たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

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びんびん 西八王子店

西八王子で長く愛され続けていた『敏々亭(当ブログ紹介記事)』・・・その『敏々亭』が惜しまれながら閉店されたのを今でも鮮明に記憶に残っていますが、昨年、JR八王子駅南口から程近い、野猿街道沿いに『敏々亭』の味を引き継いだお店『びんびん(1号店・当ブログ紹介記事)』として新しく生まれ変わり、また、味わい深い八王子ラーメンを楽しめるようになりました。その『びんびん』が、『敏々亭』の聖地でもある西八王子に2号店となるお店を平成26年12月2日にオープンされたので足を運んでみることにしました。

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JR中央線、西八王子駅北口から歩いて3、4分程の利便性の良い場所にお店を構えた『びんびん 西八王子店』・・・1号店と同じように白を基調とした内装と落ち着いた色合いで統一されているせいか、心を落ち着かせてくれるような内装となっています。店内に入ると、すぐ左手に券売機(先に券売機で購入してから席に着くようになっています)があり、左手奥に厨房、そして、その厨房を囲むように設置されているカウンター席、テーブル4人掛けが2卓設けられています。

店内に馴染むように大きな壁掛けテレビが設置されている『びんびん 西八王子店』・・・外からも店内の様子が垣間みることができるので、1人でも家族でも気軽に立ち寄れる雰囲気が流れています。そんな『びんびん 西八王子店』ですが、午前11時から翌午前2時までの営業となっていることもあってか、長い時間に渡って八王子ラーメンを楽しめるようになっています(オープン時は午前11時から午前2時までの営業となっていますが、今後、変更することもあるそうです)、昼時に・・・そして仕事帰りに・・・ちょっと腹ごなしにと・・・長い時間営業することで、様々なライフスタイルに合わせて気軽に立ち寄れる『びんびん 西八王子店』のメニューをここでご紹介したいと思います。


びんびんのメニューは・・・
麺類メニュー・・・
ラーメン(600円)、薬味(玉ねぎ)ラーメン(700円)、ネギラーメン(750円)、メンマラーメン(750円)、チャーシューメン(800円)、ネギチャーシューメン(950円)、こってり醤油ラーメン(650円)、つけ麺(700円)、辛つけ麺(750円)、白ごまつけ麺(750円)、極太つけ麺(850円)、お子様ラーメン(350円)、大盛り(プラス100円)、特大(プラス200円)、特々(つけ麺のみ・プラス300円)となっています。

トッピングメニュー・・・
のり(50円)、味玉(100円)、玉ねぎ増し(100円)、しらがネギ(刻みチャーシュー入り・150円)、メンマ(150円)、チャーシュー(200円)、激辛とうがらし(50円)、やさい(キャベツ、もやし・100円)となっています。

サイドメニュー・・・
ネギメンマチャーシュー丼(450円)、ミニチャーシュー丼(300円)、半ライス(100円)、ライス(150円)、大ライス(200円)、ネギ皿(250円)、メンマ皿(250円)、チャーシュー皿(350円)、餃子(400円)、おつまみ3点盛り(350円)となっています。

飲み物メニュー・・・
瓶ビール(500円)、チューハイ(ウーロン、緑茶・各400円)、冷酒(500円)となっています。



チャーシューメン(800円)

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熱々の湯気を立ち上げながら目の前に出てくる『びんびん』のチャーシューメン・・・・あっさりとした濃口スープの正統派の八王子ラーメンが味わえるお店として親しまれている『びんびん』ですが、濃い口醤油の心地よい香りが食欲をググッとそそられるものがあります。醤油ベースのスープの表面を覆う透明感のある油、そのスープの上に盛られている具材は5枚のチャーシュー、刻み玉葱、メンマ、海苔といたってシンプルな1杯となっています。

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豚骨を主としながらも魚系や香味野菜の風味も感じられる『びんびん』のスープ・・・濃い口醤油と魚系と動物系が融合された、あっさりとした、まろやかなスープを楽しむことができるようになっています。表面を覆う油が熱々の状態を維持し、スープと麺を絡めることによって、醤油の味わい深さが身体に染み渡ってくるように感じます。風味を損なわず、辛味を抑えられた刻み玉葱(刻み方が細かいです)がほんのりと甘味を引き出している役割を担い、全体のバランスの良さを引き出してくれています。

八王子ラーメンには欠かすことができない玉葱・・・その玉葱にこだわりを持っている『びんびん』・・・『びんびん』で使われている玉葱は北海道栗山町で栽培されている農家さんから直送されているそうです。

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濃い口醤油ベースにあったストレート麺・・・細かく刻みこまれた玉葱とよく絡み合い・・・ツルツルと喉を通っていきます。適度なモチモチ感もあり、このスープに合わせた味わい深さを楽しめます。様々な具材を組わせて作られるスープ、そのスープに醤油、油をバランスよく混ぜわせることで、あっさりとしていながらもマイルドな優しい味わいが口の中に広がってきます。


つけ麺(700円)

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魚介系&濃い口醤油ベースのつけ汁に合わせるように喉ごしの良さを楽しめる麺は上記のラーメン同様に尾張屋滝井製麺所の麺が使われています。下記のつけ汁によ~く絡めせる事で、このつけ麺の美味しさを楽しむことができます。ストレート麺の特徴でもある、ツルツルとした喉ごしの良さを感じ・・・魚介系の香り、適度な酸味、そして、濃厚な醤油の旨味が麺と一体となって美味しさを楽しめます。

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魚介系の香りがふわっと香り、程良い酸味の風味が器から立ちのぼってくる『びんびん』のつけ汁・・・具材は、海苔、メンマ、刻みチャーシューがスープの中に入り(半熟玉子が麺に添えられています)、そして、つけ汁の全面に刻み玉葱が散りばめられて入っています。ひと口味わってみると、まず口の中に広がってくるのは魚介系の旨味、そして、醤油の風味、程よい酸味、そしてほんのりと甘みを伝わってくる、つけ汁となっています。

程よく、酸味を抑えながらも濃い口醤油と魚介系、動物系のバランスを旨く調和された味わいに作り上げられた『びんびん』のつけ麺・・・一見、見た目はシンプルなつけ麺に感じてしまいますが、酸味を程よく効かせた味付けは食べやすいつけ麺とでも言うべきでしょうか。食材の旨味を食べやすく、そしてコクと深みを感じながら、幅広い年齢層に楽しめる1杯となっています。

『敏々亭』の聖地でもある西八王子に2号店を出店させた『びんびん』・・・以前、『敏々亭』がお店を構えていた場所からも近く、店主さんは感慨深いものがあるのではないでしょうか。八王子で長きに渡って親しまれ続けてきた『敏々亭』の味を引き継ぎながら、『びんびん』の良さをプラスされた1杯には味わい深さを感じさせてくれるものがあります。愛され続けてきた味を守りながら味を追求していくのは大変な事だと思いますが、『敏々亭』の思い出が数多く残されている西八王子の地で、これからも末永く頑張って欲しいと思います。


びんびん 西八王子店
住所:東京都八王子市千人町2-1-1
営業時間 11:00~翌2:00(午前11時から翌午前2時までの営業となっていますが、今後、変更することもあるそうです)
定休日 年中無休(但し、年末年始は休むそうですが、現在、オープンしたばかりなので定休日を設けていないそうです)
駐車場 2台(店舗前、その他に近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR中央線、西八王子駅北口より徒歩3、4分程です







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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2014/12/03(水) 21:58:13|
  2. 八王子ラーメン
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しょうしょう(昇昇)

多摩ニュータウン界隈で八王子ラーメンを味わいたくなると、よく足を運んでいた『麺くい亭(当ブログ紹介記事)』・・・しかし、その『めんくい亭(当ブログ紹介記事)』も現在は八王子市暁町へと移転してしまっため、多摩ニュータウン近辺で八王子ラーメンを食べたいと思うと頭の中に思い浮かぶのは『しょうしょう(昇昇)』と『らーめん一(らーめんいち・当ブログ紹介記事)』の2店舗でしょうか。今回は久しく足が遠のいてしまっていたのですが、八王子市内に住むようになってから初めて八王子ラーメンというものを味わった思い出深いお店『しょうしょう(昇昇)』へと立ち寄ってみることにしました。

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京王相模原線、京王堀之内駅から徒歩17、8分程でしょうか。交通量の多い野猿街道沿いにお店を構えている『しょうしょう(昇昇)』・・・物腰が柔らかい店主さんと優しい笑顔で接してくれるお母さんのお二人で営む店内は家庭的かつ温かみのある雰囲気で、サラリーマンからご家族連れの方もいれば 、女性同士でも気軽に足を運べるラーメン屋さんとして親しまれているお店です。

『しょうしょう(昇昇)』の店内はカウンター7席、テーブル4人掛け3卓の計19席のみの小さなラーメン屋さんとなっていますが、隣席とのゆとりも感じられ、また厨房とカウンター席は高さがあるので視線を気にすることなく(ラーメンに集中することができます)、店主さんが作られた渾身なる1杯を楽しめるようになっています。そして、数多くある八王子ラーメン店の中でも『しょうしょう(昇昇)』の八王子ラーメンは・・・優しくて柔らかい味わいが楽しめるのが特徴となっています。スープをひと口飲むと、薄くもなく、濃くもなく、あっさりとした味わいが口の中にふわっと広がってくる、そんな八王子ラーメンとでも言うべきか・・・見た目の通り、さっぱりとした醤油味のラーメンですが、ほわっと感じてくる甘みと旨味を、味わうごとにその奥深さを感じてくるほどです(『しょうしょう(昇昇)』の八王子ラーメンにはまっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか)


『しょうしょう(昇昇)』のメニュー・・・
ラーメン(600円)、ネギラーメン(ピリ辛・750円)、チャーシューメン(900円)、ネギチャーシューメン(ピリ辛・1050円)、大盛り(100円増)、メンマ増量(150円増)、ライス(150円)、半ライス(100円)、餃子(自家製・400円)、ビール(500円)、ノンアルコールビール(300円)、コーラ(200円)、ジュース(200円)となっています。


メニューはラーメンとネギラーメン、チャーシューメン、ネギチャーシューメンといたってシンプルな構成となっている『しょうしょう(昇昇)』・・・多くのバリエーションを楽しめるお店もいいですが、メニューを増やさず、基本となる1品をベースに丁寧に作り上げる1杯を楽しめるようになっています。


ラーメン(600円)

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シンプルなメニューの中でも王道とも言うべき1杯が、このラーメンです。チャーシュー、海苔、メンマ、そして八王子ラーメンの最大の特徴である刻み玉ねぎが中央のドンッと盛られてる『しょうしょう(昇昇)』のラーメン・・・画像を見て頂くと分かると思いますが、とっても透明感のある醤油スープを覆うように、表面の油がいい光沢を醸し出してくれています。澄んだスープは、見た目以上にあっさりとしてまろやかです。醤油の刺激もなく、品のいい奥行きを感じます。表面に油が浮いているといっても、口にすればギトギト感やこってり感は全く感じることはありません。

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麺とスープの相性も絡み具合もいい感じです。ラードはスープの熱さを保ち、刻みたまねぎの辛味を抑えて、より甘みを引き出す役割を担い・・・また、たまねぎのシャキシャキッとした心地よい食感が、ほんのりと甘さを感じる醤油とともに、とってもまろやかで口の中で優しい味わいが楽しめる1杯となっています。ラーメンと言うと麺とスープが主演と助演のような関係でもありますが、どちらもメインキャストとして演じることで・・・対等に・・・そしてバランスよく味わうことができます。でも、そのメインを支えているのは脇役の存在があるからこそです。ラード、チャーシュー、メンマ、海苔、そして刻み玉ねぎと言った脇役の支えがあるからこそ、味わい深い1杯を楽しむことができます。そんな事を『しょうしょう(昇昇)』のラーメンを味わっていて、ふと、思い起こさせてくれました。

昭和30年代から作られ始めた八王子ラーメン・・・先代の味を守り続けている老舗店や、味を進化させた新鋭店までと、今では、お店ごとに様々な八王子ラーメンを楽しめるようになっています。その中でも、優しくて、まろやかな味わいが楽しめる『しょうしょう(昇昇)』の八王子ラーメン・・・家庭的なお店の雰囲気と同じく、どこか心をホッとさせてくれる1杯を楽しむことができますので、是非、足を運んで味わってみては如何でしょうか。



しょうしょう(昇昇)
住所:東京都八王子市堀之内2-29-3
電話番号 042-678-4948
営業時間
平日 11:30~15:00
平日 17:30~19:15
土曜日、日曜日、祝日 11:30~19:15
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合は営業、翌日火曜日が休みになります)
駐車場 あり(5台)
最寄り駅 京王相模原線、京王堀之内駅から徒歩17、8分程です







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  1. 2014/05/15(木) 22:42:19|
  2. 八王子ラーメン
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らーめん おゆう

週末に時間があればコースを決めて、長い距離を走ることが多いのですが、自分の中でのジョギングコースの1つでもあるJR八王子駅からJR秋川駅までの往復ランに久しぶりに走ってみることにしました。行きは甲州街道から秋川街道へと入り、楢原町から高尾街道へ・・・戸吹町のゆるかに続く坂を上り下り、あきる野市切欠の急坂を下り、秋川を渡り、JR秋川駅方面へと走り進みます。

そして、行きがあれば帰りがあると言うことで、戸吹の交差点までは走ってきたコースを戻り(帰りの切欠の急坂が足に堪えます)、戸吹からは歩道が広くて走りやすい新滝山街道を『道の駅』方面へと進みます。道の駅からは左入町を国道16号へと入り、JR八王子駅へと戻ってくるコースです(車の往来が多いのですが、人通りが少ないので、ちょっと寂しい道沿いですが、アップダウンも多く心肺機能を鍛えるのにはとってもいいコースだと思います)

今回は秋川駅から八王子駅までの帰りランの途中にお腹を満たそうと思い、『八王子ラーメン』を楽しめる『らーめん おゆう』へと立ち寄ってみることにしました。滝山街道沿い、戸吹町交差点からすぐの場所にお店を構えている『らーめん おゆう』・・・八王子ラーメンでは有名なお店『藍華(当ブログ紹介記事)』で経験を積まれた店主さんが真心を込めて作られる・・・渾身の1杯を味わい深く楽しむことができるラーメン屋さんです。


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風情感漂う、竹格子を外観として使われている『らーめん おゆう』・・・和の趣を感じさせる竹格子を使うことで、透過性ができ、明るさを損なわない造りとなっています。冬は暖かな光が竹格子を通して降り注ぎ、暑い夏は照りつく太陽の光を遮断する役割を担ってくれている竹格子・・・そんな自然の光が心地よく入り込んでいる店内にはカウンター席が7席、4人掛けテーブル席が2卓と、ゆとりを感じられる配置感覚で設けられています。

掃除が行き届いている店内には大きなテレビが設置され、どこか庶民的な温かさが伝わってきます。カウンター越しから見える店主さんの動き、店員さんの温かい対応など、店内の周りを見渡してみても、自然と居心地の良さを感じられることができるラーメン屋さんです。メニューを見ても・・・醤油の風味が香る定番の八王子ラーメンをはじめ、塩でも味わえることができますし、ラーメン本来の味だけを楽しめるように『かけそば』ならぬ、『素ラーメン』があるのも魅力のお店です。


麺類メニュー・・・
ラーメン(550円)、素ラーメン(450円)、ねぎラーメン(700円)、チャーシューメン(750円)、ねぎチャーシューメン(900円)、ワンタン(550円)、ワンタンメン(750円)、冷やし中華(750円)、大盛り(100円増し)、特盛り(200円増し)となっています。
*ラーメンは醤油、塩の両方から選べるようになっています。

トッピングメニュー・・・
メンマ(150円)、玉子(50円)、タマネギ(50円)となっています。

セットメニュー・・・
A・ラーメン+ミニチャーハン(850円)
B・ラーメン+ギョーザ(小ライスサービス・900円)
C・ラーメン+ねぎ丼(800円)となっています。

ご飯物メニュー・・・
ライス(200円)、小ライス(100円)、チャーハン(550円)、チャーハン大盛り(650円)、ねぎ丼(きざみチャーシュー入り・300円)となっています。

おつまみメニュー・・・
ギョーザ (5ケ・350円)、水ギョーザ(5ケ・400円)、ねぎ皿(200円)、メンマ皿(200円)、豚皿(400円)、もつ煮(450円)、ポテトサラダ(250円)となっています。

飲み物メニュー・・・
ビール(中ビン・500円)、ノンアルコールビール(400円)、ホッピー(400円)、日本酒(400円)、サワー(ウーロン、青りんご、レモン各400円)、トマトジュース(北海道産・300円)、オレンジジュース(150円)、コーラ(150円)、キリンレモン(150円)、ウーロン茶(200円)となっています。



チャーシューメン(750円)

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大ぶりのバラ肉ロールチャーシューが器全体を覆うように盛られている『らーめん おゆう』のチャーシューメン・・・細かく刻まれたタマネギ、濃いめに味付けされたメンマ、海苔、ナルトが入った具材を優しい味わいに仕上げられたスープと馴染んで風味よく楽しむことができるチャーシューメンとなっています。

醤油は薄からず濃すぎず、優しい味わいに仕上げられたスープは醤油の風味がほのかに香り、煮干しの柔らかな風味がふわっと香ってきます。角がない、まるみのある醤油の深みとコクを感じ、表面を覆う油の香ばしさがバランスよく整った味わいを醸し出してくれています。強いインパクト性は感じませんが、刻まれたタマネギを熱いスープと絡め合うことで辛味を抑えて、甘味を引き出す役割を担ってくれています。優しい味わいの1杯を楽しめる『おゆう』の八王子ラーメン・・・ほんのりと甘みを感じるスープと煮干しの香りのハーモニーを楽しむことができます。


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麺は中細縮れ麺で、加水が少なめで、少し固めの茹で具合でしょうか。表面がなめらかで心地よく喉を通っていきます。スープの表面を覆うスープに麺がよく絡み、クセになる味わいを楽しむことができます(麺をよく噛んで味わってみると、ほのかに小麦粉の甘味を感じてきます)

八王子市北部に位置する戸吹町・・・ほとんど八王子の端と言っていい場所にお店を構えている『らーめん おゆう』・・・車の往来が多い滝山街道ですが、立地的から見れば非常に厳しい場所にお店を構えられています。でも、店主さんが心を込めて作られる1杯からは優しい味わいとクセになる味わいを楽しむことができます。だからでしょうか。1度味わうと、また足を運びたくなる・・・そんな1杯に巡り合うことができるのが『らーめん おゆう』のラーメンです。日々、探究心を忘れず、八王子ラーメンの新しい名店として頑張って欲しいお店です(JR八王子駅からJR秋川駅までのジョギングコースに楽しみを1つ増やすことができました!!)


らーめん おゆう
住所:東京都八王子市戸吹町157-1
電話番号 042-696-3715
営業時間
11:00~15:00
17:00~21:00
定休日 火曜日
駐車場 あり(お店の前に4台、店舗隣にも駐車場があります)
最寄り駅 京王八王子駅orJR八王子駅北口からバス便があります(秋川駅行きor武蔵五日市駅行き(秋川駅経由)orサマーランド行きに乗車して戸吹バス停下車すぐです)







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  1. 2014/04/08(火) 22:49:03|
  2. 八王子ラーメン
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八王子らーめん とん八

特徴がある、それぞれの街には・・・それぞれの風土と歴史が育んだ『町の味』が楽しめるお店が存在するものです。地域に愛され続けてきた味とでも言うべきでしょうか。単なるお店ではなく、気軽に立ち寄れるお店や、安くてお腹いっぱいになれるお店など・・・地元に密着しながら愛され続けているお店が多く軒を構えていることも街のカラーを決定づけているように感じます。今回は、そんな『町の味』として・・・八王子の庶民的なお店として・・・親しまれ続けている『とん八』へと久しぶりに立ち寄ってみることにしました。

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八王子の繁華街の中心部でもある八王子市中町にお店を構えている『とん八』・・・とんこつをベースにした正油、味噌、塩味の八王子らーめんを楽しめるラーメン屋さんとして長きに渡って親しまれ続けているお店です。古くから続いているお店というと代々味を変えないというイメージがありますが、3種類の味を楽しめ、ベースとなる、とんこつの味を守り続けている味わいと、こってり、あっさりと味わえる1杯に・・・どこか奥深さを感じてしまうほどです。昔ながらのラーメン屋さんで、シンプルな1杯かも知れませんが・・・でも、1度味わうと、また食べに来たくなる、そんなラーメンが『とん八』のラーメンの魅力なのかも知れません。

主な『とん八』のメニュー・・・
正油ラーメンメニュー・・・
正油ラーメン(450円)、正油ラーメンセット(600円)、ピリ辛正油ラーメン(500円)、チャーシュー正油ラーメン(650円)、ねぎ正油ラーメン(650円)、ねぎチャーシュー正油ラーメン(850円)となっています。

みそラーメンメニュー・・・
みそラーメン(500円)、みそラーメンセット(650円)、ピリ辛みそラーメン(550円)、チャーシューみそラーメン(700円)、ねぎみそラーメン(700円)、ねぎチャーシューみそラーメン(900円)となっています。

塩ラーメンメニュー・・・
塩ラーメン(450円)、塩ラーメンセット(600円)、ピリ辛塩ラーメン(500円)、チャーシュー塩ラーメン(650円)、ねぎ塩ラーメン(650円)、ねぎチャーシュー塩ラーメン(850円)となっています。
*また、上記以外にも・・・つけめんや餃子なども楽しめるようになっています。



正油ラーメン(450円)

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コッテリ味の正油ラーメンです。とん八のスープはコッテリ味とサッパリ味の2種類から選べるようになっています。使われている素材は、ほとんど同じだそうですが、火の使い方によって異なった2種類のスープを作り上げています。コッテリ味は豚骨を超強火でグツグツと煮出して作られたスープで・・・サッパリ味は豚骨をとろ火でコトコトと長時間をかけて作られたスープを楽しめるようになっています。

正油味のラーメンはコッテリ味で味わったのですが、コッテリというよりも、あっさりとした豚骨ベースのスープと言った感じでしょうか。豚骨に魚介を効かせているせいか、醤油の旨味をほんのりと甘く感じ、飲みやすいスープに仕上げられています。そして、具材にはみじん切りの玉ねぎ、チャーシュー、メンマ、海苔と八王子ラーメンでは定番の具材ですが、みじん切りの玉ねぎの爽やかさがプラスされ、味わい深く楽しめる1杯となっています。



塩ラーメン(450円)

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上記のコッテリ味の正油ラーメンに対して・・・このラーメンは、サッパリ味の塩ラーメンでお願いしました。サッパリとした味わいに、塩ラーメンで味わったこともあり、豚骨風味も・・・魚介風味も、それほど感じず、あっさり、さっぱりとした八王子塩ラーメンを堪能することができます。刻まれた、たっぷりの玉ねぎとチャーシュー、メンマ、海苔が入った塩ラーメン・・・上記の正油ラーメンとともに450円という価格で楽しめる1杯はお腹を満たすには十分の量が楽しめるようになっています。庶民的な値段で、お腹を満足されてくれる『とん八』のラーメン・・・味もしっかりと美味しく味わえる1杯には、どこか街の味を象徴させてくれるものを感じることができます。

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コッテリ、サッパリ、正油、みそ、塩と・・・どの味わいともよく絡むようなオーソドックスな麺ですが・・・ツルツルと喉ごしも良く、食べ出すと一気に味わえる麺となっています(好みに合わせて麺の硬さもいろいろと調節できるようになっています)

とん八のラーメンには・・・下記のゴマふりかけ、モヤシが必ず付いてきます!!

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箸休めにぴったりのモヤシ・・・そして、このモヤシとともに楽しめるのが下記のキムチです!!

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このキムチ・・・無料サービスで食べ放題となっています。また、このキムチ以外にも『食べるラー油』も無料サービスとなっているので、ラーメンや餃子、ライスとともに楽しんでみて下さい。

味を守ることだけが全てなのではなく、こだわりを守ることや、愛され続けることなどが・・・長くお店を続けられる秘訣でもあり魅力にも感じます。八王子には、それぞれの人が・・・それぞれに、この町を愛しているなぁ~っと思うことが多くあります。多くの人が親の家業を継ぎ・・・そして、お祭りとかイベントがあると、活動の中心となっている多くの方も親の家業を継いでいたりしています。こんなに家業を継いでいる人が多い町も他にはそうそうないんじゃないでしょうか。先祖伝来の土地で先祖から受け継いだ文化を自分たちで守って生きている、そんな町『八王子』は外見的には昔ながらのものはあまり残っていませんが、1人1人の心の中には、その伝統が息づいている、そんな町だと自分は思っています。

先祖から受け継いだ目に見えない伝統を脈々と受け継いでいる町『八王子』・・・町の奥深さに触れることができる、その深い懐は、歴史ある町だけが獲得できるものなのではないでしょうか。そんな『町の味』を楽しめる『とん八』のラーメン・・・八王子の街を散策している途中にふらっと立ち寄って味わってみては如何でしょうか。ほっとできる1杯に巡り合うことができるはずです。



とん八
住所:東京都八王子市中町2-8
電話番号 042-645-1186
営業時間 11:00~23:00
定休日 無休
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR八王子駅北口から徒歩6、7分程です






テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2014/03/28(金) 22:36:13|
  2. 八王子ラーメン
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めんくい亭

八王子市堀之内でお店を構えて21年・・・長年に渡り、多摩ニュータウンで味わい深い八王子ラーメンを楽しませてくれていた『麺くい亭(当ブログ紹介記事)』・・・その『麺くい亭』が八王子市暁町に移転し、9月27日に新しく『めんくい亭』としてオープンされたので足を運んでみることにしました。

以前の店舗で使われていた黄色の暖簾と同様に外観、看板とも黄色一色に統一された『めんくい亭』・・・最寄り駅でもあるJR八王子駅から歩くと25~30分程もかかる立地の良くない場所にお店を構えていますが、以前の店舗も最寄り駅からは徒歩20~25分程はあったので、利便性から考えると同じ様な感じでしょうか。また、八王子界隈で楽しめる八王子ラーメンの名だたる有名店のほとんどが駅から遠い場所にお店を構えていることもあり、美味しければ立地の悪さは関係ないことを各お店が立証されているので・・・『めんくい亭』もその流れにのっていけるのではないでしょうか。

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自宅兼用となっている新店舗の『めんくい亭』・・・1階の部分が店舗として使われています。入口を入ると、少しゆとりを持たれたスペースの奥に厨房があり、その厨房に面してカウンター席が8席設けられています(入口からカウンター席までゆとりのある空間が広がっているので、もしかしたらテーブル席などを置くかも知れませんが、現在はカウンター席のみとなっているので、昼時のピーク時には満席となり待つことも多くなるかも知れません。また水はセルフとなっていますので、ご注意を!!)

八王子ラーメンを楽しめる各お店とも、多くの常連さんが、その味を愛し続けていると思いますが、この『めんくい亭』で味わえる八王子ラーメンも・・・長年に渡って味を守り続け、老舗の安心感とベテランの技術、そして前進を続ける店主さんご夫婦が作り上げる八王子ラーメンは感慨深いものがあります。その香り高き1杯に惚れこんだ常連さんが多いのも特徴的なお店です。1日1日と味の探求を忘れることなく、常に味に対して前向きなところに惹かれる方も多いのではないでしょうか。また『めんくい亭』の良さは味とともに気兼ねなく訪れられるところやアットホームな雰囲気を過ごせるところも足を運ばせる魅力となっているように感じます。そんな『めんくい亭』で楽しめるメニューをご紹介したいと思います。

麺くい亭のメニュー・・・
ラーメン並(1玉・500円)、ラーメン大(1.5玉・600円)、ラーメン特(2玉・650円)、ライス(150円)、半ライス(100円)、ビール(500円)となっています。

単品メニュー(下記のメニューは、熱々のラーメンを味わっていただくため、別皿での提供となっています)
チャーシュー(250円)、バラチャーシュー(250円)、ネギ(100円)、メンマ(150円)、煮玉子(50円)、ゆで玉子(50円)となっています。



ラーメン並(1玉・500円)

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澄んだ濃いめの醤油色のスープの中に刻まれたタマネギと表面に浮かせた油で辛味と甘味をバランスよく味わえるオーソドックスな八王子系のラーメンです。表面を覆うように浮かんでいる油の下にはチャ-シュ-、大きめのメンマ、海苔、みじん切りされたタマネギが盛られています。タマネギの食感と風味がアクセントとなり、辛味を抑えてながらも甘味を引き出された味わい深い美味しさを楽しめるようになっています。

醤油色の濃いめに作られたスープは、透明感のある綺麗なスープに仕上げられています。豚骨、鳥ガラ、煮干、香味野菜が使われているでしょうか。アクが出ないようにじっくりと丁寧に煮込まれたスープは優しい口当たりの濃口の醤油ベースのスープを楽しめます。

どの具材も麺やスープを邪魔しないバランスの取れた味わい&食感を楽しめます。チャーシューは肩ロースを使われていることもあり、口当たりが優しく、そして柔らかい心地よい食感を楽しめるようになっていて・・・少し縮れたストレート玉子麺は、以前、使われていた『あかいけ製麺の特注麺』が使われ、やや固めの茹であげられた麺はサクッとしていながらも、モチッとした心地よい食感とコシを楽しめるようになっています。具材、麺ともスープとの相性が良く、どの食材も味わう毎に風味をより一層醸し出してくれています。



チャーシュー(250円)

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以前の店舗ではチャーシューメンやネギバラチャーシューメンがありましたが、新しくスタートされたお店では、麺類はラーメンのみとなっている『めんくい亭』・・・そのラーメンに、単品で注文できる、このチャーシューやバラチャーシュー、煮玉子などといったメニューをラーメンの中に投入して、一緒に味わうことで自己流のラーメンを楽しめるようになっています。お皿を覆うようにチャーシューがドドンッと盛られているチャーシュー・・・250円で味わえるのなら十分なボリューム感でないでしょうか。

このまま味わうのも良し・・・上記で述べたようにラーメンの中に入れてチャーシューメンやネギバラチャーシューメンとして楽しむも良し・・・また、個人的にオススメなのがライスの上にのせてチャーシュー丼として味わうと、よりチャーシューの美味しさが楽しめると思いますので、是非、チャレンジしてみて下さい。


チャーシューやメンマなど、自家製にこだわり・・・日々、進化を求めて成長を続ける八王子ラーメンこそが『めんくい亭』のラーメンなのかも知れません。安定した味わいが1番ですが、より美味しさを求める向上心があるからこそ、常連のお客さんがあしげなく通い続ける魅力でもあり、惹かれるものが・・・味わい深い1杯に詰まっているのではないでしょうか。温かいご夫婦でお店を切盛りされている『めんくい亭』・・・また定期的にお店へと足を運び、香りの良い八王子ラーメンを味わいたいと思っています。


めんくい亭
住所:東京都八王子市暁町1-5-13
電話番号 042-657-1889 
営業時間 11:00~20:00(但し、売り切れ次第終了)
定休日 現在は決めてないそうです
駐車場 あり(2台)
最寄り駅 JR八王子駅北口から徒歩25~30分程です(バス便もあります。京王八王子駅orJR八王子駅北口から中野団地行バスに乗り、暁町1丁目バス停下車すぐです)






テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2013/09/28(土) 21:18:57|
  2. 八王子ラーメン
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八王子、多摩、たまに23区内、神奈川県内などの美味しいお店や逸品などを紹介していきたいと思っています。(たまにですが、ライフワークで楽しみながら走っているマラソン大会なども紹介していきたいと思っています!!)

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