たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

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あわ家惣兵衛 東京駅グランスタダイニング店

前回、当ブログでご紹介した『Fairycake Fair(フェアリーケーキ フェア)グランスタ店(当ブログ紹介記事)』と同じく、東京駅グランスタ内にある老舗の和菓子屋さんをご紹介したいと思います。パンダやサル、そして、ライオン、ブタ、ネコなどの動物をモチーフにされたおまんじゅうが楽しめる和菓子屋さんとして人気を集めている『あわ家惣兵衛』、その動物のおまんじゅう以外にもキャラクターとコラボされた和菓子が販売されているなど、いつ訪れても家族連れや女性の方で賑わいを見せている和菓子屋さんです。そんな『あわ家惣兵衛』のお店でリラックマをモチーフに作られている『リラックまんじゅう』を購入してきたので、ご紹介したいと思います。


リラックまんじゅう(4個入り・1230円)

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『あわ家惣兵衛』は創業七十余年の老舗の和菓子屋さんで、『朝焼きどら焼き一番』では全国菓子大博覧会金賞を受賞しているそうです。伝統の味を守りつつ熟練した職人さんが常識にとらわれない創作和菓子を楽しめるように最中や麩饅頭など一般的な和菓子ももちろんあるのですが、どうしても目を引いてしまうのが、キャラクターとコラボした可愛いおまんじゅうの数々です。今の時代、部屋などに飾っておきたいくらい可愛い動物をモチーフにされたスイーツはいろいろと販売されていますが、老舗の和菓子屋さんが、形や味にこだわって作られているのは珍しいのではないでしょうか。しかも、キャラクターとして人気のあるリッラクマを忠実に再現されている、このおまんじゅうは見て楽しめ、味わって美味しい逸品となっています。

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『リラックマまんじゅう』と『コリラックマまんじゅう』が各2個ずつ入っている『リラックまんじゅう』、その他にも『リラックマまんじゅう』、『コリラックマまんじゅう』、『キイロイトリまんじゅう』、『いちごどら焼き』の詰め合わせが入った『リラックマオールスターズ(2570円)』や『リラックマのどら焼き(248円)』なども販売されています(豆しばシリーズも販売されていますし、幸せを運ぶまんじゅうとして知られているパンダ、サル、ライオン、ブタ、ネコなどの動物をモチーフにされたおまんじゅうも販売されています)

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自分へのご褒美にはもちろんのこと、家族や友達へのお土産としても喜ばれること間違いなしなのが、この『リラックマまんじゅう』ではないでしょうか。山芋を練り込んで作れている生地はモチモチとした食感が楽しめ、その生地の中には白いんげん豆をベースに作られた餡がたっぷりと詰め込まれています。ほっくりとした甘さが味わえる餡と生地の旨味がマッチしてバランスよく楽しめる、おまんじゅうとなっています(ほとんど感じませんが、隠し味に洋酒をほんのりと香りづけとして使われているのがアクセントとなっています)

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『リラックマまんじゅう』、『コリラックマまんじゅう』とも・・・キャラクターのイメージをそのまま忠実に再現されているのではないでしょうか。そして、この『コリラックマまんじゅう』の餡は上記の『リラックマまんじゅう』の白いんげん豆の餡と同じですが、隠し味にきな粉が使われているのがポイントとなっています。ほっくりと素朴ながらも、味わい深さを楽しめるオリジナルのおまんじゅう『リラックまんじゅう』・・・プレゼントや手土産にも最適ですし、何しろ、リラックマファンにはたまらない商品なのではないでしょうか。

可愛らしい動物やキャラクターをモチーフにされたケーキや和菓子などは食べるのがもったいないと感じてしまうほど、見ているだけで自然と笑みがこぼれてしまう商品ですが、食べても美味しいですし、何よりも見ているだけで心が和んでしまいます。『あわ家惣兵衛』の『リラックまんじゅう』や『動物のおまんじゅう』は今回ご紹介した『東京駅グランスタダイニング店』をはじめ、『本店(東京都練馬区大泉学園町7-2-25)』、『LIVIN OZ大泉店』、『キラリナ京王吉祥寺店』、通販などでも販売されていますので、是非、この機会に可愛らしいおまんじゅうで心を癒されてみては如何でしょうか。


あわ家惣兵衛 東京駅グランスタダイニング店(HP)
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅グランスタダイニング(ノースコート内)
電話番号 03-3287-4929
営業時間 6:30~22:30
定休日 無休







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テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2015/02/04(水) 22:01:21|
  2. 和菓子
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カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき

素朴な優しい風味と、自然な味わいが楽しめる『おやき』、『おやき』と言うと、おばあちゃんが作ってくれたり、母親が作ったりと・・・言わば、おふくろの味とでも言うべきでしょうか。各家庭や地域で古くから語り継がれた郷土食でもありますが、おばあちゃんがこうやって作っていた、うちは昔からこうやって作ってたなど、製法や味付けは各家庭ごとに特徴があるものです。そして、今では中に入れる具材もバリエーションが豊富で、言わば手軽なスローフードとして親しまれている1品ではないでしょうか。

特に『おやき』は、信州、長野が有名ですが、昔から地域を越えて伝統の味として多くの人に愛され続け、多摩地区でも武蔵五日市にある『乙訓おやき店(当ブログ紹介記事)』などが知られていますが、ここ八王子でも長きに渡って愛され続けている『おやき』のお店があるのをご存知でしょうか。カツヨおばあちゃんが、朝早くから工房に立ち、1つ1つを丁寧に作られている『カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき』、優しい甘さの『つぶあん』とモチッとした生地の美味しさが心を豊かにしてくれる、そんな『おやき』と出会えるお店です。


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工房以外でも『道の駅 八王子滝山(当ブログ紹介記事)』で販売されているので、実際に食べたことや見掛けたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。その『道の駅 八王子滝山』でも新鮮な地場野菜とともに人気商品となっている『カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき』は昼前には完売してしまうことも多いそうです。そんな多くの人に親しまれ続けている『カツヨおばあちゃん』が愛情込めて作られている『おっぺしおやき』をご紹介したいと思います。


カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき(1個・100円)

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以前は『おやき』のネーミングで販売されていたそうですが(どうしても『おやき』と言うと信州、長野のイメージが強いため)、製法や味付けもそれぞれに特徴があるため、『おやき』とは違ったネーミング『おっぺしおやき』で販売することにしたそうです(『カツヨおばあちゃんのおっぺしおやきのHP』に詳しい情報(おっぺしおやきの由来などが掲載されています)が掲載されていますので、読んでみて下さい)

小麦粉と水から作る生地は、とってもデリケートですが、温度や湿度で、仕上がりが変わってしまうこともしばしばあるそうです。おやきを作る過程で、材料はもちろんのことですが、その日の天気を見て、水の量や粉の配合を変え、生地ひとつとっても、長年やってきた勘や経験がモノをいうのではないでしょうか。

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毎日朝早くから1つ1つ丁寧に手作業で作られる『カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき』、生地となる皮も・・・つぶあんも・・・全てイチから手作りされています。モチッ、しっとりとしていながらも、適度な歯ごたえ感が楽しめる生地は小豆と同様によく練り込んでから一晩寝かして使われているそうです。

特注の鉄板で1枚1枚焼かれていく『カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき』、表面はほんのりと香ばしく、中はモチモチ、しっとりとした食感が楽しめるようになっています。また、生地の中には北海道十勝産などの小豆で作られた、つぶあんがたっぷりと入っているので、ひと口味わうごとに優しい甘さに包まれる『おやき』となっています。

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山梨から多摩地域の方言で押すのことを『おっぺす』と言うそうですが、その『おっぺす』から、カツヨおばあちゃんの口癖でもある『おっぺすぃた』、そして、『おっぺし』へとなっていったそうですが、そのネーミングの通り、鉄板の上で押されたように焼かれた『おっぺしおやき』の切り口を見て頂くと分かると思いますが、薄く焼かれていながらもモチモチ、しっとりとした味わい深い生地の旨味とホクッと優しい甘さのつぶあんを心ゆくまで堪能することができる『おやき』となっています。

昔は家庭の中に当たり前のように置かれていた『おやき』、でも今となっては、なかなか家庭では作りませんし、販売されているお店も少なくなってしまいました(地方に行けばよく見掛けるかも知れませんが・・・)、日本が誇る郷土食とも言うべき『おやき』、素朴ながらも、味わうごとに、どこか懐かしさが込み上げてくるものがあります。そんな優しさに詰まった『おやき』を1つ1つ丁寧に作られている『カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき』、工房以外にも気軽に『道の駅 八王子滝山』で販売されていますので、是非、見掛けましたら楽しんでみて下さい(『道の駅 八王子滝山』では昼前には完売してしまうことがありますので、味わってみたい方は早めの来店(『道の駅 八王子滝山』では午前9時から販売されています)をオススメします)


カツヨおばあちゃんのおっぺしおやき(HP)
住所:東京都八王子市中野町2697-3
電話番号 042-624-1484
営業時間 12:00~16:00(但し、営業されていないこともありますので、『道の駅 八王子滝山』で購入された方が確実かも知れません)
定休日 水曜日、日曜日
駐車場 なし
最寄り駅 京王八王子駅orJR八王子駅北口から楢原町行(工学院大学西経由)のバスに乗車し、工学院大学犬目校舎バス停下車、徒歩2、3分程です
 






テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2015/01/27(火) 22:14:32|
  2. 和菓子
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菊屋八幡

甲州街道や秋川街道、そして陣馬街道など、八王子市内には古くから続く街道がありますが、その街道沿いから1本路地に入ると、所々に歴史の情緒を感じさせてくれる建造物と出会えることができます。それは、かつてこの町が宿場町として栄えた証とも言えるのではないでしょうか。せわしく流れる時の中で、八王子という街は、誰もがほっと心を和ませる温かな人情との出会いに満ち溢れているように感じます。

織物産業が盛んだった八王子、昔は街の発展とともにいろいろなお店があったそうですが、現在では時代の流れとともになくなってしまった商売もたくさんあるそうです。しかし、古い町には今まで培った良さがあり、温かさがあると思います。観光地とは違い(高尾山がありますが・・・)、人々が普通に暮らす町をゆっくりと巡る機会は少ないものです。しかし、ひとたびお邪魔すると、その土地に刻まれてきた歴史や営みの尊さにすっかり魅了されていきます。街を歩いて感じたものは、時代にしなやかに添いながら、歴史への誇りと知恵を持った生き方を感じられるところです。今回は、そんな伝統ある技法を守りながら、長きに渡って親しまれ続けている和菓子屋さん『菊屋八幡』をご紹介したいと思います。


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甲州街道から秋川街道へと入り、浅川に架かっている萩原橋の手前にある『菊屋八幡』、八王子の銘菓としても知られている『献上もなか』や『高尾太鼓』が人気の和菓子屋さんですが、以前、当ブログでも『豆大福(八王子市内限定!!)・NO.1(当ブログ紹介記事)』の記事の中でもご紹介したことがあります。すあま、芋ようかんなど、定番の和菓子や、季節に合わせていろんな和菓子が置かれている『菊屋八幡』ですが、土曜日限定品として作られている『焼き大福』が販売されているのはご存知でしょうか。


焼き大福(1個・140円)

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土曜日限定で販売されている『焼き大福』、餅とうるち米を一緒についた餅生地の表面をほんのりと焼かれ、その大福の中に優しい口当たりが楽しめるつぶ餡がたっぷりと入っている大福となっています。この大福の良さは何と言っても餅とうるち米でつかれた餅生地の存在ではないでしょうか。歯切れの良い独特な食感が楽しめる餅の美味しさをダイレクトに味わえる餅生地ですが、ここまで伸びの良さとモチッとし歯応えはなかなかお目にかかれない逸品となっています。焼きの風味はそれほど感じませんが、優しいつぶ餡の甘さとモチモチとした大福の美味しさを堪能することができる『菊屋八幡』の『焼き大福』、大福好きな方には是非とも味わってみて欲しいオススメの1品です。


くり大福(151円)

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豆大福、焼き大福もオススメですが、この『くり大福』も『菊屋八幡』へと訪れたら、是非とも味わってみて欲しい和菓子の1つです。ぎゅうひの中に細かくきざまれた栗と白あんがたっぷりと包み込まれている『くり大福』、今や世の中には様々な大福が存在し、季節毎にいろんな大福が楽しめるようになっていますが、やっぱり、定番の餡子や、栗か苺の3種類がオススメなのではないでしょうか。

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きざまれた栗と白あんがたっぷりと詰め込まれている『くり大福』、濃厚ながらも優しい甘さが口の中にふわっと広がってきます。豊かな経験と熟練の技で風味豊かな和菓子を楽しむことができる『菊屋八幡』、伝統に新しさをプラスして生み出す独創的な和菓子は幅広い年齢層から愛され続けています。吟味を重ねた素材選びと手間ひまを惜しまない職人技の融合が奥深い味わいを表現され、バラエティーに富んだ品揃えも魅力となっている和菓子屋さんです。伝統の味を守り続けながらも新しい味にも取り組まれている『菊屋八幡』、ここの和菓子には、本当に大切な物が心の目に見えてくるように感じます。是非、土曜日限定の『焼き大福』とともに風味豊かな和菓子を楽しまれてみては如何でしょうか。


菊屋八幡
住所:東京都八王子市平岡町28-6
電話番号:042-625-1988
営業時間 9:00~19:00
定休日 木曜日
駐車場 あり(店舗裏)
最寄り駅 JR中央線、西八王子駅から徒歩20分程です(京王八王子駅orJR八王子駅北口からバス便(楢原町行きなどのバスに乗車し平岡町バス停で下車、徒歩1分です)もあります
   






テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2015/01/23(金) 22:26:32|
  2. 和菓子
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桔梗屋 黒蜜庵 セレオ八王子店

どうしても、クリスマスと言うと洋菓子のイメージを強く感じてしまいますが、最近では、練り切り、こし餡などを用いた和菓子のクリスマスケーキも流行っているそうです。和菓子は口当たりも優しいものが多く、どんな世代でも受け入れられているからでしょうか。ケーキなどとは違い、甘さなどが落ち着いているので、小さなお子さんからお年寄りまで安心して食べれる甘味物だからかも知れません。

洋菓子にも言えることですが、和菓子の良さは味だけでなく、見た目も楽しむことができるのも魅力ではないでしょうか。使われている、その色だったり、形状だったりと、作り手によって様々な趣向が凝らされ食べるのがもったいないと思ってしまうほどです。芸術的なつくりは見るだけでも、その良さを人々に伝えてくれているように感じますし、伝統を感じることができる和菓子には、それぞれの伝統が息づいており、受け継いできた風情や情緒が込められているお菓子だと思います。そんな和菓子を堪能することで、古くから続く息づかいを感じることができ、また地域感や移り変わる季節感を楽しむことができるのではないでしょうか。

洋菓子、和菓子ともどちらにも良さがあり、魅力的なものが存在します。ただ、和菓子は日本で古くから愛されているお菓子でもあり、その楽しみ方の多用さは世界を見ても類を見ないと言えるのではないでしょうか。そんな伝統あるお菓子を楽しむことで、未来に、その魅力を伝えていくように感じてしまうほどです。・・・ということで前振りが長くなりましたが・・・今日はクリスマスと言うことで・・・和菓子のクリスマスバージョン『サンタ黒糖どらやき』を購入してきて、熱いお茶とともに楽しむことにしました。



『桔梗屋 黒蜜庵 セレオ八王子店』で購入してきた『サンタ黒糖どらやき(1個・135円)』です!!

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可愛らしい『サンタ』の刻印がされている『サンタ黒糖どらやき』、黒糖蜜が織り成す優しい甘さが口の中でふわっと広がってくる『どらやき』となっています。柔らかく焼かれた、どら皮そのものに黒糖蜜を使用されているので、黒糖の芳醇な香りがふわっと広がってきます。その黒糖風味の生地の中には、つぶし餡入っているので、黒糖のどら皮と同様に優しい甘さに包まれる味わいとなっています。

その時々の季節感やイベント日に合わせて刻印が変わる『桔梗屋 黒蜜庵』の黒糖どらやき・・・このどらやきをご年配の方にプレゼントしたら喜ばれるのではないでしょうか。そして、この『サンタ黒糖どらやき』バージョンの販売は12月25日、クリスマスまでとなっていますので・・・是非、買い物がてらに購入されてみては如何でしょうか(丁度、クリスマスの日に購入すると元旦の日まで日持ちされるとのことですので・・・帰省する際のお土産品としても如何でしょうか。サンタなのでお正月とは違いますが、サンタのお顔と優しい甘さにきっと喜ばれると思います!!)、それでは・・・このブログを見て頂いた方々に・・・心が喜びに満ちたクリスマスになりますように・・・心より願っています♪


こちらは以前ご紹介した記事です『セレオ八王子北館オープン(当ブログ紹介記事)』


桔梗屋 黒蜜庵(HP)
セレオ八王子店
住所:東京都八王子市旭町1-1 北館1F
電話番号 042-686-3178
営業時間 10:00~21:00(セレオ八王子北館の営業時間に準ずる)
定休日 (セレオ八王子北館の定休日に準ずる) 
駐車場 あり(北館・南館の当日お買上げが2000円(税込、複数ショップ合算可)以上で駐車料金を2時間無料となっています。詳しいことは『セレオ八王子 北館(HP)』に掲載されていますので、そちらを確認してみて下さい。
最寄り駅 JR八王子駅から徒歩1分(セレオ八王子北館の入口までの到着時間です)







テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2014/12/25(木) 00:30:00|
  2. 和菓子
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井筒屋

どこの街にも存在している人情味溢れる商店街・・・商店街は、地域住民にとって欠かせないコミュニケーションの場所となっており、その活気が街の安全、安心にも大きく貢献し、地域にはなくてはならない存在となっています。そんな、地域の憩いの場となってきた商店街も、大型の商業施設やスーパーなどが相次ぎ出店するなど、時代の変化とともに、空き店舗が現れ、次の商店街を担う後継者も不足してきたため、賑わいも徐々に失われつつあり(これも時代の流れで仕方のないことかも知れませんが)、多くのお店が軒を連ねている商店街やネームバリューがある商店街は自然と人が集まってくるものですが、多くの商店街の現状は厳しいものがあるのが実情です。

しかし、人情味溢れる商店街で長く愛され続けているお店には、人と人への繋がりを感じられることができます。そんな親しみやすい1軒の和菓子屋さんが立川にお店を構えています。気さくなご主人の人柄や素朴の旨さに惚れ込んで通いつめる常連も多い『井筒屋』・・・昭和8年に開業されて以来、地域の方を中心に長く親しまれ続けている立川の老舗和菓子のお店です。


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多くの商業施設で賑わいを見せる立川駅前界隈ですが、その立川駅から程よい距離感にあり、以前は立川の台所として親しまれていたシネマ商店会の通りにお店を構えている『井筒屋』・・・現在はご主人でもある店主さんと娘さんのお二人でお店を切り盛りし、朝早くから名物とも言うべき幸せの味『あんどーなつ』をはじめ、赤飯、酒まんじゅう、すあま、羊羹など様々な和菓子を作り、販売されているお店です。また、多くのメディアや映画化にもなった漫画『聖☆おにいさん』でも登場していたので、ご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。今回も名物でもある『あんどーなつ』とともに店主さんのオススメ品でもある『酒まんじゅう』などを購入してきたのでご紹介したいと思います。


あんどーなつ(1個・120円)

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『井筒屋』を訪れる、ほとんどの方が購入する幸せの味『あんどーなつ』・・・創業以来変わらぬ製法で作り続けてきた『井筒屋』の『あんどーなつ』は店主さんのこだわりで包餡はすべて手で一つ一つ真心込めて包み込まれているそうです。見た目は砂糖がたっぷりとまぶされ、油でびっしりでくどそうに見えますが、皮が薄く餡がぎっしりと詰まっているので、皮に染み込んだ油は少しであっさりと楽しめるのが特徴となっています。

そして、もう1つ特徴的なとこが粒餡を使われているところでしょうか。通常、あんどーなつと言うとこし餡を使われていることが多いように感じますが、『井筒屋』の『あんどーなつ』は優しい風味を楽しめる粒餡がたっぷりと詰め込まれています。他では真似の出来ない『井筒屋』だけの幸せの味が楽しめる『あんどーなつ』・・・その言葉通り、ひと口、口の中に含めば・・・その風味を感じられる『あんどーなつ』となっています。



きんつば(140円)

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『きんつば』と言うと、通常は小麦粉を水で捏ね、薄く伸ばした生地で餡を包み、平らなに形を整えた後、両面と側面を焼いたイメージがありますが、『井筒屋』の『きんつば』は寒天で粒餡を包み込んだものとなっています。なので、モチモチとした寒天のおまんじゅうといった感じでしょうか。プルプルとした食感に爽やかな甘味が絶妙な味わいで楽しめる『井筒屋』の『きんつば』・・・1度味わうとはまってしまうような『きんつば』を楽しむことができます。


酒まんじゅう(140円)

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糀の醗酵力を利用して小麦の皮を柔らかく膨らませる製法で作られる酒まんじゅう・・・生地からは、ほのかに感じる酒の芳醇な香りが漂い、優しい甘さに仕上げられた粒餡とともに楽しめる酒まんじゅうとなっています。小豆の風味を大切に仕立てた粒餡からは香りがするので糀を練り込んだ生地と一緒にほっくりと楽しむことができます。

どの和菓子からも手作りの温かさを感じることができる『井筒屋』・・・お店に立ち寄ると店主さんと世間話に話が咲いてしまいます。実は八王子ともゆかりのある『井筒屋』・・・店主さんの奥さんの実家は八王子市上野町でセブンイレブンを経営されているそうです。そんなこともあり、ついつい長話をしてしまう店主さんの温かい人柄に思わず、心が和んでしまいます。

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衣食住に関するものが全て揃っている立川駅前周辺には大型の商業施設が建ち並び、生活する面においてはとっても便利な街ですが、駅から少し離れた場所には古くから続く人情味溢れた商店が数多く存在しています。人と人の繋がりを大切に日々商売に励む『井筒屋』・・・今は寂しい通りになってしまったよと語る店主さんですが、これからも優しい味わいを楽しめる『あんどーなつ』を作り続けていって欲しいと思います。是非、散策がてらに立ち寄って幸せの味を楽しんでみては如何でしょうか。


井筒屋
住所:東京都立川市曙町2-28-11
電話番号 042-522-4433
営業時間 8:30~19:00
定休日 月曜日
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR立川駅北口から徒歩7、8分程です







テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2014/02/09(日) 17:51:13|
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八王子、多摩、たまに23区内、神奈川県内などの美味しいお店や逸品などを紹介していきたいと思っています。(たまにですが、ライフワークで楽しみながら走っているマラソン大会なども紹介していきたいと思っています!!)

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