たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

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和菓子処 稲毛屋

『暑さ寒さも彼岸まで』という慣用句があるように、今日、春分の日はお彼岸の中日・・・その中日の前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいますが、春分と秋分は、いずれも二十四節気のひとつで、暦の上では春と秋の折り返し地点となります。そして、春分と秋分に昼と夜の長さがほぼ同じになり、春分以降は昼が長く、秋分以降は秋の夜長に向かいます。しかし、今年の春分の日の日中は初夏を感じさせるほどの暖かさとなり・・・桜も今週末には見頃を迎えそうな勢いです。

そして、お彼岸といえば・・・お供えものの定番でもある『おはぎ』・・・ということで、今回は『おこわまんじゅう』が有名な『和菓子処 稲毛屋』に立ち寄って『おはぎ』を購入してきたのでご紹介したいと思います。


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JR八王子駅南口から歩くこと12、3分程でしょうか。車の通りが多い国道16号線沿いにお店を構えている『和菓子処 稲毛屋』・・・四季折々の彩り豊かな和菓子が楽しめ、どの菓子も甘さ控えめの上品な季節に合わせた和菓子が置かれている『稲毛屋』・・・長きに渡り、親しまれ続けている和菓子屋さんです。


おはぎ(1個・130円)

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上記でも述べましたが、お彼岸といえば・・・『おはぎ』や『ぼたもち』が食べたくなります。最近では春も秋も『おはぎ』と言うところが多くなりましたが、基本的には同じで、季節によって呼び名や作り方が変わるそうです。いずれも、もち米とうるち米を混ぜて炊き、適度につぶして丸めたものを小豆あんで包んだ和菓子で素朴な味わいとモチッとした食感の美味しさがたまらない1品です。

春の彼岸では春に咲く牡丹の花にちなみ、春は『ぼたもち』といい『牡丹餅』と書くそうです。そのため、牡丹は大きくて丸い花であるため『ぼたもち』は大きめで丸い形でこしあんを使い(材料となる小豆は秋に収穫されるので冬を越した小豆は皮が固くなってしまうので春にはこしあんが使われていたそうです)作られていたそうです。

秋の彼岸は萩の花にちなんで『おはぎ』といい『御萩』と書くそうです。そのため、萩は小さくてやや細長い花であるため『おはぎ』は小ぶりで俵の形に作られています。また収穫されたばかりの小豆が使える秋には皮ごと使った粒あんで作られているそうです。このように春の彼岸と秋の彼岸の『おはぎ』と『ぼたもち』の違いがありますが、現在では、こうした違いにこだわらないものが多くなりましたし、地域によっても呼び名も様々だと思います。

さて、『稲毛屋』のおはぎは『つぶあん』と『こしあん』の2種類が販売されています。今回は『つぶあん』を購入してきましたが、優しい甘さのつぶあんは皮の歯応えをしっかりと楽しめる餡に仕上がっています。モチッとした、もち米は国産が使われ、小豆、砂糖、塩のバランスが丁度よい風味を醸し出しています。優しい味わいの中にしっかりと風味・・・おもちは五穀豊穣、小豆は魔除けに通じることもあり、日本の行事に欠かせない1品です。


おこわまんじゅう(白・130円、赤・130円)

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『稲毛屋』といえば・・・『おこわまんじゅう』というほど・・・遠方からも買いにくるほど、味わいもふかふかとした皮生地の食感も、1度味わうとはまってしまう、そんな逸品が『おこわまんじゅう』です。もち米をまんじゅうの皮で包みこんだ『おこわまんじゅう』ですが、きざみ生姜の入った醤油味の『おこわまんじゅう』と大納言小豆が入った『おこわまんじゅう』の2種類が販売されています。

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もち米にきざみ生姜を混ぜわせた白色の『おこわまんじゅう』は口の中に入れた瞬間にフワッときざみ生姜の香りが広がってくるほど、風味がとっても豊かに楽しめる『おこわまんじゅう』となっています。もち米のモチッとした食感とほんのりと感じてくる醤油の風味が程良くマッチした白色の『おこわまんじゅう』・・・新鮮な味わいを堪能できる1品です。

もち米に中に大納言甘納豆が入っている赤色の『おこわまんじゅう』・・・優しい甘口に仕上げられている『おこわまんじゅう』となっています。ふわふわとした皮生地の中にしっかりと1粒1粒楽しめるもち米の存在感を感じながら風味と食感を心地よく楽しめます。


鹿の子(130円)

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丹精込めて作られた『稲毛屋』の鹿の子・・・ささげ豆とこしあんの組み合わせは、そのひと粒ひと粒に盛り込んだ美と味が織り成す美しい鹿の子が楽しめ、さらに光に照らすとキラキラと輝きを放つように感じられます。まさに銘菓ともいうべき逸品を楽しめます。ささげ豆となめらかな優しいこしあんが楽しめる『稲毛屋』の鹿の子・・・こんなになめらかなこしあんとしっかりと豆の風味を味わえる鹿の子を味わったのは久しぶりではと思うほど、美味しい鹿の子を味わうことができました。


栗むしようかん(160円)

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こしあん、小麦粉、片栗粉、葛、栗を混ぜ、そして蒸して作られた『栗むしようかん』・・・程よくしっかりとした甘さのこしあんで作られた羊羹の中に栗がゴロゴロと入っているので栗の歯応えも香りも楽しめる羊羹となっています。上品な小豆の香りも魅力で、熱いお茶と一緒に食べると、より贅沢な時間が楽しめます。

優しい笑顔の店主さんがご夫婦が出迎えてくれる『和菓子処 稲毛屋』・・・四季折々に楽しめる和菓子は繊細で上品なものばかり・・・また季節毎に販売される和菓子は常連さんが必ず買いに足を運ぶほど味わい深いものが置かれて販売されています。どの和菓子も優しい味わいに包まれる『和菓子処 稲毛屋』・・・JR八王子駅からも徒歩圏内ですので、是非、足を運んでみては如何でしょうか。


和菓子処 稲毛屋
住所:東京都八王子市万町116-2
電話番号 042-622-1018
営業時間 9:00~18:00
定休日 水曜日、第3火曜日
駐車場 なし
最寄り駅 JR八王子駅南口から徒歩12、3分程です






テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2013/03/20(水) 21:11:39|
  2. 和菓子
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