たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

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内沼きのこ園

三寒四温という言葉があるように、寒暖を繰り返している今日この頃ですが、綺麗に咲き誇っていた桜も散りはじめ、新芽が顔を出し始めるなど、少しずつですが、新緑の季節が近づいてきているように感じます。そんな日々、草花の成長を感じられる、この季節ですが、旬の味覚を楽しめる季節でもあります。美味しい食を、美味しい時に味わう幸福感、そんな新鮮なうちに旬の物を楽しもうと味覚狩りに足を運んでみることにしました。

味覚狩りと言うと秋という感じですが、日々、暖かさを感じてくる春にも美味しいものがたくさん存在します。この春の季節の味覚狩りで代表的なものと言うと苺が真っ先に思い浮かびますが、筍などの野菜も、この春を楽しむうえで欠かすことができない逸品です。今回はその中でも、厳しい冬の寒さにじっと耐えて栄養価、香りも高まり、身が締まった美味しさが楽しめる椎茸狩りに出掛けてみることにしました。


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一般的に、きのこは秋が旬という印象が強いかも知れませんが、冬を越した春の椎茸は味も香りも食感も美味しさがギュギュッと詰まっているという知らせを聞いて・・・今回は東京都内で椎茸の原木栽培をされている『内沼きのこ園』へと足を運んでみることにしました。

自然が広がる青梅市成木の地で長年に渡り、椎茸の原木栽培をされている『内沼きのこ園』、園内では、入園料200円(大人は200円、子供は100円となっています)を支払い、外とハウスで育てられている椎茸を100g・300円(税抜)で買い取るシステムで香り豊かな椎茸狩りができるようになっています(椎茸狩りは事前に予約が必要になっています)。また、もぎとった椎茸を炭火焼き(1名200円・要予約)やバーベキュー(要予約)が楽しめ、隣接しているカフェでは栽培したきのこをふんだんに使ったピザやきのこトマトカレーなどが楽しめるようになっています(カフェは予約なしでも利用ができるようになっています)

椎茸狩りをする際に『内沼きのこ園』のご主人が注意事項や椎茸のもぎとり方を丁寧に説明をしてくれます。何でも、きのこの栽培方法には、大きく分けて2通りの栽培方法があるそうです。おがくずを利用して、栄養剤や補給剤を添加する『菌床栽培』、そして、原木を使用して自然のまま作り上げる『原木栽培』です。現在は安定した収穫量が見込める『菌床栽培』が主流だそうですが(一般的なスーパーなどに置いてあるきのこのほとんどがこの『菌床栽培』となっています)、 今回、訪れた『内沼きのこ園』では、昔ながらの『原木栽培』で、外とハウスでこだわりのきのこを育てられています。

『内沼きのこ園』で椎茸狩りができる場所は外で栽培されている2箇所の『原木栽培(上記画像と下記画像)』とハウスで栽培されている『原木栽培(下記の2番目の画像)』の3箇所でできるようになっています。

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昔ながらの「原木栽培」方法で、外とハウスでこだわりのきのこを育てている『内沼きのこ園』、原木栽培は、きのこ本来の味、香り、食感を引き出すための栽培方法でもありますが、原木栽培にはまず無駄がありません。木は根を残して上の方を切ることで、再生しますし、古くなった原木は、粉砕して土に還すこともできます。菌が入っているので分解速度が早く、近隣の農家の方々の畑に腐葉土として使ってもらっていますと語るご主人、そのこだわりを感じられる原木栽培・・・外では原木を2本を交互に立て掛けられものと三角形に積み上げる『三角積み』を用いています(ハウスでは『三角積み』を用いています)

この原木積みをよく見てみると、紐やワイヤーはもちろん、釘などでも一切固定されていません。長さや太さなど同じようなサイズの原木を選び、積み重ねて崩れないように水平を保たれて栽培されています(バランスよく積み上げられた原木は、まさに職人技とでも言うでべきでしょうか)


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原木椎茸というのは、ナラやクヌギなどの広葉樹にしいたけの菌を植え、1年以上自然の中で栽培して生産された椎茸のことを言いますが、その原木からニョキッと育った椎茸は丸くて肉厚、そして太く短い石突きが印象的な椎茸で、一目見ただけで、その良さが感じ取れるものばかりです。

椎茸はスーパーでも売られているポピュラーなきのこですが、一般的にスーパーで販売されている椎茸は原木では栽培されていません。ほとんどが、上記で説明した、おがくずベースのブロックに生えた菌床で育てられた『菌床栽培』ものです。当然、同じ椎茸でも原木で栽培されたものは全くの別物で・・・ひと味もふた味も違う美味しさが楽しめるようになっています。


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椎茸の食べ頃を皆さんはご存知でしょうか。主な見分け方としては、椎茸のカサが開いているかどうかで分かるそうです。成長中の椎茸は、カサの部分が内側に丸まっていますが(よくスーパーなどで見掛ける椎茸です)、完熟された椎茸は、カサがしっかりと開いて裏にひだがあるそうです。ということで、完熟された椎茸の見分け方やもぎとり方などを説明されてから・・・収穫した椎茸を入れるビニール袋をもらい、いざ椎茸狩りの始まりです(ハウス内には椎茸狩りに関する注意事項などが書かれた掲示板が置かれていますし、グラム数を計ることができるハカリが置かれています。ハカリがないと、今、どれぐらいのグラム数なのか分かりませんし、ついついもぎとりに夢中になってしまい、採り過ぎに歯止めをかけることができるので、途中、途中、グラム数を計りながら椎茸狩りをすることをオススメします)

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成長中の椎茸は、かさが内側に入っていて・・・かさが外に開いていると完熟椎茸・・・とつぶやきながら、椎茸のもぎとりの始まりです。外、ハウスとも原木から育った椎茸がニョキニョキと出ていて・・・まさに園内は椎茸祭りです。

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成長中、完熟・・・そして、もぎとった物を炭火で楽しむものと、自宅で味わうものを振り分けながら椎茸狩りを楽しんでいきます。

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個人的な見解ですが、外で育てられた原木椎茸は水分を多く含み、やや重みがあるでしょうか。それとは反対にハウスで育てられた原木椎茸は外とは比べて、少し軽く感じます。なので、外とハウスではグラム数に変化があると思いますので、これから椎茸狩りに行かれる方は参考にしてみて下さい。

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自然の恩恵を受けて育った椎茸の存在感に圧倒されてしまいます。どれもこれも肉厚で大きくて、もぎとりがいがあります。原木椎茸の軸はしっかりとしているので、その軸の先を持ち、ゆっくりと上下左右に動かすとにもぎとることができます。意外と簡単のようで、意外と力を入れないともぎとれません。

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もぎとりした原木椎茸・・・素材の美味しさを楽しみたいのなら、やっぱり、シンプルに味わってみたいものです。と言うことで事前に予約をしておいた七輪での炭火焼きを楽しむことにしました。

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完熟した椎茸の美味しい焼き方は、まず石づきをとって、カサの部分と軸の部分を切り分けます。カサの外側に×の切り込みを入れ、ひだの面から焼いていきます。黄色く焼き色が付いたらひっくり返します。ひだに水が出始めたら食べごろです。さらに、椎茸は、軸の部分に旨味がたっぷりと入っているので、捨てずに縦に2等分してから焼いて楽しみます(詳しい焼き方などは各テーブルに説明された紙が置かれていますので、ゆっくりと椎茸の炭火焼きを堪能することができるようになっています)

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すぐに焼いて楽しめるように準備をしてくれているので、手ぶらで・・・気軽に楽しめるようになっている『内沼きのこ園』、十分炭に火が回ったら,網を置いてカサ部分を下にして焼いていくと、椎茸の内側からジュワ~っと透明な汁が出てきます。旨味成分が染み出ている、このつゆこそが美味しさの秘密です。

カサの内側に汁がたまってきたら食べ頃のサイン・・・あとは熱いところを何もつけずに、はふはふしながら食べるだけです。プリプリの身にうっとりすること間違いなしですし、よく『森のアワビ』などと言われていますが、その意味が初めて分かったような気がします。秋とは違った春の原木椎茸、今だけの旬の味をお腹一杯堪能できるのも、ここ『内沼きのこ園』の魅力なのではないでしょうか。

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まずは、何も付けずに、そのまま味わってみると、椎茸の中から溢れだしてくる水分が口いっぱいに広がってきます。椎茸の旨味成分ともでも言うべきなのでしょうか。ほんのりと甘みも感じてきます。今まで味わったことのない濃厚な風味、普段食べている椎茸とは比べることができないぐらいの香りや厚みのある食べ応え感はたまりません。醤油、塩とシンプルに楽しむのが1番の『内沼きのこ園』の原木椎茸、1度味わうとまた食べたくなる、そんな椎茸を満喫することができます。

そして、せっかくなので、『内沼きのこ園』のカフェメニューで人気の『きのこピザ(1100円)』も一緒に楽しむことにしました。

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上記でも説明しましたが『内沼きのこ園』では、きのこを使った料理を楽しめるカフェが併設されています。その中でも1番人気なのが、この『きのこピザ』です。手作りの石窯で焼かれた『きのこピザ』は、きのこを納品しているフランス料理店のシェフからレシピを考案、指導をされたそうで・・・薄く焼かれたピザ生地は外側がカリカリ、そして中央部分は生地のモチッと感も楽しめるようになっています。その生地の上にはスライスカットされた、たっぷりの椎茸、ベーコン、ネギがのせられ・・・そして、たっぷりのチーズが何とも言えない美味しさがマッチし、本格派のピザを満喫することができます。

自宅用にもぎとってきた原木椎茸です・・・

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上記が外でもぎとったもので・・・下記がハウスでもぎとったものです・・・

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それぞれ・・・そのまま焼いて醤油で味わったり、バターで焼いてみたり、ホイル焼きで楽しんでみたり、炊き込みごはん、はたまたアヒージョで堪能することができました。フリージングバックで3ヶ月以上、保存もできるので・・・長く楽しむこおtができるので、次回、訪れた際は、もう少し多めにもぎとってこようと思っています。

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今までにも原木椎茸を味わったことがありますが、実際に自分の手でもぎとり、すぐに味わう機会はなかったので、とっても貴重な体験をすることができましたし、ご主人からいろんな原木栽培された椎茸についての話を聞くことができたので、今回、『内沼きのこ園』に足を運んで良かったなぁ~っと実感することができました。なかなか、流通にでることがない完熟された椎茸など・・・この場所にくれば、きのこが持つ本当の美味しさを楽しむことができるのではないでしょうか。きのこに限らず他の食材でも当てはまることですが・・・自然の中で育てるには手間暇がかかり、収穫時期は極端に短いですが、だからこそ、食材本来の旬や本当の味を知ることができると思います。気候もよくなって、外に出掛けたくなる季節がやってきます。是非、この季節にしか味わえない味覚狩りに足を運んでみては如何でしょうか。


内沼きのこ園(HP)
住所:東京都青梅市成木1-90
電話番号 0428-74-4528
営業時間 10:00~17:00
定休日 火曜日
駐車場 あり
詳しいアクセスなどはお店のHPに掲載されていますので、確認をしてみて下さい






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テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/04/12(日) 22:34:06|
  2. 味覚狩り
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小林養鶏場

北浅川が流れ、心地よい自然と調和された風景を見ることができる八王子市楢原町・・・また、秋川街道や高尾街道も通っていることもあり、日々、行き交う車も多い地域でもあるので、八王子北部の重要な拠点ともなっている場所でもあります。そんな自然と日々の喧騒さを見ることができる町中には、古くから住まわれている方々や新しい住宅が次々と建ちはじめ・・・そして、1歩、奥へと入ると、まだまだ、多くの自然を垣間みることができます。

そんな自然と住宅街が調和された町並みの中に地産地消の言葉を大切にしながら、美味しい産みたての卵を購入できる1軒の養鶏場があります。『八王子』ならぬ、『八玉子(はちたまご)』を生産、直売されている『小林養鶏場』です。


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道の駅や・・・地産地消として八王子市内で販売されている特産品コーナー(スーパーなど)などでも見掛けることができる『小林養鶏場』の産みたて卵・・・『萩谷養鶏場(当ブログ紹介記事)』『数馬養鶏農場(当ブログ紹介記事)』とともに八王子の三大養鶏場(自分が勝手に思っているだけですが・・・)として、日々、美味しい卵を購入することができる養鶏場です。

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養鶏場のすぐ近くにはゆったりと流れている北浅川があり、緑溢れる中に囲まれた鶏舎の中で、緑薫る風が通り抜け、いつも新鮮な空気が満ちています。その鶏舎の中で天然原料100%にこだわった特製の飼料を食べ、愛情をいっぱいに受けながら毎日元気に過ごしていることもあり、鶏舎前を通ると鶏たちの元気な鳴き声が聞こえてくるほどです。そんな養鶏場で育てられ、産まれた新鮮な卵をその場で購入することができるようになっています。


赤玉子・1キロ(400円)

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赤玉が1キロで400円、白玉が1キロ、300円で販売されている『小林養鶏場』・・・卵を直接、購入することができる直売所と道路沿いに24時間体制で卵を購入できる自販機が設置されているので、気軽に訪れて卵を購入することができるようになっています。

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濃厚な色合いをしている黄身がぷりっとしていて、こんもりと盛り上がり・・・黄身、白身とも箸で持ち上げても崩れないほどの厚みと弾力さを感じるほどです。そして、黄身、白身とも栄養価をしっかりと味わえる『八玉子(はちたまご)』・・・濃厚なコクと旨味を存分に楽しめる赤玉子です。この新鮮で美味しい卵で、まずはシンプルに玉子かけご飯を楽しみ・・・そして、オムレツや玉子焼きなど、いろんな卵料理を楽しんでみては如何でしょうか。


小林養鶏場の新鮮な卵は、同じ八王子市楢原町内でお店を構えている『Sweets Factory(スイーツファクトリー・HP)』でも使われています。

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なめらかな口当たりが楽しめるプリンやシフォンケーキで知られている『Sweets Factory(スイーツファクトリー』・・・今回、ご紹介した小林養鶏場の地卵とともに八王子市内にある磯沼ミルクファームの新鮮なジャージーミルクを使われて作られている『ロイヤルミルクティープリン』、『贅沢くちどけプリン』・・・なめらかな食感と優しい味わいが口の中にふわっと広がってくる風味を楽しめます(『Sweets Factory(スイーツファクトリー』では上記以外にも季節にあったプリンなどが置かれています)

上記でも書いたように、八王子市内には、その場で直接、購入できる養鶏場が存在します。生産者から直接、購入することができるので、是非、生産者の方々といろんな話をしながら、地産地消で楽しめる美味しい卵を味わってみては如何でしょうか。



小林養鶏場
住所:東京都八王子市楢原町1332
購入することができる直売所と道路沿いに24時間体制で卵を購入できる自販機が設置されています。







テーマ:♪おすすめ♪ - ジャンル:グルメ

  1. 2013/05/19(日) 11:14:13|
  2. 味覚狩り
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数馬養鶏農場

何気ない毎日の中で・・・卵は案外、無意識のうちに食べられているのかも知れない、食材なのかも知れません。美味しく、安心、安全な卵・・・八王子市内の中にはいくつかの養鶏場がありますが、八王子北部の養鶏場と言えば『数馬養鶏農場』がすぐに頭の中に思い浮かぶ養鶏場でもあります。たくさんの料理店などのお店でも使われている『数馬養鶏農場』の卵・・・八王子の道の駅『八王子滝山』でも販売されているので、買われた事がある方も多いのではないでしょうか。その道の駅『八王子滝山』のすぐ裏側を通っている滝山街道沿いにお店を構えている『数馬養鶏農場』・・・卵の販売は仕分作業が終る午後14時以降から店頭で購入することができるようになっています。

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『数馬養鶏農場』は大量に生産される大きな鶏舎のある企業の卵とは違い、自然の恵みをそのままに、与える餌もこだわったものを与えているそうです。豊かな緑、澄んだ空気、美味しい水のある場所で育てられた健康な鶏から生まれる美味しい卵は、与える餌によって殻の強度、色、弾力、匂いが全然違ったものが味わえます。赤玉と白玉の2種類が販売されている『数馬養鶏農場』・・・せっかくなので、2種類とも味わってみることにしました。


赤玉子(10個入・300円)

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生臭みが無く鮮やかな卵黄色をしている赤玉子・・・盛りっとした、盛り上がり・・・栄養価がいかにもありそうな艶があります。

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コクがあり、円やかな味わい・・・まさに栄養たっぷり元気の源と言うべき玉子ではないでしょうか。黄身と白身のそれぞれの美味しさが実感できて、旨味を十分に感じてきます。濃度の濃さと甘味、そして鮮やかな黄身と真っ白な白身・・・とろ~りと流れる黄身と白身を箸でつまんで食べてみると、形も崩れず、まったく臭みもありません。


白玉子(10個入・250円)

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赤玉子よりも、白身の弾力感と濃さもあるように感じる白玉子・・・玉子は白い卵と色のついた有色卵とに分類されますが、有色卵には褐色のもの赤玉子や薄褐色の薄赤玉があります。殻の色の違いは鶏の種類の違いによるものですが、よく赤玉の方が白玉より栄養があると思っている方もいますが、両者に栄養の違いはなく、鶏が食べるエサや飼育方法などで決まるそうです。

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濃度が濃いために、もったりと、まったりとしているので、もっと癖があるのかと思うのですが、濃さがありながらもサッパリとした風味を味わえます。卵の持つ本来の美味しさを堪能でき、食べやすくて美味しい卵・・・これぞ『数馬養鶏農場』の卵っという感じです!!

スーパーなどで販売されている卵は100円~150、160円前後なので、倍ぐらいの高さがある卵ですが、味わってみて1番感じることは・・・それは生臭い香り・・・卵かけご飯にするとよく感じてきますが、その香りを紛らすために醤油をたっぷりかけて味わうが多くあるように思います。新鮮さ、濃度、旨さ、風味などなど・・・全てにおいて美味しさが楽しめる『数馬養鶏農場』の卵・・・是非、この『数馬養鶏農場』の卵を手にしたら、まずは卵かけご飯、そして、目玉焼きにして調味料を何もかけず食べてもらいたいです。その卵の持つ、自然の恵みを一杯に育んだ栄養を味わえますので・・・是非とも味わってみて欲しい卵です!!


数馬養鶏農場
住所:東京都八王子市滝山町2-50
電話番号 042-691-1189
営業時間 仕分作業が終了する14時頃から店頭で購入ができるようになっています。(地方発送もあります)
駐車場 あり






テーマ:♪おすすめ♪ - ジャンル:グルメ

  1. 2012/08/07(火) 22:55:58|
  2. 味覚狩り
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上川じゃがいも掘り

旬のものを味わうことの大切さ・・・季節の恵みの有難みと生産者の努力によって味わえる旬のもの・・・食材が1年の中で最も美味しく、栄養価が高くなる時期に、人間がその季節に必要としている栄養素をたっぷりと含んでいる食材を味わうことの幸福感・・・その旬のものを採れたてで味わえるのなら、これ以上にない満足感を得られるのではないでしょうか。

旬には出始めの『走り』、最盛期の『盛り』、そろそろ終わりになる『名残り』があります。『走り』には初物が多く取り扱われているので高価なものや、まだ未熟なものが多く、美味しさがまだ味わえないものが見受けられます。そして、1番美味しく味わえるのは『盛り』ですが、値崩れを防ぐために出荷を控えたりして、なかなか手に入りにくいのが現状です。しかし『盛り』の栄養価には『走り』の3倍~5倍もあると言われています。太陽や雨の恵みを受けて最も育ちが良く、魚などは潮の満ち引きによって脂がのっていきます。南北に長い日本列島は、微妙に旬の時期がずれてしまいますが、春から夏にかけての旬物は、桜前線のように北上し、秋から冬の旬は逆に南下して楽しめるようになっています。まさに自然からの恵みとも言える旬物・・・今回も昨年に引き続き、八王子市上川町の生産者さんの畑で”じゃがいも掘り”を体験して参りました!!


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昨年、八王子市の公募で募集されていたので申し込み、”じゃがいも掘り”を体験することができたのですが、今回は昨年、経験させて頂いた生産者さんから事前にお手紙が届き、今年も”じゃがいも掘り”の収穫に来て見ませんか?と頂いたので・・・生産者さんに感謝しつつ、せっかくの機会なので、足を運ばせて頂くことにしました。
昨年のじゃがいも掘りの記事です”上川じゃがいも掘り”

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じゃがいもの旬は、主に春と秋の2回ですが・・・新じゃがいもは種類ではなく・・・春に収穫されるもののことを”新じゃがいも”といいます。3月初め九州から始まり、7月初旬まで各地のものが出回りますので、それぞれのご家庭の食卓に上ることも多いのではないでしょうか。秋に収穫されるじゃがいもと違ってホクホク感は少ないですが、水分が多く、皮が薄くて柔らかいので皮はむかずに丸ごとの形を生かして調理することができるようになっています。そんな旬のじゃがいも・・・収穫できる喜びを感謝しながら畑へと足を運んでみると・・・もう、トンボが空を飛びまわっているのにビックリしてしまいました。生産者さんも、この時期にこれだけのトンボが飛んでいるのは珍しいと言っていました。

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見渡す限りの”じゃがいも畑”・・・今年の出来はどうですか?っとお尋ねしたところ、大雨が多く、株によっては出来が左右されやすいとのこと・・・しかし、今年はイノシシの被害も無かったせいか、大ぶりに育ったキタアカリが掘れると思うので、楽しみにして掘ってみて下さいとのこと・・・さて、準備を整え、いざ、掘ってみると・・・

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たくさんのキタアカリを収穫することが出来ました!!キタアカリは、男爵から作られた品種で、果肉が淡黄色のじゃがいもです。ホクホクとした食感をもち、男爵と同じように、蒸かして食べるのにピッタリのじゃがいもで、ビタミンCとカロテンの含有量が男爵より多いのが特徴だそうです。早速、蒸かして味わってみたいと思いますが・・・しばらく我が家の献立は、じゃがいもメニューが続きそうです(^^;)

ほんのわずかな時間ですが・・・汗が引き出してくるほど(生産者さんの苦労が分かります)、そして収穫後は・・・ウーロン茶とポカリスエットを用意してくれています。(有難いです)

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そして、農主さんが、ちょっと待っててといってハウスに姿を消したと思ったら、もぎたての”きゅうり”を持ってきてくれました。水でサッと洗い・・・ガブッと頂く・・・これ以上にない美味しさを楽しめました!!

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旬のパワーと美味しさをに体に取り入れることにより・・・本物の食を知り、食の安全性を見抜き、自身の体を健康にしてくれそうです。旬の食材を頂くということは、実は深い自然との共生、人と食材のバイオリズムが関係しているように感じます。冬の終わりに自然は目覚め、春になると、人間の体も新陳代謝が活発になります。そして、たくさんの食物が芽吹き、季節のよって、いろんな旬野菜を口にすることができます。旬のものを味わうことの大切さ・・・それは人間の眠っている細胞を起こしてくれるようにも感じます。味覚狩りの魅力・・・生産者さんと身近に接することで、食のあり方や安全性、また育てる苦労などを直接、耳にすることができ・・・そして体験できる貴重な場でもあります。八王子市内には、そのような貴重な場を設けてくれている生産者さんが多くありますので、皆さんも体験しに出掛けてみては如何でしょうか。





テーマ:野菜 - ジャンル:グルメ

  1. 2012/07/04(水) 22:56:28|
  2. 味覚狩り
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コヤタ農園(ジャガイモ掘り)

毎日、口にする食材は力を出す源でもあり、身体を作るうえでの大切な資源・・・また、食事は、食べる喜びを感じる娯楽であるとともに、命の源でもあります。新鮮な旬のものを味わうことで四季の喜びを実感できる大切な恵み・・・その、いろんな食の安全の事を考えながら、日々、野菜作りに励まられている『コヤタ農園』・・・自然が豊かに残されている八王子市東中野で昔から代々続けられている農園です。

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食の安全にかかわる話題が毎日のようにテレビ、新聞、雑誌などで取り上げられる日々・・・近年、食をめぐる多くの問題から、食に関する関心が高まっています。上記でも述べましたが『食』は生命の源であり、健康に密接なかかわりを持っていますが、この『食』を支えているのは農業です。

地産地消・・・単に地場産品の消費拡大運動という面だけではなく、産地と食卓の交流や健康的な食生活の実現、旬と食文化への繋がり、環境保全、地域の活性化などなど・・・いろいろな役割を持っています。それだけ、地産地消を実践することにはたくさんの可能性がつまっているということです。その、役割を担い、日々の美味しく安全な野菜作りに取り組まれているのが『コヤタ農場』です。


野猿街道から中央大学の正門へと向かう道を進み(左手に水田を見ていると、コヤタ農園のノボリが見えてくるので分かりやすいと思います。)押しボタン信号の横にコヤタ農園へと入る細い道があります。(下記の画像を見て頂くと分かると思いますが、畑の中を車がやっと1台通れるくらいの道幅なので、車で来れる際は十分に気をつけながら来るようにして下さい。詳しい地図などはコヤタ農園のHPに掲載されていますので、そちらをご確認して頂ければと思います。)この細い道の奥にコヤタ農園があります。

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色々な種類の野菜や花を生産し、取れたての新鮮な野菜を庭先で販売しているコヤタ農園(但し、八百屋さんではありませんので、連絡なしに訪れても、その日に採れた野菜しか販売されていません。なので、必ず、何かあるという保証はありませんので、訪れる際はコヤタ農園に連絡して確認して頂けますようにお願い致します。)・・・新鮮で安全な野菜と元気なお花を安価で購入することができる農園です。また、観光農園ではありませんが、竹の子掘りやジャガイモ掘り、サトイモ掘りのイベントも開催されるなど・・・地域との関わりをとっても大切にされている農園でもあります。そんな様々な味覚狩りができる『コヤタ農園』ですが、1番人気が高い味覚狩りは竹の子掘りだそうです。竹の子掘りは募集をかけた日から1日半で予約で一杯に埋まってしまった年もあるそうです。(凄いですね!!)

堀之内駐在所方面から入ってくると、明治7年に建てられた立派な門が出迎えてくれます。この門の横にも風情ある建物があるのですが、その建物は、昔は剣道場として使われていたそうです。

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その造りに思わず、見惚れてしまうほど・・・歴史ある建造物も楽しめる『コヤタ農園』、今日はジャガイモ掘り(予約が必要です。詳しくはコヤタ農園のHPを確認して下さい!!)で訪れたのですが、毎年、人気が高い味覚狩りを多摩ニュータウンの身近な場所で楽しめることでも知られているので、すぐに予約で一杯になってしまう人気の農園でもあります!!

今年は3種類のジャガイモを作られいるそうで・・・その時期のよって収穫できるジャガイモの種類も違ってきます。(今回はホッカイコガネを収穫させて頂きました。)ジャガイモ畑が広がる場所に案内され、あとは収穫あるのみです!!(つい先日、訪れた台風など、かなりの大雨の影響が心配されたのですが、無事に、ここまで育ててくれたコヤタ農園さんに感謝をしながら・・・収穫作業にとりかかります!!)


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今年のジャガイモの出来はいかかですか?っと農主さんにお聞きしたところ・・・今年は天候も今一つなこともあったので、良い時から見れば、それほどでもないとのことでしたが、いざ、掘ってみると、大きめなホッカイコガネが姿をあらわしました!!(掘るポイントは株1つ1つをゆっくりと真上に引き抜いていくこと、その後に残ったものがないのか、下や周りを掘りながら確認していきます。)1株に大小合わせて6~9個ほどのジャガイモを掘りあてることができます!!

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1株・・・100円、安いと感じませんか!!スーパーで購入するよりも、収穫できる喜びが体験でき、1株で6~9個も付いてくるジャガイモ掘り・・・大きなものが出てくると、とっても嬉しい気持ちにさせてくれます!!これも、ここまで大切に育ててくれた農園の方々の努力があるからです。本当に感謝の気持ちで一杯になります。

今回は5株掘って・・・大きなものから小さめなものまで・・・合計で42個のホッカイコガネを収穫することができました!!

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ホッカイコガネのジャガイモ掘りを楽しんだ後は・・・コヤタ農園の庭先で販売されている野菜をいくつか買って帰ることにしました!!この季節は野菜も少なめなのだそうですが、朝早く採られてきた新鮮な野菜が並べられています。

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今回はコリンキー(100円)とエシャレット(100円)・・・

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トマト(3個入り・200円)、キュウリ(4本入り・100円)を買ってきました!!

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さっそく・・・今日の我が家の食卓には、ジャガイモ(ホッカイコガネは調理しても崩れないので、ポテトフライなどに合っているそうです。)は焼いて、ジャガバターで楽しみました。ホクホク、ねっとりとした食感はとっても味わい深く楽しむことができました。

トマトは塩をふりかけ、ガブッと・・・エシャレットとキュウリはシャキッ、カリッとした歯応えとともに味噌を付けながら風味良く味わい・・・コリンキーは生で食べるカボチャといも言われている野菜なので、皮ごと薄く茹で、サラダで楽しみました。食感、風味ともズッキーニのような感じでしょうか。


地元を中心としたレストランなどにも野菜を提供されている『コヤタ農園』・・・地産地消の良さを実感できる農園なのではないでしょうか!!本来の『旬』の味を楽しめ、生産者の顔が見え、新鮮で安心な食材を買うことができ、その食材の美味しい食べ方を教えてもらうなど生産者との交流ができる良さが地産地消ではないでしょうか。自分たち購入する側と生産される側とが身近に感じられる貴重な場でもあり、消費者と生産者がお互いに理解を深め、地域全体が活性化することができるのだと思います。そのことを実際に実践されている『コヤタ農園』・・・竹の子掘りやジャガイモ掘り、サトイモ掘りなどで地域との交流を大切に活動され自分たち消費者に味覚を収穫できる喜びを伝えてくれています。是非、新鮮な野菜を間近に感じられる『コヤタ農園』に足を運ばれてみては如何でしょうか。


コヤタ農園(HP)
住所:東京都八王子市東中野1171
電話番号 042-676-8704
営業時間 営業期間、時間などは季節ごとに異なりますので、コヤタ農園に問い合わせの上、お出掛け下さい。竹の子掘り、ジャガイモ掘り、サトイモ掘りは予約が必須となっていますので宜しくお願い致します!!
(また上記でも述べましたが、八百屋さんではありませんので、連絡なしに訪れても、その日に採れた野菜しか販売されていません。なので、必ず、何かあるという保証はありませんので、訪れる際はコヤタ農園にご連絡して確認して頂けますようにお願い致します。)
駐車場 あり
(コヤタ農園へのアクセスや地図などは上記のコヤタ農園のHPにて詳しくご紹介されていますので宜しくお願い致します。)






テーマ:野菜 - ジャンル:グルメ

  1. 2012/06/23(土) 21:45:56|
  2. 味覚狩り
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八王子、多摩、たまに23区内、神奈川県内などの美味しいお店や逸品などを紹介していきたいと思っています。(たまにですが、ライフワークで楽しみながら走っているマラソン大会なども紹介していきたいと思っています!!)

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