラズベリシャーベット、甘さ控えめの生クリーム、そしてイチゴジャムとともに楽しめるようになっています。表面はふんわりと中はモチッとしたワッフルは独特の歯ざわりの良さとほのかな甘みが口の中に広がってきます。ふんわりもちもちのワッフルの優しい食感に、さっぱりとした風味のラズベリーがとってもよく合います。イチゴジャムとバニラアイスクリームの味とミントの爽やかな香りがふわっと心地よく満喫することができる『ぶなの木』のワッフル・・・ふわもちのワッフルを頬張れば・・・自然と幸せな気分にさせてくれます。


オレンジシフォンケーキ(380円)

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甘さ控えめで、ふんわりとした弾力のある食感を楽しめるオレンジシフォンケーキです。シフォンの生地の中にたくさんのオレンジピールが散りばめられて焼かれています。そして、ひと口、シフォンケーキを味わってみると・・・ふわ~っとオレンジのいい香りが口から鼻へと抜けていくのが分かります。柑橘系の爽やかな風味と口当たりの優しい生地がバランスよくマッチした味わい豊かなシフォンケーキを楽しめます。

店内には各作家さんの作品が展示されている『ぶなの木』の店内・・・飾られた絵をはじめ、テーブルやイスなど・・・あちこちに店主さんのこだわりがつまっているように感じます。

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オープンされて半年が過ぎようとしている『ぶなの木』・・・お洒落な窓から差し込む柔らかな光や庭の緑を感じられる趣あるカフェです。ゆったりと心地よい時間を過ごすことができますし、高尾山を散策した後のひと休みにふらっと立ち寄ってみては如何でしょうか。温かい店主さんとの会話もきっと弾むと思います・・・

そして・・・『ぶなの木』の目の前には雄大な自然が広がっています・・・

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美しい自然が魅力の高尾山周辺・・・その雄大な自然をすぐ目の前で眺めることができるカフェは何よりも魅力的ではないでしょうか。行き交う京王線を眺め、そして、そのバックには緑、赤、黄色に染まった山の風景を楽しめる『ぶなの木』カフェ・・・心地よい風を感じながら、しばらく、この場所に立ち止まって景色を楽しんでいたい・・・ふと、そんな事を自然に思える場所だからこそ、心も身体もリフレッシュできるんだと思います。


高尾山カフェ ぶなの木(お店のfacebookです)
住所:東京都八王子市高尾町2076
電話番号 042-673-3525
営業時間 11:00~18:00
定休日 月曜日、火曜日
駐車場 あり
最寄り駅 京王高尾線、高尾山口駅から徒歩3、4分程です







テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

  1. 2014/11/28(金) 22:18:59|
  2. カフェ
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日光屋

ミシュランで三つ星観光地と認定された高尾山、1300年の歴史から得られるご利益と大自然が創り出すパワースポットの宝庫として、日々、多くの人が足を運ぶ人気の観光地ですが、高尾山観光の目玉の1つとして楽しめるのがお蕎麦屋さん巡りではないでしょうか。個人的に高尾山口駅近辺でイチオシのお蕎麦屋さん『杜々(当ブログ紹介記事)』をはじめ、『高橋家(当ブログ紹介記事)』『栄茶屋(当ブログ紹介記事)』『つたや(当ブログ紹介記事)』などの表参道沿いや高尾山山頂までのお茶屋さんなどで風味豊かなお蕎麦をお店ごとに楽しめるようになっています。

高尾山の名物的な食べ物、お蕎麦・・・そのお蕎麦の中でも真っ先に頭の中に思い浮かぶのは『とろろそば』ではないでしょうか。各お店で様々な『とろろそば』を味わえるのも高尾山を訪れる魅力の1つですが、1店1店ごとに独自の個性感、こだわりを楽しめる『とろろそば』を1度味わえば、また食べたくなる、そんな1杯に感じます。今回は、そんな高尾山の観光に訪れた際、是非とも立ち寄って欲しい1軒のお蕎麦屋さんをご紹介したいと思います。京王高尾線、高尾山口駅から程近い甲州街道沿いにお店を構えている『日光屋』・・・多くの人が行き交う高尾山口駅から清滝駅までの道のりや、表参道から少しはずれていることもあり、静かにお蕎麦を食べたい時にはもってこいのお店です。

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年々、訪れる人も増え、特に紅葉の季節、ゴールデンウィークの時期ともなると表参道をはじめ山頂までの道のりはまさに高尾山銀座状態・・・特に高尾山の麓、清滝駅近辺や表参道沿いにあるお蕎麦屋さんはどこもすごい混雑ぶりを見せています。そんな盛況ぶりを見せている高尾山のお蕎麦屋さんですが、京王高尾線、高尾山口駅から鳥居を抜け、甲州街道へ出て2、3分程歩くと『日光屋』があります。

お土産物屋さんと併設されている『日光屋』・・・まず、席を確保し、次に食べたいものを奥にあるレジで注文して食券を購入するスタイルとなっています。看板メニューでもある『とろろそば』をはじめ、『とろろ芋天ぷら』が人気の『日光屋』・・・平たくのばされた蕎麦と粘り気のある山芋を存分に味わえるお店として長年、親しまれ続けています。そんな『日光屋』で楽しめるメニューをご紹介したいと思います。

蕎麦メニュー・・・
冷し山菜そば(780円)、冷したぬきそば(780円)、とろろ芋の天ぷらそば(850円)、山菜そば(780円)、とろろそば(780円)、きのこそば(780円)、たぬきそば(730円)、ざるそば(590円)、もりそば(540円)、かけそば(540円)となっています。

ご飯物メニュー・・・
とろろめし(ミニそば付・920円)、とろろ芋天ぷら定食(ミニそば付・980円)、親子丼(810円)、カレーライス(サラダ付・810円)となっています。

1品料理メニュー・・・
冷やっこ(290円)、山菜盛り合せ(540円)、とろろ月見(540円)、もつ煮(430円)、枝豆(320円)、御新香(320円)、みそ田楽(390円)、とろろ芋の千切り(390円)、新たまねぎの天ぷら(390円)、とうふサラダ(390円)となっています。

飲物メニュー・・・
ビール(大瓶・650円)、清酒(高尾山・430円)、サイダー(220円)、ジュース(220円)、コーラ(220円)、ウーロン茶(220円)となっています。



とろろそば(冷・780円)

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1番美味しい時に食べてもらいたいという店主さんのこだわりから生まれた平打ちの蕎麦と・・・もっちりとした食感の山芋が楽しめる『とろろそば』・・・なかなか迫力のある見栄えです、想像通り強いコシがあり、すすると言うより噛んで味わう蕎麦でしょうか。蕎麦粉と小麦、とろろ粉を6:3:1の割合でブレンドされた『日光屋』でしか味わえない蕎麦は太さもあり、見た目よりも食べ応え感があります。

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香りは弱いものの噛みしめると独特の穀物感が味わえる『日光屋』オリジナルの幅広の平打ち蕎麦・・・火が通りやすく、素早く茹でられるように平打ちにしているそうです。コシがありつつもツルツルとした喉越しの良さを感じさせてくれます。また、風味のアクセントとなっているのが青海苔の存在です。よくお蕎麦と言うと海苔が盛られていますが、『日光屋』のお蕎麦には青海苔がふりかけられているのが特徴となっています。味わうごとにほんのりと香る青海苔の風味が口の中に広がってくる『日光屋』の『とろろそば』・・・平打ちのお蕎麦、青海苔、山芋と随所に店主さんのこだわりを楽しめる1品となっています。

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『日光屋』のとろろは、平打ちのお蕎麦に絡みやすいように粘り気を出すため、大和芋と長芋をブレンドして作られているそうです。とにかく粘り気がすごいです。箸で持ち上げることができるほどの粘り気のあるとろろと言った感じでしょうか。そのとろろを鰹から摂られた出汁で作られたつゆと混ぜ合わせることで程よい甘さが抑えられ、キリッとした味わいが楽しめるようになっています。


とろろそば(温・780円)

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ツルツルとした喉ごしの良さを楽しめる冷たいとろろそばに対して、大きなドンブリから出汁のいい香りを漂わせてくるのが、この温かいとろろそばです。平打ちのお蕎麦に粘り気のあるとろろ、そして『日光屋』の特色でもある青海苔、卵を混ぜわせながらズルズルと味わっていける1杯となっています。

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ほんのりと塩気の強いそばつゆが、身体にじわ~っと染み渡ってくるようです。冷え切った身体をホクホクと暖めてくれる・・・これからの季節にはぴったりの1品ではないでしょうか。登山する前の腹ごしらえに冷たいとろろそば・・・登山後に温かいとろろそばを味わう・・・これぞ!高尾山のお蕎麦を楽しむ醍醐味に感じます。


とろろ芋(300円)

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お土産屋と兼用されている『日光屋』(お蕎麦屋さんの隣でお土産を販売されています)・・・お蕎麦を味わいに訪れたら、是非、お土産屋さんものぞいてみて下さい。今回は上記のとろろ芋(今回のとろろ芋は青森県産でした)を購入してきましたが、中には面白い物だったり、掘り出し物と巡り合えることがあるかも知れません。

佇まいも雰囲気も・・・どこか立ち食い蕎麦のお店の延長戦上にあるような感覚になる『日光屋』・・・それは悪い意味合いではなく、気軽に扉を開けて入ることができるお店でもあり、椅子に座っているだけで懐かしさと思わず心が和んでしまう居心地の良さを感じさせてくれます。高級感のあるお店にはそれに見合う良さがあり、庶民的なお店にはそのお店が持っている良さなどがそれぞれに存在します。その中でも・・・心がホクッとくつろげるようなお店は幾度となく足を運びたくなるものです。外観、雰囲気、お蕎麦、とろろと・・・味わうごとに優しい気持ちにさせてくれる『日光屋』・・・是非、高尾山散策に訪れた際にふらっと立ち寄ってみては如何でしょうか。


日光屋
住所:東京都八王子市高尾町2264
電話番号 042-663-9008
営業時間 9:30~16:30(LO16:00)
定休日 木曜日
駐車場 あり(2台、他に近隣に有料のパーキングがあります。但し、週末は非常に混雑します)
最寄り駅 京王高尾線、高尾山口駅から徒歩2、3分です







テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

  1. 2014/11/27(木) 22:16:51|
  2. 蕎麦
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清滝駅周辺~甲州街道の紅葉

11月22~24日の3連休、天候も良かったせいか(最終日は少し良くなかったですが)、紅葉を楽しむ人で大混雑していた高尾山・・・紅葉も1番の見頃だったので仕方ありませんが、その混み具合は年々増しているように感じます。新緑が深まる5月前後もいいですが、やっぱり、紅葉の時期が1番綺麗に感じる高尾山(山頂では富士山も綺麗に見ることができますし・・・)、しかも甲州街道はいちょうが黄色で色づき・・・高尾から追分町までの道のりは言葉にはできないほどです。と言うことで、毎年、この時期になると清滝駅から追分町まで、ゆっくりと歩きながら紅葉を楽しんでいるのですが(普段、ジョギングで走り抜けてしまっているので、この季節はゆっくりと散策しようと決めております)、その中でも個人的に好きなスポットで撮影をしてきたので掲載したいと思います(少しでも楽しんで頂けたら幸いです)

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上記は清滝駅前の紅葉です。この近辺は色づき具合がとっても綺麗な場所です。そして、下記は清滝駅から高尾山口駅の途中にある大きなモミジです。

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いつも、この時期になると、この大きな木に心が癒されます。

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そして、甲州街道のいちょう並木です。個人的に1番好きなスポット、甲州街道と町田街道が交差する『町田街道入口交差点』にある歩道橋からの景色です。

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歩道橋の上から八王子方面を見渡せる、この景色が1番好きなスポットです。また、この歩道橋の横に植えられている、大きないちょうの木がとっても雄大で・・・いつ見ても・・・心を和ませてくれるものがあります。

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今日、明日の雨でかなり散ってしまうと思いますが・・・毎年、楽しませてくれる高尾山の紅葉と、甲州街道のいちょう並木・・・都心にも近い紅葉の名所として、来年も楽しみに待ちたいと思います。






テーマ:東京都下、多摩地域 - ジャンル:地域情報

  1. 2014/11/25(火) 22:31:05|
  2. 高尾山~陣馬山
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オロブロンコ

今日は・・・最近、我が家でブームとなっているフルーツ『オロブロンコ』をご紹介したいと思います。『オロブロンコ』と言うとあまり聞いたことがないようなフルーツですが、『スウィーティー』と言えばご存知の方も多いのではないでしょうか。

スウィーティーの品種名はオロブロンコで、イスラエル産のものが『スウィーティー』、米国産のものが『オロブロンコ』と呼ばれています。『スウィーティー』よりも『オロブロンコ』の方が、果汁の多さと爽やかな酸味、そして、なんといっても口当たりのよい甘さを味わえるところが魅力のフルーツとなっています!!


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『オロブロンコ』はグリーンの果皮をむくと、皮の白い部分が厚く、食べられる果肉の部分はグレープフルーツよりも少なめですが、果肉は淡い黄色で、さわやかな香りを楽しむことができます。見た目は果皮がグリーン色なので、すっぱい味を連想してしまいますが、酸味は少なく、口当たりのよい甘みを楽しむことができます。

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果肉はやわらかくて豊富な果汁の量と爽やかな甘さを堪能できる『オロブロンコ』・・・是非、買い物がてらに見掛けましたら、1度、味わって見て下さい!!オススメのフルーツです!!また、最近では、果皮が黄色で『オロブロンコ』よりもさらに甘く完熟された1品『ゴールデンオロブロンコ』も出回っていますので、是非、味わってみて下さい(『ゴールデンオロブロンコ』は3月中旬頃から収穫され楽しめるようになっています)
*『オロブロンコ』などのグレープフルーツは薬との飲み合わせに気をつけて食べるようにして下さい!!







テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

  1. 2014/11/25(火) 21:40:13|
  2. 果物・野菜
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bistro-vin Gare de M(ガレドエム)

八王子の中心部を横断するかのように通り抜けている甲州街道の通り沿いには高層のビルや古くから続く商店、風情感ある建物などがあり、八王子の新旧の街並みを垣間見ることができますが、その甲州街道に沿うように八王子駅から高尾駅まで1本の通りが東西を通っています(八王子駅~高尾駅間の北の通りは甲州街道、八王子駅~高尾駅間の南の通りは南大通り、万葉けやき通りとなっています)、八王子駅南口から高尾駅南口方面へと続く通りは南大通り、万葉けやき通りと場所によって通り名が変わりますが、通り沿いには魅力のあるお店や閑静な住宅街が広がっているなど、今や重要な生活道路として利用されている通りでもあります。今回は、そんな万葉けやき通り沿いにひっそり、こっそりと佇む1軒のフレンチのお店をご紹介したいと思います。

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JR中央線、西八王子駅からそれほど離れていない(西八王子駅から徒歩5、6分程です)、万葉けやき通り沿いに平成26年8月18日にオープンした『Gare de M(ガレドエム)』は、隠れ家的な雰囲気のフレンチレストランです。お店の名前『Gare de M(ガレドエム)』はフランス語で『Gare(ガレ)』が駅という意味だそうです。たくさんの人が集まる場所『駅』、その駅では待ち合わせで使う人や日々、通勤、通学で使う人など、1人1人が違う時間を通り過ごしている場所です。そんな、たくさんの人が集まる駅のようにゆっくりとお店で思い思いの時間を過ごしてもらいたいという店主さんの思いや願いが込められ『Gare de M(ガレドエム)』と付けられたそうです(店主さん自身が鉄道を好きな事もお店の名前を決めるうえで大きな意味合いを含めているそうです)

爽やかなブルー&木製ドアの外観が印象的な『Gare de M(ガレドエム)』・・・お洒落な木製のドアを開け、店内に足を踏み入れてみると、外観からは想像もつかないほど、広々とした店内が出迎えてくれます。ドアから差し込んでくる明るい陽の光、そして、落ち着いた雰囲気は街の喧噪を忘れさせてくれる空間が広がっています(外観の爽やかなブルー色とは違って、店内はとっても落ち着いた色合いの内装となっています)、入口から横長(厨房と客席が半々のスペースでしょうか)ですが、1番奥に広いスペースが設けられています。そのスペースには厨房に面してカウンター席、4席が設けられ、その他に2人掛け2テーブル、4人掛け2テーブル(2人掛け4テーブルにもなります)が隣席との空間も気になることなく、余裕を持った配置が取られています。そして、カウンター上や壁にはオススメの1料理や定番のメニューなどが黒板に掲げられているなど、ここに座っているだけで、居心地よさを感じさせてくれる造りとなっています。

そして、日々心掛けていることは『ワインを飲みたくなるような料理』・・・ワインといっしょにフレンチを気兼ねなくカジュアルに食べて、楽しい時間を過ごしていただける場所を提供できればと思っていますと語る店主さん、そんな気さくな店主さんの温かい人柄もあってか、じわじわと街のビストロとして人気を得ている『Gare de M(ガレドエム)』・・・オーナーシェフでもある店主さんが時間をかけて仕込をし、仕上げられる料理の数々・・・その料理の主役はお肉やお魚ですが、野菜も主役と考えている料理が揃えられています。

より美味しい一皿を味わって欲しい店主さんの一念から、吟味して選びぬいた食材を丁寧に調理し、彩り豊かな季節感あふれるビストロ料理を楽しめるようになっています。ディナータイムもリーズナブルな価格帯で楽しめる『Gare de M(ガレドエム)』ですが、今回は、より手軽な価格で楽しめるランチタイムにお邪魔したので、ここで『Gare de M(ガレドエム)』で楽しむことができるランチメニューをご紹介したいと思います。


ランチメニュー(価格は外税表記となっています。お会計時に消費税8%が加算されます)・・・
コック・オー・ヴァン(鶏の赤ワイン煮込み・950円)
ハモのフライ バルサミコソース(950円)
デミグラたっぷり!あつあつ煮込みハンバーグ・ゴロゴロ野菜と卵添え(950円)
欧風ビーフカレー 旬の野菜添え(950円)
定番!ローストビーフ・グレイビーソース(1050円)
塩漬け豚バラ肉とザワークラフトの豪快煮(1250円)
*ランチメニュー全品にサラダ、スープ、ドリンク(ドリンクはコーヒーor紅茶(アイスorホット)から選べるようになっています)が付いています
*ライスorパンを選べます
*大盛り、おかわりは無料となっています(但し、ライスからパン、パンからライスへの変更はできません)
*デザートは別途になります(店内にある黒板にその日のデザートが書かれています。ちなみに訪れた日のデザートは、なめらかクレームブリュレ(450円)、NYチーズケーキ(450円)、ガトーショコラクラシック(400円)、フランボワーズのソルベ(400円)となっていました)

アルコールメニュー・・・
サッポロ生ビール(500円)、黒ラベル中瓶(550円)、グラスワイン(白、赤・各500円)、デキャンタワイン(1500円)、ボトルワイン(ワインリストから選べるようになっています・2500円~)となっています。



定番!ローストビーフ・グレイビーソース(1050円)

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メインにサラダ、スープ、ドリンクが付いているランチメニューです。ローストビーフはいかに肉汁を閉じこめて焼かれるか、いかにみずみずしくジューシーなローストビーフに仕上げられるかなどが、美味しさの決め手ですが、『Gare de M(ガレドエム)』のローストビーフの画像を見て頂くと分かると思いますが、表面はしっかりと焼かれ、中心部にいくにつれ、ウェルダンからミディアムレア、レアと最高の状態に仕上げられたローストビーフとなっています(最初に高温で焦げ目をつけているため、肉の回りを固めて、旨みを逃がさないことと表面を殺菌することの2つの調理がしっかりとされています)

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表面を焼いてから、低温で時間をかけてじっくりと加熱されたローストビーフ・・・上記でも述べましたが、表面に焼き目がついているので、お肉の旨みは閉じ込められたまま、赤身の柔らかさを保ちつつ、お肉の脂が溶けているので、独特の食感と美味しさが楽しめます。しっとりした食感と長時間かけて凝縮された旨み・・・また、余分な油を使わずに作るため、さっぱりと食べられるのも特徴です。柔らかくて旨みのあるお肉をさっぱりと食べられるという点では、女性の方をはじめ、年配の方にも好まれるお肉料理ではないでしょうか。

ローストビーフを調理した際に肉から出た肉汁を利用し作られたグレイビーソースは風味抜群なソースとなって、旨味十分のローストビーフの美味しさを更に引きたててくれます。ソースにたっぷりとつけながら味わうとライスの進み具合がとまらなくなりそうです。


デミグラたっぷり!あつあつ煮込みハンバーグ・ゴロゴロ野菜と卵添え(950円)

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いい匂いと熱々の湯気を立てながら登場してくる『デミグラたっぷり!あつあつ煮込みハンバーグ・ゴロゴロ野菜と卵添え』・・・画像を見て頂くと分かると思いますが、大ぶりの手捏ねハンバーグに中央にドドンッと盛られ、そのサイドには半熟卵、ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーがゴロゴロと入っている煮込みハンバーグとなっています。

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器の中にデミグラスソースがたっぷり、ぐつぐつと煮立ったハンバーグ・・・画像だと小さめに感じると思ますが、とっても食べ応え感のあるハンバーグとなっています。手捏ねハンバーグにはチーズ、そして半熟卵が横に盛られているので、そのまま味わうのもよし、チーズとデミグラスソースをたっぷりと楽しむのもよし、半熟卵とともに食べるのもよしと、自分好みで楽しめるハンバーグです。

ハンバーグの肉汁がデミグラスソースにしみこみ、お肉の旨味が口いっぱいに広がる粗挽き感を楽しめる肉々しいハンバーグ、トロトロ、熱々のデミソースが絡み、ライスに合わないわけがありません。ハンバーグを食べきった後のデミグラスソースを半分ほど残ったライスの上にかけます。う~ん、旨い・・・ハンバーグ、そして濃厚なシチュー感覚で楽しむことができる『デミグラたっぷり!あつあつ煮込みハンバーグ・ゴロゴロ野菜と卵添え』・・・ランチで充分に満足できる内容となっています。



ライス(大盛り)

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ライスorパンを選べる『Gare de M(ガレドエム)』のランチ・・・もちろん、好みはあると思いますが、男性の方でしたら、ライスをオススメします!!麦ご飯で出してくれるのも嬉しいところですが、大盛り、おかわりは無料(ライスからパン、パンからライスへの変更はできません)となっていますし、大盛りにしてもおかわりが無料となっているのが有難いです。なので、男性の方でも十分にお腹を満たしてくれること間違いなしです。

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その他にランチメニューには上記のサラダ(今回はマカロニサラダでした)、下記のスープ(今回のスープはあっさりとしているけれどもコーンの風味がググッと感じられる玉子コーンスープでした)、コーヒー(コーヒーor紅茶(アイスorホット)から選べるようになっています)もついてきます。

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デザートは別途ですが、店主さん手作りのデザートが楽しめるようになっています(デザートはテイクアウトもできるそうです)・・・ということで、帰りにデザートをテイクアウトしようかなと思ったのですが、鶏レバーペースト(400円)もテイクアウトできるということで、今回は鶏のレバーペーストをテイクアウトすることにしました。画像は掲載していませんが、『Gare de M(ガレドエム)』の鶏レバーペーストは今までに見たことないくらいピンク色をしたレバーペーストでした。レバー感の風味が強い味わいでしたが、味わう毎にレバーの美味しさが実感できる逸品でした。とってもワインに合いますので、是非、お店に行った際には楽しんでみて下さい。

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美味しい1品料理とともに、接客もとても温かく応対してくれる『Gare de M(ガレドエム)』・・・素直に、また来たいと思えるフランチレストランでした。ランチは気軽に・・・ディナーはちょっとした夕食に・・・また、ゆっくりとフレンチワイン居酒屋さんみたいに楽しめるお店です。ランチメニューは上記で明記しましたが、お値段もリーズナブルですし、ディナーも手頃な1品料理が揃えられています。特にその中で気になったメニューは『土鍋のブイヤベース(2人・2400円ぐらいだったと思います)』・・・〆にうどんやご飯を投入して楽しめる料理だそうです。近いうちに再訪して楽しんでみたいと思っています。

小さなフランス料理屋さん『Gare de M(ガレドエム)』・・・シェフが作るお料理は、所々に工夫とアイデアのテイストが取り込められ、老若男女、幅広い年齢層の口に合うフレンチに仕上げられている料理は、素材の旨みを引き出した調理法とソースに思わず微笑んでしまう料理を心地よく楽しむことができます。

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西八王子駅南口から程よい距離感に佇む、素朴でアットホームなフランチ『Gare de M(ガレドエム)』・・・くつろげるという言葉がぴったりと当てはまる店内は、シェフと客との距離感が近く、客の要望にもフットワーク良く対応してくれます。ワインを楽しむ普段着の食堂・・・そんな、ビストロ本来の風景を大切にし、形式ばったコースに囚われない自由さが魅力のお店です。食材の吟味と管理から調理に至るまで全てに妥協を許さず、特に肉料理の火加減の良さを料理を通じて感じることが出来ました。良質の素材を使いながらも、リーズナブルな価格に抑えるシェフの心意気も見事に感じられる『Gare de M(ガレドエム)』・・・是非、お店へと足を運んでみては如何でしょうか。


bistro-vin Gare de M(ガレドエム)
住所:東京都八王子市散田町3-16-23 鷹取ビル102
電話番号 042-673-6860
営業時間 
ランチタイム 11:30~14:30(LO14:00)
ディナータイム 17:30~23:30(LO22:30)
定休日 水曜日
駐車場 店舗前に1台停められるスペースあります(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR中央線、西八王子駅南口から徒歩5、6分程です







テーマ:フレンチ - ジャンル:グルメ

  1. 2014/11/24(月) 21:57:16|
  2. フレンチ
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プロフィール

スパ

Author:スパ
八王子、多摩、たまに23区内、神奈川県内などの美味しいお店や逸品などを紹介していきたいと思っています。(たまにですが、ライフワークで楽しみながら走っているマラソン大会なども紹介していきたいと思っています!!)

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