たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

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とんかつ 豊島屋

親しみやすいお店と言うと・・・ジャンルにもよりますが、『○○食堂』、『○○屋』、『○○家』などとつくお店が多く、他にも『らーめん○○』や『焼肉○○』などいろいろなお店の名前があります。それに比べて『レストラン』というネーミングを付けているお店は意外と少ないように感じます。個人的なイメージですが、親しみやすい『○○食堂』や『○○屋』などは庶民的なイメージがありますが、『レストラン』と言うと、どこか少し高級感があるような気もします。

食品衛生法では『食堂』と『レストラン』の違いはないそうなので、経営者がどんな名前にするのかは任せられているということです。ということは『○○食堂』や『○○屋』などが付く親しみやすいお店には、初めてのお客さんが安心してお店を選ぶことができるように、庶民的な感じが伝わるように『○○食堂』や『○○屋』というふうに名前を付けているのかも知れません。今回はそんな親しみやすさと長い歴史を物語るような・・・昔ながらの風情を感じる1軒の『とんかつ屋』さんをご紹介したいと思います。


以前、相模原市中央区淵野辺の町並みにいくつかの『とんかつ屋さん』が暖簾を掲げていたそうです。ちょっとした『とんかつの町』とでも言うできでしょうか。しかし、今となっては『とんかつ屋さん』を営んでいるお店も限れてしまい、今回ご紹介する『豊島屋』をはじめ数店のみとなってしまいました。チェーン店の出店や時代の流れなのかも知れませんが、切磋琢磨して町を盛り上げてきたお店がなくなっていくと、どこか寂しさを感じてしまいます。しかし、そんなチェーン店や時代の流れにも負けず、昔ながらの製法を守り続け、長年に渡って親しまれ続けている『豊島屋』・・・今や相模原の『とんかつ屋さん』を語るうえで外すことができないお店です。

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JR淵野辺駅北口から矢部駅方面へと歩くこと約4、5分程でしょうか。昼はとんかつ屋で、夜は揚げたてのとんかつ、串カツとともに1杯酌み交わしたくなる人情味溢れた『とんかつ屋さん 豊島屋』・・・特にランチ時には店内の座席がすぐに人で埋まってしまうほど・・・人気のとんかつ屋さんとして知られています。

美味しいとんかつはもちろんのこと・・・親しみやすいおじさんとおばさんが笑顔で迎えてくれる『豊島屋』・・・長く愛され続けている定番の商品をはじめ、作り手の思いが伝わる1品1品は店主さんの丁寧な仕事があるからこそ・・・注文を受けてから、選び抜かれたこだわりの豚肉1枚1枚に、塩、胡椒をふりかけ、形が崩れないように丹念に串を打ち・・・じっくりと揚げていく作業が絶妙で・・・つい厨房を見入ってしまうほどです。丁寧な下ごしらえと1つ1つの作業を妥協することなく、こだわりを持ち続けている『豊島屋』のメニューをご紹介したいと思います。

豊島屋のメニュー・・・
ひれかつ定食(950円)、ロースかつ定食(950円)、味噌とんかつ定食(950円)、チキンかつ定食(650円)、串かつ定食(650円)、特大ひれかつ定食(1600円)、特大ロースかつ定食(1600円)、ミックスかつ定食(1300円)、海老フライ定食(1300円)、椎茸串揚(2本・200円)、シシトウ串揚(2本・200円)、ピーマン串揚(2本・200円)、ねぎ串揚(2本・200円)、玉ねぎ串揚(2本・200円)、ホタテ串揚(300円)、海老串揚(300円)、若とり串揚(200円)、串かつ(200円)、野菜サラダ(350円)、ツナサラダ(450円)、カニサラダ(450円)、上新香(200円)、えだ豆(350円)、いか塩辛(350円)となっています。

ドリンクメニュー・・・
キリンビール(瓶・450円)、お酒(1合・280円、2合・550円)、ハイサワーウーロンハイ(250円)、オレンジジュース(150円)、コカコーラ(150円)、サイダー(150円)となっています。



特大ロースかつ定食(1600円)

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美味しいとんかつには、原材料の『卵』、『パン粉』、そして『肉』へのこだわり・・・揚げるときの職人的な感性・・・つけ沿えのキャベツやご飯に味噌汁・・・もちろん、大事な『たれ』へのこだわり・・・すべてのバランスが揃ってこそ、味わい深く楽しめるものです。『豊島屋』には、いろんな『とんかつ』メニューがある中でオススメなのがロース系です(迷っていたり、オススメはなんですかと店主さんに尋ねると、必ずやロースがおすすめだよと声を掛けてくれます)、大皿の上にキャベツがこんもりとのり・・・その前方には大きなロースかつがドドンッと盛られています。

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赤身の旨味の凝縮度合い、脂身のキレの良さなど、特筆すべき質の高さを感じられる『特大ロースかつ』・・・下味がしっかりとついているので、そのままでも十分美味しいですが、この肉質に見合った辛口と甘口の2種類のソースでじっくりと味わっていきます。衣はやや粗挽きのパン粉でさっくりと揚げていますが、油切れもよく・・・肉の柔らかさをとっても実感できる逸品です。

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厚みというよりも・・・その大きさでボリューム感を楽しめる『豊島屋』の『特大ロースかつ』・・・こんがりと揚がった中粗の衣のカツの断面は、しっとりと濡れて食欲を誘います。銘柄豚はうたっていませんが、上質な豚肉を感じさせるきめ細かな肉質と脂を感じます。しっかりと火が通っていますが、しっとりとした肉質感を失うことなく、繊維から滲み出る旨味と脂の品の良い甘味が肉質の高さを示している通り、1口噛むほどに肉汁がじんわりと口の中に広がり、その肉が甘く、そして豚肉くささを感じないほどです。

キャベツはほの甘く・・・その盛り方にお店の心意気が感じられます。そして、味噌汁、ご飯、お新香がつき・・・充実した、素晴らしき定食を楽しむことができます。


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昼時はとんかつ好きのお客さんで早くから賑わう『豊島屋』・・・場所柄か学生さんも多く、年配のお客さんから家族連れなど・・・幅広い年齢層から愛され続けているとんかつ屋さんです。それぞれが美味しそうにとんかつを食べる姿は、見ていて心が和むほどで・・・これも店主さんご夫婦の温かい人柄と親しみやすさがあるからかも知れません。人情味溢れた店内・・・そして気さくに話しかけてくれる店主さんご夫婦・・・店内にいれば、おのずとその良さが分かってくるはずです。

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今年でお店を構えて29年目を迎えている『豊島屋』・・・ひと口に29年と言っても、いろんな事が積み重なって今があるんだよと笑顔で語ってくる店主さん・・・ご夫婦のあうんの呼吸でお店を切り盛りされている姿を見ていると長く暖簾を守り続けてきたものが見えてくるように感じます。ロースかつがオススメですが、串カツも美味しいのでオススメの品です。特に、玉ねぎ串揚は玉ねぎの甘みを生かし切った、玉ねぎが主役ともいえる逸品です。とんかつに比べると軽視されがちな串カツですが、『豊島屋』のそれを食べれば、この料理の素晴らしさを見直すことができると思います。とんかつに添えるも良し、ビールで先にやってから味わうもよしと・・・それぞれの楽しみ方で味わってみて下さい。


豊島屋
住所:神奈川県相模原市中央区淵野辺3-4-15
電話番号 042-758-2985
営業時間 11:30~21:00
定休日 第1、3火曜日
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR横浜線、淵野辺駅北口から徒歩4、5分程です







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テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

  1. 2014/03/12(水) 00:30:00|
  2. とんかつ
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金水

長年続いている飲食店は、独自の魅力があってこそ・・・お店のことや店主さんの人柄、メニューなど長年愛され続けているお店には、それぞれに個性ある魅力を兼ね備え・・・一言では伝えきれないお店の物語があるものです。そんな長年愛され続けているお店には必ず常連さんがいますが・・・常連さんがこよなく通い続けるお店は一度や二度、足を運んだくらいでは把握できるものではなく、ゆっくりと自身の時間を過ごせ、1品の魅力にやみつきになる人もいるはずです。今回はそんな店主さんの人柄にファンも多く、幅広い年代の常連さんが通いつめる、地元に愛されるお店をご紹介したいと思います。

JR八王子駅北口からユーロードを歩くこと6、7分程でしょうか。1本奥まった場所にお店を構えている『金水』・・・多摩地区でも珍しい『醤油のカツ丼』を食べられるお店としても知られている『とんかつ&季節料理』を楽しませてくれるお店です。


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サクサクとした衣が特徴のとんかつをはじめ、旬の食材を使った料理などが楽しめる『金水』・・・とんかつがメインのお店ですが、何よりも魅力的なのは人情味溢れる空間であること・・・1人1人との会話を楽しむように気さくに接してくれる店主さんご夫婦の姿や、テレビを見ながら談笑するお客さんの姿などは、最近では失われつつある下町の風情を思い出してしまうほどです。

会話を楽しみながら・・・酒を酌み交わしながら・・・いつ訪れても温かい家庭的な雰囲気が過ごせる『金水』・・・板場を囲むように設けられているカウンター席と小上がり席・・・どの席に座っても、ゆっくりと腰を落ち着ける造りとなっています。そんなアットホーム的な雰囲気が過ごせる『金水』の主なメニューをご紹介したいと思います。

ひれかつ丼(800円)、ロースかつ定食(1300円)、ひれかつ定食(1300円)、海老フライ定食(1000円)、かきフライ定食(1300円)、チキンカツ定食(1100円)、串カツ定食(1100円)、ロースかつ(1000円)、ひれかつ(1000円)、チキンカツ(800円)、海老フライ(800円)、ポテトフライ(500円)、ポテトサラダ(500円)、自家製お新香(300円)となっています。またこの他にも旬の1品料理や銘酒などが楽しめるようになっています。



ひれかつ丼(800円)

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『醤油かつ丼』=『ひれかつ丼』が『金水』の『ひれかつ丼』となっています。サックサクのとんかつの上にヘルシー&さっぱりと仕上げられた秘伝の『特製しょうゆだれ』をかけてある『金水』の『ひれかつ丼』・・・香ばしく、そして『特製しょうゆだれ』の何とも言い難い食欲を誘う香りに包まれる逸品です。はじめてなのに、どこか懐かしさを感じる丼物です。通常のかつ丼もサクサクに揚げられたカツに玉子と出汁が織り成す、美味しい組み合わせを楽しめますが、さっぱりと味わいたい方にはとってもピッタリのかつ丼となっています。

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醤油が効いたクセになる味『ひれかつ丼』・・・肉質も柔らかく、サクッとした衣の食感の後にスゥ~っと歯が通る柔らかさを楽しむことができます。また味わうほどに感じてくるのが『特製しょうゆだれ』の存在です。上質の油で揚げられた衣は『特製しょうゆだれ』の効果も相まって油感やくどさを感じず・・・1度食べるとはまってしまう『ひれかつ丼』です。


ロースかつ定食(1300円)

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とんかつにキャベツ、ポテトサラダ、ご飯、味噌汁、漬物がついているロースかつ定食・・・ロースかつは程良い厚みもあり、衣との一体感を楽しめるロースかつとなっています。衣はやや粗挽きのパン粉でさっくりと揚げられ、赤身の旨味の凝縮度合い、脂身のキレの良さなど、豚肉の美味しさを味わいながら楽しむとができるロースかつです。 

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とんかつと言えば、分厚く、柔らかく、肉汁たっぷりのものばかりを追い求めてしまいがちになりますが、この『金水』のとんかつを食べた瞬間、そういう思いを問いただされた気がしました。十二分にとんかつという料理を食べる喜びを与えてくれる・・・そんなロースかつとでも言うできでしょうか。中粗の衣は、カリッと香ばしく、油切れが良くて軽く、痛快な歯触を感じながら味わうことができるロースかつとなっています。そして、衣が弾けて肉に歯がめり込めば、肉がきめ細やかでほのかに甘く感じます。そこには柔らかいとんかつを食べていては気がつかない肉を噛む喜びがあるのかも知れません。噛めば噛むほど豚肉の甘い香りが滲み出る・・・『金水』のロースかつ・・・ソースとともにご飯を食べさせる力がある定食を楽しめます。

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とんかつの相棒とも言うべき・・・白いご飯と味噌汁・・・1度食べだすと箸が止まらなくなります。

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細かい鰹節がふりかけられた沢庵が一緒に出されますが、この沢庵がカリコリとした食感で丁度よい味付けにされているからか、口直しにぴったりの脇役を担ってくれています。

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多くのお店が建ち並び、八王子の地域商業の核として、重要な役割を担っているJR八王子駅北口・・・特にユーロードは飲食店、最寄品、買回り品の店舗が多い構成となっており、雑多な要素を上手に取り入れ、活力ある商店街として市民の生活の場としての役割を担い続けてくれています。そんな街の中にお店を構え、昔ながらのとんかつを味わせてくれる『金水』・・・

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常連さんが多く、そして路地裏のような通りに面し、外観からか、落ち着いた小料理屋、居酒屋さんに見えてしまうため、ちょっと入りづらい感もありますが、一旦、お店に足を踏み入れてみれば、優しい笑顔で店主さんご夫婦が出迎えてくれるお店です。そして、何と言っても八王子市内でも珍しい醤油かつ丼を味わせてくれる貴重なお店『金水』・・・柔らかい『ひれかつ肉』をサクサクの衣で包み『特製しょうゆだれ』をたっぷりとしみ込ませた逸品は1度味わうと、また足を運びたくなるほどです。昔ながらの風情が残る店内で味わい深い『ひれかつ丼』を堪能してみては如何でしょうか。


金水
住所:東京都八王子市横山町14-1
電話番号 042-622-1813
営業時間
平日 11:30~14:00、17:30~22:00
土曜日・祝日 17:30~22:00
定休日 日曜日
駐車場 なし (近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR八王子駅北口から徒歩6、7分程です







テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

  1. 2014/03/01(土) 19:29:32|
  2. とんかつ
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とんかつ ほし野

日々、仕事に追われている生活をしていると何かと時間が過ぎるのを速く感じます。朝早く起きて動き始めるのに気が付いたらもう昼食、そして仕事をしてたらあっという間に夜・・・てな感じです。そのため『お昼は何にしようか?』、『今晩は何がいい?』という会話が多くなるんですが、そんな時たま~に気分を変えて食べに行くのが『ワンコインランチ』です。

個人店やチェーン店など・・・様々なお店が競合する八王子エリア・・・そんな八王子には魅力的な価格、ワンコインでランチを提供してくれるところがいくつか存在します。今回は、その中でもワンコインで楽しめる、とんかつ屋さんに足を運ぼうと思い、向かった先は・・・JR八王子駅北口の繁華街のど真ん中で長く親しまれ続けている『とんかつ ほし野』へと久しぶりに足を運んでみることにしました。


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八王子市内(チェーン店以外で)で、ワンコインで『とんかつ』を食べられるお店と言えば・・・『とんかつ 次男坊(当ブログ紹介記事)』と、今回、ご紹介する『とんかつ ほし野』が頭の中に思い浮かびます。そんな訳で久しぶりに『とんかつ ほし野』へやって参りましたが、ここで、『とんかつ ほし野』でスームーズにとんかつを楽しむための注意事項をいくつか明記しておきたいと思います。

1・メニューはなるべく外で決めてから入店すること!!(お店の外に手書きのメニュー表が掲げられています)
2・座席は指定されるので混雑時の相席は必須!!
3・席に座ると同時にオーダーすること!!(特に昼時の混雑時、メニューに迷ったり、ちょっと待って下さいということは決して口にしてはいけません(ちょっとオーバーかも知れませんが・・・))
4・水のおかわりはセルフですので、くれぐれも店員さんにお水下さいとは言わないように!!
5・お子さん連れは厳禁です!!
6・ごはんの大盛りは無料ですが、絶対に食べ残してはいけません!!
7・私語は慎み、食べることに集中し、食べ終わったら、速やかに会計しお店を出ること!!
・・・以上が『とんかつ ほし野』で、とんかつを味わう上での暗黙のルール?となっています。

そんな訳で、時間がない時など、手早くとんかつを楽しみたい時にはぴったりの『とんかつ ほし野』・・・500円で味わえる、とんかつもさることながら、店内の緊張感を心地よく楽しむことができるお店です。スピード&安さ&程良い緊張感&何とも言えない雰囲気の中で楽しめる『とんかつ ほし野』のラインナップをご紹介したいと思います。

『とんかつ ほし野』のメニュー・・・
とんかつ定食(500円)、ヒレ定食(700円)、ロース定食(700円)、チーズ巻定食(800円)、上ロース定食(1000円)、上ヒレ定食(1000円)、エビフライ定食(1000円)、ミックス(ヒレ、エビ)定食(1000円)、ご飯大盛無料(但し、残さず食べきること)、ご飯おかわり(200円)となっています。



とんかつ定食(500円)

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とんかつ、ご飯に味噌汁が付く・・・500円で食べられる、とんかつですが、なかなかの大きさがあるので、とても500円とは思えないほどです。そして『とんかつ ほし野』の特徴的でもあるのが、豚肉に脂身がほとんどないところです。無駄な脂を切り落とすことで、より肉質感を楽しめ、衣のザクサクっとした揚げ感を心地よく楽しめるようになっています。ワンコイン500円で食べれるなら十分なとんかつではないでしょうか。

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500円で食べれる、とんかつなので厚みはありませんが、中粗の衣がカリッと香ばしく、油切れが良く、食感は軽い歯触りな感じでしょうか。その衣が弾けて肉に歯がめり込めば、肉の歯切れを程良く感じ、決して柔らかいとは言えませんが、肉を噛む喜びがあって、噛めば豚肉の旨みを感じることができます。脂も切れよく、臭みなく、ソースとからしを絡めることで、よりご飯を食べさせる力を感じます。まさにランチで楽しむ、500円ランチなら十分に満足ができる内容ではないでしょうか。


上ロース定食(1000円)

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上ロース定食には、レモンが添えられ・・・ご飯、味噌汁の他に冷奴がついてきます。肉質もそうですが、500円とんかつの倍なので、いたるところにグレートアップされている定食メニューとなっています。

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箸で一切れ、肉の断面が見えるように返してみると・・・色合い、揚げ具合がしっかりとしているのが分かります。その一切れを口に運んでみると、肉汁はさほど感じませんが、豚肉くささもなく、程良く肉が甘く、衣も程良く剥がれることなく、肉を盛り立ててくれています。そして、レモンをかければ、もちろん甘酸っぱく、いやらしい味の濃さがないソースをかければ味わい深く食べ進むとができる、上ロースとなっています。キャベツも切りたてではありませんがみずみずしく、ごはん、味噌汁とともにお腹を十分に満たしてくれる内容となっています。

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こんもりと盛られている、ご飯はもちろん、大盛りです(上記でも述べましたが、大盛りにした場合は必ず、残さずに食べきりましょう!!)そして、下記の味噌汁、冷奴が上ロース定食についてくるラインナップとなっています。

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今や、ワンコイン、500円で買えるものが増えてきているように・・・食文化にもワンコインで楽しめるものが日々、増え続けてきているように感じます。また、ただ安いからというのではなく、程良い味付けやそれなりのボリューム感など・・・胃袋を満足させてくれるような惹かれるものがないと厳しいのが現状です。いかにお店が努力し満足度を上げられるかによって利用する頻度が変わってくるものです。たかが500円、されど500円・・・日本の硬貨の中では1番高い500円玉・・・来年の春から消費税もアップしますが、これからも『とんかつ ほし野』には、ワンコイン500円で楽しめる、とんかつ定食を頑張って続けていって欲しいものです。


とんかつ ほし野
住所:東京都八王子市東町12-1
電話番号 042-645-0798
営業時間
定休日 土曜日
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR八王子駅北口から徒歩2、3分程です







テーマ:とんかつ - ジャンル:グルメ

  1. 2013/11/26(火) 22:41:14|
  2. とんかつ
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れんが亭

何十年前からでしょうか。結構昔からある『とんかつ屋さん れんが亭』・・・多摩地区の物資などを運ぶ重要な大動脈道でもある国道16号線沿いにお店を構えている『とんかつ屋さん』です。そんな国道沿いにあるので分かりやすく、また大きな駐車場を完備していることもあってか、仕事の合間に訪れる方やお弁当を頼む方も多く見受けられるなど・・・国道16号線の『とんかつ屋さん』として長きに渡って親しまれ続けているお店です(下記の大きな看板が目印です)

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大盛りのライスにぴったりと合う、相性抜群のとんかつ・・・そして定食についてくる冷奴の大きさなど(1部の定食メニューについてきます)、豪快さと気軽に立ち寄れる『とんかつ屋さん』として親しまれ続けている『れんが亭』・・・今は昔ほどの活気は感じませんが、昭和の香りを感じられる店構えのお店は、どこか落ち着いた雰囲気の老舗感を醸し出してくれている『とんかつ屋さん』です。

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国道16号線にお店を構えている『れんが亭』なので、車を利用する方なら、このお店の存在を知っている方は多いのではないでしょうか。また、知っているけれども、実際にお店に立ち寄ったことがない方も多いのではないでしょうか。そんな、お店の存在を知っているけれども、まだお店で食べたことがない・・・気になっているけれども何かきっかけがなく入ったことがない・・・そういうお店は結構、身近に多く存在するものです。そんなお店の1つが、この『れんが亭』にもあるように感じます。

いつも前を通り過ぎてしまうだけ・・・気になっているけれども・・・いつか足を運んでみたいと思っていたお店『れんが亭』・・・店内にはテーブル席が設けられ、今では珍しくなった公衆電話が置かれているなど・・・どことなく年季の入った造りに庶民的な空気を感じさせてくれる店内となっています。そんな、気兼ねなく食事を楽しめそうな空間で味わえる『れんが亭』のメニューをご紹介したいと思います。

ロース肉系メニュー・・・
ロース定食(120g・800円)、ロースかつミックス定食(ロースかつ、エビ1本・1100円)、上ロースかつ定食(160g、ロースかつ、冷奴付・1200円)、上ロースかつミックス定食(ロースかつ、エビ1本、冷奴付・1500円)、もり合わせ定食(エビ、串かつ、半ひれ・1200円)、となっています。

ヒレ肉系メニュー・・・
ひれかつ定食(110g・800円)、ひれかつミックス定食(ひれかつ、エビ1本・1100円)、特上ひれ一口かつ定食(1100円)、特上丸太揚げ定食(160g、丸太揚げ、冷奴付・1300円)、特上丸太揚げミックス定食(160g、丸太揚げ、エビ1本、冷奴付・1600円)となっています。

その他のメニュー・・・
エビフライ定食(3本・1100円)、串かつ定食(850円)、やき肉定食(800円、肉の大盛りはプラス100円)、キムチやき肉定食(850円、肉の大盛りはプラス100円)、ロースオイル焼き定食(1100円)、ひれオイル焼き定食(1300円)、お子様ランチ(800円)、エビ1本(300円)、冷奴(100円)、おしんこ(200円)、白菜キムチ(250円)、ライス(200円)、みそ汁(150円)となっています。
*定食についてくるライスは大盛まで無料となっていて、特盛、おかわりはプラス100円となっています。

飲み物メニュー・・・
生ビール(400円)、ビール(500円)、日本酒(350円)、生酒(600円)、ウーロンハイ(大・600円)、ウーロンハイ(小・350円)、コーヒー(300円)、ウーロン茶(200円)、コーラ(200円)、ジュース(200円)となっています。

お持ち帰りメニュー・・・
ひれかつ弁当(800円)、ロースかつ弁当(800円)、ひれかつミックス弁当(ひれかつ、エビ1本・1000円)、ロースかつミックス弁当(ロースかつ、エビ1本・1000円)、エビフライ弁当(1000円)、盛り合わせ弁当(1100円)、ひれ丸太揚げ弁当(1300円)、ロースかつ(750円)、ひれかつ(750円)、ロースかつミックス(ロースかつ、エビ・950円)、ひれかつミックス(ひれかつ、エビ・950円)、エビフライ(1本・300円)、盛り合わせ(1000円)となっています。



特上丸太揚げ定食(160g、丸太揚げ、冷奴付・1300円)

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とんかつといえば、分厚くて、柔らかく、肉汁がたっぷりと味わえるものばかり追い求めてしまうことが多々あると思いますが、この『れんが亭』の丸太揚げを食べた瞬間、そういう考え方を問いただされたように感じました。1300円の特上丸太揚げ定食は、十二分にヒレ肉の丸太揚げという料理を食べる喜びを与えてくれます。中粗の衣は、カリッと香ばしく、油切れが良くて軽く、痛快な歯触りを楽しめる定食となっています。

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衣が弾けて肉に歯がめり込めば、肉がきめ細やかでほのかに甘く感じてきます。そこには、柔らかいとんかつを食べていては気がつかない、肉を噛む喜びであって、噛めば噛むほどに豚肉の甘い香りが滲み出てきます。そして、たっぷりとレモンを搾り、ソースをかけ1つ1つじっくりと味わうことで・・・程良い甘酸っぱさと、味の濃いソースが食欲をよりかきたててくれます。

定食についてくる『冷奴』と『お新香』です・・・

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大体、ほとんどのお店で定食などについてくる『冷奴』は可愛らしい小鉢の中に入っているものが多いように感じますが、ここ『れんが亭』で出てくる『冷奴』は1丁の半分ぐらいはあるでしょうか。その大きさに・・・思わず・・・戸惑ってしまうと思います。でも、揚げ物と味わう中で、さっぱりと味わえる『冷奴』の存在は口直しにもなるので、ある意味、このボリューム感にある『冷奴』は貴重な脇役なのかも知れません。


ロースオイル焼き定食(1100円)

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ロース肉の表面をこんがりと焼き目をつけながら、じっくりと焼かれるロースオイル焼き定食・・・ほどよいボリューム感がないと、やはり、この旨味は出ないのかと思うほど・・・ジューシーで香り豊かな豚肉ローストのオイル焼きを楽しめる定食メニューとなっています。ロース肉とデミグラスソースが織り成す味わい深い融合・・・この肉の香ばしさ、脂、ソースの旨味で、ご飯が止まらなくなってしまいます。

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豚肉から出るジューシーなエキスをデミグラスソースと混じり合うことが得られる美味しさ・・・ボリューム感いっぱいに感じらながら・・・満足感をたっぷりと楽しめる1品です。そして、味わい深い、とんかつメニューを味わう上で欠かすことができないものと言えば・・・ライス&みそ汁の相棒とも言うべき存在の2品です。

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上記は通常のライスですが・・・男性の方でしたら、大盛(大盛は無料)or特盛(下記画像・プラス100円)をオススメします!!

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画像だと、よく分からないと思いますが・・・カツ丼などによく使われているドンブリにご飯が目一杯盛られています。ガッツリと・・・とんかつ&ライスを味わいたい方は是非、特盛で楽しんでみて下さい!!

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気軽に立ち寄れて、ガッツリと楽しめる『とんかつ屋さん』・・・そんなお店が身近に存在すると貴重なのではないでしょうか。ふと思いたったら食べに行かれますし、お弁当、そして単品を購入してきて、自宅でゆっくりと楽しむことができます。住む街には1店舗は欲しい個人店の『とんかつ屋さん』・・・店内のアットホームな雰囲気と味わい深さを求めて・・・また足が向いてしまいそうです。


れんが亭
住所:東京都八王子市片倉町2209
電話番号 042-637-7117
営業時間 
11:00~15:00
17:00~21:00(LO20:45)
定休日 不定休
駐車場 あり
最寄り駅 JR横浜線、片倉駅から徒歩7、8分程です






テーマ:とんかつ - ジャンル:グルメ

  1. 2013/10/12(土) 17:27:57|
  2. とんかつ
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とんかつ酒処 象の仔

織物の街として、繁栄した八王子・・・その中でも八王子の中町や南町界隈には、かつて多摩地域で唯一の花街があり、黒塀の街として大いに賑わいをみせ、華やかな歓楽街として親しまれ続けていた場所でもあります。しかし、その後、時代の流れと繊維業の衰退とともに寂れ始めてしまったそうですが、ここ数年・・・風前の灯となった花街の伝統を守るべく、有志が結成し、柳の植樹運動などを展開し、風情あふれる花街の姿を取り戻そうと活動され、1部の通り(『八王子花街・黒塀通り』)沿いには黒塀が残され、江戸の情緒を今に伝える、美しい町並みを見ることができるようになりました。

今回はそんな風情のある通り沿いに・・・長きに渡り暖簾を構えている1軒のとんかつ屋さんをご紹介したいと思います。甲州街道沿いで14年、そして現在の中町にお店を移転されてから28年と、今年で42年目を迎えている『象の仔』・・・八王子の老舗のとんかつ屋さんとして多くの人に愛され続けているお店です。


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風情ある『八王子花街・黒塀通り』や飲み屋さんが軒を連ねている八王子市中町・・・昼と夜とでは別の街に変化したような姿を見ることができる街でもあります。そんな、まさに夜の街とも言うべき中町の1本入った通り沿いにお店を構えている『象の仔』・・・1度、訪れれば、必ずや常連さんになってしまうほどの逸品や・・・お父さん、お母さん(お2人で切り盛りされています)の優しい人柄に、心が癒されてしまう、とんかつ屋さんでもあります。

夜の街『中町』のこともあり、とんかつがメインのお店ですが、営業は夜のみのお店となっています。揚げたての、とんかつや串かつなどをお酒とともにゆっくりと嗜めるお店として常連さんを中心に愛され続けている『象の仔』・・・アットホームな雰囲気もさることながら、ここのお店には逸品とも言うべきオススメのメニューがあります。今回も逸品メニューを味わいに足を運ばせてもらったのですが、その逸品をご紹介する前に『象の仔』で楽しめるメニューをご紹介したいと思います。


1品料理メニュー(とんかつ系メニュー)・・・
ひれかつ(1600円)、ひれ1口かつ(1200円)、ロースかつ(1300円)、串かつ(1200円)、チキンかつ(1000円)、しょうが焼(700円)、えびフライ(1300円)、ステーキ(時価)、ポークソテー(1600円)、カツサンド(1100円)となっています。

1品料理メニュー(その他メニュー)・・・
さしみ(1000円より)、から揚(800円)、なす焼(450円)、焼き魚(600円)、いかてり(600円)、山かけ(600円)、月見(400円)、しいたけ(500円)、いたわさ(400円)、ぎんなん(500円)、あつあげ(400円)、しらすおろし(400円)、冷奴(350円)、生野菜(700円)、お新香(400円)、ししゃも(500円)、お茶漬(600円)、うまい梅(300円)、ポテトフライ(500円)、オニオンスライス(400円)、チーズ(600円)、サラミ(600円)、ライス(200円)、味噌汁(200円)となっています。

飲み物メニュー・・・
御酒(400円)、ビール(500円)、グレープフルーツサワー(450円)、水割り(シングル・400円)、オレンジジュース(350円)、コーラ(350円)、ウーロン茶(250円)、トマトジュース(350円)、スーパーニッカ(ボトル・5000円)、いいちこ(ボトル(2800円)、ジンロ(2500円)、すだち(ボトル・2800円)となっています。


厨房を囲むように設けられているカウンター席、そのカウンターや厨房を望めるように、ゆっくりと腰を落ち着かせて、とんかつを楽しめるお座敷席と・・・どの席にいても、お父さんとお母さんとの会話を楽しみながら過ごせるようになっています。そんなアットホームな空間の中で楽しめる、『象の仔』の逸品をご紹介したいと思いいます。『象の仔』を訪れた際には、是非とも味わって欲しい逸品が、この『ポークソテー(1600円)』です。

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食欲を掻きたてるニンニクの香りをフワ~っと漂わせながら登場する『象の仔』のポークソテー・・・厚みのあるボリューム感、重量感・・・肉好きな方にはたまらない姿をしている逸品ではないでしょうか(野菜もてんこ盛りに盛られています)

豚肉料理といえば、とんかつかしょうが焼きが頭の中にすぐに思い浮かぶ品々ですが、ポークソテーも忘れてほしくない1品です。厚めの豚肉の表面をまず強火で焼いてから蒸し焼きにし、まだ完全に中まで火が通らないうちに、バター、お酒と醤油を投入・・・風味はいいやら、香ばしいやら・・・豚肉って美味いなぁ~と思わず、つぶやいてしまう、そんな1品ではないでしょうか。


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肉を買ってきて焼けば安く済むかも知れませんが、極厚の豚肉を焼く技術と手間を考えるとCPは高さを感じる『象の仔』のポークソテー・・・厚さは3~3.5センチはあるでしょうか。レモンを搾り、ニンニクが肉の上にかかっているので、全体にニンニクが馴染むように香りづけをしてからガッツリと味わっていきます。程よい醤油の風味(好みで言わせて頂くと、もう少し醤油の味わいが濃くてもいいかなという感じですが)がほんのりと効いていて・・・まさにご飯が止まらなくなってしまいます。

シンプルと言えばシンプルですが、ニンニく&醤油の風味が、また豚肉の味を引き立てていて味わい深く楽しめるポークソテーとなっています。表面をしっかりと香ばしく焼き、中はほんのりとピンク色に仕上げられている『象の仔』のポークソテー・・・足を運ぶほどの価値のある逸品を堪能することができます。


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厚い豚肉でも柔らかくてジューシーな旨味が楽しめる『象の仔』のポークソテー・・・ 普通の感覚だと、強火で焼きがちになってしまう厚みのあるポークソテーですが、それでは火が通り過ぎないので、『象の仔』では、弱火でじっくりと優しく焼いていきます。油をひいたフライパンが温まったら、弱火でお肉を焼く・・・これが極厚ポークソテー作りの最大のポイントでもあるので・・・ちょっと時間がかかりますので、注文したら気長に待つことにしましょう。


ひれかつ(1600円)

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大きなお皿に盛られてくる『ひれかつ』です。とても厚く切られたひれ肉、そのひれ肉は十分に柔らかく、断面にはまだほんのりと赤みが残っています。味わう毎に感じる柔らかさ・・・その肉の旨味と食感に衣の存在を忘れてしまうほどです。分厚いカツは、中心部をロゼに残して低温で揚げられ、噛めば、脂に甘い香りがあり、肉は繊維がきめ細かくしまっており、歯を立てる喜びを感じさせてくれます。

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程よい食感を得られる衣は、油切れが良く軽い感じでしょうか。その衣が弾けて肉に歯が噛み合えば、肉がきめ細やかでほのかに甘く感じます。そこには、柔らかいとんかつを食べていても気がつかないほど、肉を噛む喜びがあって、噛めば噛むほど豚肉の甘い香りが滲み出てくる・・・そんな、ひれかつとなっています。脂も切れよく、臭みなく、レモンとソースをかけることでより美味しく味わえ、ご飯を食べさせる力がある・・・ひれかつを楽しむことができます。


ライス(200円)

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上記のポークソテーや、ひれかつなどにはライスは付いてこないので、単品で注文することになります。最初はお酒とともにポークソテーや、ひれかつを楽しもうかなと思ったのですが、味わっているうちにライスが欲しくなってしまい、追加で頼むことにしました(やっぱり、とんかつを味わう際にはライスははずせませんね!!)

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どうぞ!!っと言ってサービスで出してくれたお新香です。白菜の漬物、キュウリとニンジンの糠漬けの自家製お新香にゴマがふりかけられています。どれも味が濃い目なので、ビールやお酒が進み、また、このお新香だけでご飯2杯ぐらい食べられてしまいそうです。


カツサンド(1100円)

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ひれかつのひれ肉を贅沢に使った『カツサンド』です。今回はテイクアウトしてきたので、パン自体にソースが染み込んでしまいましたが、肉厚で柔らかいひれかつとパンの相性が抜群な1品を楽しめる『カツサンド』となっています。細かく刻まれたキャベツ、パンにカラシが塗られ、ソースがたっぷりとかけられた『カツサンド』はボリュームも十分・・・2切れを食べれば、お腹を十分に満たしてくれるほどです。次回、お店に足を運んだ際はお店でできたてを楽しみたいと思います。

久しぶり!!と言って嬉しそうに暖簾をくぐってくるお客さんを多く見ることができる『とんかつ酒処 象の仔』・・・その対応を見ているだけで・・・このお店は多くの人のお腹を満たし、心を癒し、そして、長きに渡って親しまれ続けているのが分かるほどです。黙々と料理を作り、笑顔が優しいご主人、温かい接客に心が和むおかみさん、下町風情のある御夫婦の控えめな愛想の応対にすっかりいい気持になってしまってしまうお店です。

お腹を満タンにしてくれる『とんかつ酒処 象の仔』・・・八王子の古参格のとんかつ屋さんが時代の流れに負けず、今なお、人の心を魅了する逸品を目の当たりにできる喜びは、なにものにもかえがたいものがあります。こういうお店こそ、長く暖簾を構え続けていって欲しいお店に感じます。気持ちよく、お店を後にできる『とんかつ酒処 象の仔』・・・是非、逸品なるポークソテー、ひれかつ、カツサンドを味わいに足を運んでみては如何でしょうか。



とんかつ酒処 象の仔
住所:東京都八王子市中町11-12
電話番号 042-625-1954
営業時間 17:00~22:00
定休日 日曜日
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR八王子駅北口から徒歩5、6分程です






テーマ:とんかつ - ジャンル:グルメ

  1. 2013/06/18(火) 21:33:08|
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八王子、多摩、たまに23区内、神奈川県内などの美味しいお店や逸品などを紹介していきたいと思っています。(たまにですが、ライフワークで楽しみながら走っているマラソン大会なども紹介していきたいと思っています!!)

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