たまはち日記

多摩、八王子の美味しいお店などや、日々、感じたことを紹介していきたいと思っています!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

高倉町珈琲 みなみ野店

『八王子市高倉町の1号店(当ブログ紹介記事)』がオープンしてから早いもので4号店目となる店舗が八王子みなみ野にオープンした『高倉町珈琲』、一躍、人気の的となったリコッタパンケーキの勢いは凄いものがありますが、ゆっくりと落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと過ごせるスタイルが今のニーズにあっていたのかも知れません。『コメダ珈琲店』や『星乃珈琲店』、そして『高倉町珈琲』のように地名が付いた店舗など、今流行りの郊外型コーヒーチェーン店が相次いで出店していますが、共通して言えることは長時間滞在できる店舗設計とコスト面やスタッフの手間の点で敬遠されていたフルサービス、そしてポストファミレスを視野に入れたフードメニューの充実(人を呼べる魅力のある商品があるというところでしょうか)がされているところではないでしょうか。

郊外型店舗の代表的な存在でもある『コメダ珈琲店』はログハウス調のゆったりとした造りで、看板商品でもあるシロノワールを味わいながら、店内に置かれている新聞や雑誌が多数用意されていて、長い時間ゆったりと過ごすことができますし、ドトールコーヒーの郊外型店舗でもある『星乃珈琲店』は高品質なハンドドリップコーヒーと窯焼きスフレパンケーキが人気ですし、『スターバックス』もインスパイアド・バイ・スターバックスを出店させ、『サンマクルカフェ』や『銀座ルノアール』が展開している『ミヤマ珈琲』など、今や、どのコーヒーチェーン店も郊外店舗を重要視しているように感じます。

郊外型店舗によってローコスト運営を可能にし、より確実な採算が確保ができ、利用者のターゲットを絞ることで、回転率を第一に掲げるセルフ式コーヒーチェーン店とはひと味違う、ゆったりとした居心地の良い空間で時間を過ごしたいという客層にぴったりと当てはまったのが郊外型コーヒーチェーンの特徴なのかも知れません。そんな、ゆったりとした空間でゆっくりと過ごせ、看板商品でもあるリコッタパンケーキが楽しめる『高倉町珈琲 みなみ野店』が駅前に聳え建つ『アクロスモール八王子みなみ野(HP)』の1階に店舗をオープンされたので足を運んでみることにしました。


007_20150225200249048.jpg

『アクロスモール八王子みなみ野』の1階にオープンされた『高倉町珈琲 みなみ野店』、最寄りの駅からも少し遠く、利便性がそれほど良いとは言えない場所に店舗を構えていることが多い郊外コーヒーチェーン店の中にあって、最寄り駅でもある八王子みなみ野駅から歩いても3分程という好立地にお店をオープンされた『高倉町珈琲 みなみ野店』、禁煙席74席、喫煙席16席、テラス席12席(雨天時クローズ)、計102席と、ここまで客席を設けているお店は八王子みなみ野にはなかったので、ある意味、貴重なカフェの出店なのではないでしょうか。また、駅前という立地の良さもあるので、待ち合わせや買い物の途中にも気軽に立ち寄れることができますし、朝も7時からオープンしモーニングなどが楽しめ、夜も23時まで対応しているのは有難い存在なのではないでしょうか(メニューなどはお店のHPにて詳しく掲載されていますので、確認をしてみて下さい)

平成27年2月20日にオープンされたばかりの『高倉町珈琲 みなみ野店』、残念ながら『アクロスモール八王子みなみ野館内(HP)』では撮影が禁止になっていますので、館内にある店舗外観は撮影が出来ませんでしたが、店内で味わってきたリコッタパンケーキなどの商品は撮影許可を頂いてきたのでご紹介したいと思います。


フレッシュ苺と苺クリームのリコッタパンケーキ(単品・1200円、スイーツセット(14:00~17:00の間だと飲み物付きで1550円))

013_20150225204234cad.jpg

リコッタパンケーキが隠れるぐらい苺の果汁をたっぷりと使った苺クリームがドドンと盛られ、その上にフレッシュな苺を添えられている『フレッシュ苺と苺クリームのリコッタパンケーキ』、冬の季節だけ楽しめる期間限定のリコッタパンケーキです。

016_20150225204321643.jpg

スポンジ生地やスフレのような、ふわふわ感を出すために、きめ細やかなメレンゲをたっぷりと使い、コクを引き出すためにリコッタチーズを合わせて焼きあげられているリコッタパンケーキとともに苺感をたっぷりと満喫できる『フレッシュ苺と苺クリームのリコッタパンケーキ』、フレッシュな苺はふわっと口の中に広がる爽やかな香りと適度な甘みと酸味が楽しめ、苺の果汁をたっぷりと使われた苺クリームからも苺の風味を活かされた甘酸っぱさが楽しめるようになっています。生クリームと苺果汁を上手く組み合わせることで甘さと酸味、旨味がバランスよく味わえるリコッタパンケーキとなっています。


特製クリームのリコッタパンケーキ(単品・1000円、スイーツセット(14:00~17:00の間だと飲み物付きで1350円))

018_201502252103427c1.jpg

『高倉町珈琲』を一躍、人気店へと押し上げた逸品こそが、この『特製クリームのリコッタパンケーキ』です。なんといっても生地にたっぷりと練り込まれたメレンゲとリコッタチーズというものが、大人の洗練された風味を引き出しているように感じます。そこにクリーミーな特製クリームがたっぷりと加わることで、より魅力ある華やかさを感じられるリコッタパンケーキとなっています。

020_2015022521060061e.jpg

口に運んだ瞬間に優しい食感が楽しめる特製クリームのリコッタパンケーキはオリジナリティに溢れたパンケーキではないでしょうか。表面はしっとりなめらか、中はふんわりやわらかという繊細なリコッタパンケーキは、たっぷりとかけられている特製クリームを溢れるぐらい一緒に盛って味わいたい、そんなリコッタパンケーキとなっています(フォークとナイフではなくて、大きなスプーンで味わいたくなる、そんなリコッタパンケーキです)

コンビニコーヒーなどが流行る現在ですが、価格が少々高くても、ゆったりとくつろげる近頃の純喫茶風のカフェも人気となっているそうです。これも昭和の古き良き時代への回帰需要の1つなのかも知れませんが、スタッフとの会話を楽しむお客さんや友人とのおしゃべりに花を咲かせる主婦層、コーヒーを飲みながら新聞を広げるビジネスマンなどなど・・・そんな、様々な客層が気軽に訪れることができるのが郊外型コーヒーチェーン店の1番の魅力なのかも知れません。お洒落過ぎず、高級過ぎない、ほどほどの日常感はセルフ式のカフェではカバーし切れない層を受けいれていることが今のニーズに合っているのだと感じます。

012_20150225214624fa0.jpg

最近、日本に1号店を出店させた『ブルーボトルコーヒー』、オープンする際に、地元の住民にオリジナルの手ぬぐいや招待券を配り、オープン前のレセプションに招待するなど、地域とのつながりを大切にしているそうです。地域との交流を大事にしていくということは、以前の日本でも見られた『町の喫茶店』という、馴染みのあるスタイルの進化形なのかも知れません。より美味しいコーヒーを身近に楽しめるようになった、今の時代、どのお店も美味しい1杯を楽しむことができますし、それにプラスした魅力あるフードメニューやスイーツメニューを組わせることで、より魅力あるお店へとなっていくのではないでしょうか。その中にあって、ゆったりと、ゆっくりと過ごせ、ボリューム感のあるリコッタパンケーキを楽しめる『高倉町珈琲』はその魅力を持ち合わせているように思います。八王子みなみ野に新しく店舗をオープンさせた『高倉町珈琲』、駅からも近く、モーニング、夜も遅くまで開いているお店ですので、買物がてらにふらっと立ち寄ってみては如何でしょうか。


高倉町珈琲 みなみ野店(HP)
住所:東京都八王子市みなみ野1-2-1 アクロスモール八王子みなみ野1階
電話番号 042-683-4940
営業時間 7:00~23:00(LO22:30)
モーニングサービス 7:00~11:00
スイーツセット 14:00~17:00
お食事セット 11:00~14:00、17:00~23:00
定休日 年中無休
駐車場 あり(アクロスモール八王子みなみ野駐車場3・4階、3時間まで無料となっています)
最寄り駅 JR横浜線、八王子みなみ野駅から徒歩3分程です







テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/02/25(水) 22:21:42|
  2. カフェ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

馬天使

ゆっくりと歩く速さで暮らしていると見えてくるものがあるのではないでしょうか。日々の忙しさのなかで見過ごしてしまいそうな、小さなこと、でも大切なこと・・・流行や世間の人気に流されてしまっては気づくことができない、誰かの言葉に従っていてはわからない、その本当のよさを自分の目できちんと見て選び取りたい、大切なもの・・・そんな事をゆっくりと歩くことで、普段、何気なく通っている道にも、いつも違った素敵なものが見つかることがあるのではないでしょうか。ふと視点や気持ちを切り替えることで、いままでの日々になかった新鮮なものを教えてくれる、そんな時間の過ごし方やものと人の出合いを優しく向き合うことができる1軒の喫茶店をご紹介したいと思います。

人通りの多い駅前から奥まった場所にひっそりとお店を構えている『馬天使』、この地でお店を構えて40年という長い時間が物語っているように・・・八王子の移り変わっていく風景を優しく見守ってきた老舗の喫茶店です。

001_20150223204657e12.jpg

カウンター席が5席、4人掛けテーブル席が2卓、計13席の小さな喫茶店ですが、長い年月を刻んだものが醸し出す深い味わいが店内に詰め込まれています。いつの時代も変わらずに、訪れた人たちに安らぎを与え続けている『馬天使』、店内に1歩、足を踏み入れてみると、その世界感に浸りたくなる時間が待ち受けてくれています。

どこか山小屋のような雰囲気を醸し出している『馬天使』、まったりと過ごすにはぴったりの喫茶店です。たくさんの本が置かれ、心地よいBGMが流れる空間、そしてマスターの穏やかな人柄もお店の空気を形成する要素のひとつで、なんとも心地よい時間を過ごせるようになっています。

深い透明な茶褐色のコーヒーからたちのぼる白い湯気、まるで柔らかい絹のようにしなやかでふわっとした香りが店内を包み込み、一瞬で心を落ち着かせる空間を作り上げてくれているように感じます。足早に歩き進める街の時間とは違い、ここの時間だけは、ゆったりとした時が刻むような時間が流れています。開店の時刻とともに、次から次へと扉を開けて入ってくるお客さんたちは、それぞれに慣れた席に座って、別々に向かいについた人と旧知の友のように語らい、カウンターに座った人たちはコーヒーの湯気のようにさりげないマスターの会話で、ひとつの緩やかな流れに導かれていくようです。そんな空間の中で楽しむことができる『馬天使』のメニューをご紹介したいと思います。


ごはんメニュー・・・
カレーライス(800円、コーヒー付は1100円)、やきめし(チャーハン・800円、コーヒー付は1100円)、キムチやきめし(800円、コーヒー付は1100円)、雑炊(800円、コーヒー付は1100円)、キムチチゲ(ご飯付き・800円、コーヒー付は1100円)となっています。
*ランチタイム(12:00~13:00)時は、カレーライス(800円、コーヒー付は1100円)のみとなっています。

スパゲッティメニュー・・・
しょうゆ(800円、コーヒー付は1100円)、ケチャップ(800円、コーヒー付は1100円)、ミートソース(800円、コーヒー付は1100円)、カレー(800円、コーヒー付は1100円)、キムチ(800円、コーヒー付は1100円)、トマトソース(800円、コーヒー付は1100円)、カルボナーラ(800円、コーヒー付は1100円)、シーフード(800円、コーヒー付は1100円)、トマトスープ(900円、コーヒー付は1200円)となっています。
*ランチタイム(12:00~13:00)時は、しょうゆ(800円、コーヒー付は1100円)、ケチャップ(800円、コーヒー付は1100円)、ミートソース(800円、コーヒー付は1100円)、カレー(800円、コーヒー付は1100円)、キムチ(800円、コーヒー付は1100円)のみとなっています。

パンメニュー・・・
トースト(400円、コーヒー付は750円)、バナナトースト(500円、コーヒー付は850円)、サンドイッチ(ハムorツナ・600円、コーヒー付は950円)、ホットサンド(ハム・650円、コーヒー付は1000円)、クラブサンド(エッグベーコン(650円、コーヒー付は1000円)、パンと牛肉トマトワイン煮込み(800円、コーヒー付は1100円)、ピザ(650円、コーヒー付は1000円)となっています。
*ランチタイム(12:00~13:00)時は、トースト(400円、コーヒー付は750円)、バナナトースト(500円、コーヒー付は850円)、サンドイッチ(ハムorツナ・600円、コーヒー付は950円)、ホットサンド(ハム・650円、コーヒー付は1000円)、クラブサンド(エッグベーコン(650円、コーヒー付は1000円)、パンと牛肉トマトワイン煮込み(800円、コーヒー付は1100円)となっています。

ドリンク、デザートメニュー・・・
コーヒー(450円)、カフェオーレ(500円)、ウィンナーコーヒー(550円)、アイスコーヒー(500円)、アイスオーレ(550円)、紅茶(450円)、ミルクティ(500円)、チャイ(500円)、アイスティ(500円)、アイスミルクティ(550円)、アイスチャイ(550円)、ココア(500円)、ミルク(450円)、アイスココア(550円)、アイスミルク(500円)、メロンミルク(500円)、ソーダ水(450円)、コーラ(450円)、ジンジャーエール(450円)、トマトジュース(500円)、オレンジジュース(500円)、レモンジュース(500円)、レモンスカッシュ(500円)、クリームソーダ(500円)、コーラフロート(500円)、コーヒーフロート(550円)、アイスクリーム(450円)、レアチーズケーキ(400円)、ベイクドチーズケーキ(400円)、チョコレートケーキ(400円)、ケーキアラカルト(500円)となっています。
*ケーキとコーヒーor紅茶セットは750円、ケーキアラカルトとコーヒーor紅茶セットは800円で楽しめるようになっています。

アルコールメニュー・・・
エビス缶ビール(350ml・500円)、グラスワイン(600円)、焼酎(600円)、泡盛(600円)、ラム(600円)となっています。



カレーライス(800円、コーヒー付は1100円)

006_20150224210829a84.jpg

普通でも量が多いことで知られている『馬天使』のフードメニュー、お腹いっぱいになってもらいたいとマスターの心意気が感じらる1品がこのカレーライスです。大きなお皿の半分にギュギュッと押しこまれたライス、そして、お皿からこぼれてしまいそうなほどナミナミと盛られているカレー・・・画像だと、ちょっと分かりにくいかも知れませんが、ボリューム満点に楽しめるカレーライスとなっています。

007_20150224210849a82.jpg

今やカレー料理店やエスニック料理のお店も増えて、刺激的にスパイシーなカレーも多くありますが、この『馬天使』ができた頃は、このカレーを食べた人はきっとかなりスパイシーだと感じただろうなと思えるスパイシーさが口の中で心地よく刺激を与えてくれます。スパイスを程よく効かせている、どこか懐かしいカレーライス、攻撃的ではないですがマイルドとは違う程よいスパイシー感にはまってしまうカレーです。玉ねぎのフレッシュな甘みと、濃厚な旨み、スパイスの香りが口に広がる『馬天使』のカレーライス、さらりとした味わいが特徴の自慢の特製カレー・・・お店の長い年月を経てきた、深みのある1杯を満喫することができます。


ケチャップ(800円、コーヒー付は1100円)

004_2015022421362703f.jpg

ナポリタンではなく『ケチャップ』というシンプルなネーミングに心が惹かれてしまうスパゲッティです。このスパゲッティも上記でご紹介したカレーライスと同様に大きなお皿に盛られてくるので、ボリューム満点に楽しめるメニューとなっています(画像だとボリュームが少なめに感じると思いますが、実際に目の前にすると、オオッとなると思います)

005_20150224213721faa.jpg

ネーミングもシンプルですが、タマネギ、ピーマン、ベーコン、海苔と(ナポリタン系で、海苔がふりかけられているところは珍しいかも知れません)・・・具材もいったてシンプルな『ケチャップ』、しかし、このスパゲッティの1番の魅力となっているのは細いパスタ麺が使われているところです。細いパスタ麺だと茹であがりも早いので、1人で切り盛りされているマスターにとってみたら便利な麺なのかも知れませんが、この細いパスタ麺を使うことで、より美味しさが味わえるスパゲッティを楽しめるようになっています。

パスタと一概にいっても、様々な太さや形がありますが、太いパスタは表面積が小さく、細いパスタほど表面積が大きくなります。なので、表面積が大きいということはソースが多く絡むので濃い味になるということです。ということで、細いパスタ麺を使われている『馬天使』のスパゲッティはケチャップとよく絡み合った1品を味わい深く楽しむことができるようになっています。ネーミングの通り・・・『ケチャップ感』を心ゆくまで味わうことができるオススメの1品です。



珈琲豆を挽いて、1杯ずつ丁寧に淹れてくれるコーヒーもオススメの『馬天使』・・・豆の状態を見極め、最良の状態になるようにブレンドされたコーヒーを一口すすれば、深みのある香りが体に浸透し、一気にリラックスモードにさせてくれます。

009_201502242204323ce.jpg

外の喧騒とは違う時の流れを感じることができる『馬天使』の空間、マスターは常連さんとお喋りをしていたと思うと、次の瞬間には目の前の挽かれたばかりの珈琲豆と向かって、真剣勝負を繰り広げています。1杯のコーヒーを淹れる、無駄のないその一連の動きを見ているだけでも画になる光景が視界に入ってきます。

003_201502242205024c6.jpg

1杯のコーヒーを淹れる動作は、人生今こそという戦いで、でもそれ限りではなく、1時間という満たない間に幾度となく繰り広げられる光景を見ることができます。喫茶店にとってみれば、日々、当たり前の出来事なのかも知れませんが、日常からちょっと休みたいと思える居心地の良い場所とはこういうところをいうのかも知れません。

人と人を繋ぐ、そして導くきっかけが喫茶店にはあるように感じますし、その1つ1つから様々な時間がここを通り過ぎて行ったことに気付かされます。ひとり静かに過ごしているうちに、今という、この時間もまたお店の歴史の一部となって刻まれていくのを感じ取ることができます。『馬天使』での1杯の美味しいコーヒーを巡る時間は、人々のつながりを間近に感じることができ、普段から自分が求めていていたものだったのか、何かかけがえのないものを見つけたような、安心感でいっぱいになれる、そんな気持ちにされてくます。そんな心地よい1杯を楽しめる・・・今日のこれからの時間を『馬天使』で過ごしてみては如何でしょうか。



馬天使
住所:東京都八王子市明神町3-9-4
電話番号 042-646-3277
営業時間 11:00~22:00
定休日 日曜日
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 JR八王子駅北口、京王八王子駅から共に徒歩6、7分です







テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/02/24(火) 22:48:10|
  2. カフェ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

幸の木(natural cafe sachi no ki)

無農薬、減農薬野菜をふんだんに使い、野菜の旬の旨みを引き出すために調理法にもこだわっている。そんな体に優しいヘルシーな素材を使用したオーガニックカフェが八王子市明神町にお店を構えています。食事療法とも言われるオーガニックやマクロビオティック料理のお店、しかし、いざ探してみるとなかなか身近に存在しないものです。そして、いざオーガニックやマクロビごはんと言っても、なかなか自宅では作れないですし、何よりも継続することが難しいのが現状ではないでしょうか。そんな身体に優しいオーガニックごはんを美味しく楽しめるお店を、今回、ご紹介させて頂きたいと思います。

022_20150215185649265.jpg

甲州街道、明神町5又路を子安町方面へと通っている『かえで通り』沿いにお店を構えている『幸の木(natural cafe sachi no ki)』、京王八王子駅の裏側、京王八王子駐車場入口側横と言った方が分かりやすいかも知れません。車通りが多い『かえで通り』ですが、お店の前を通り過ぎるとお洒落な美容院なのかなと思ってしまうほどなので、お店の存在に気付かずに通り過ぎてしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

021_20150215185714594.jpg

明るくて心優しい笑顔で出迎えてくれる店主さん、外観からは想像もつきませんが、清潔感のあるホワイト色の内装、落ち着いた色合いの床材にホッと心が落ち着ける空間の中でゆっくりとカフェタイムが過ごせるようになっています。壁に沿ってイスが設けられているテーブル席、そして、その反対側には1人でも気軽に立ち寄れそうなカウンター席が設けられているので、どの時間帯に来ても、思い思いの時間を楽しめるような配置が取れられています。

美味しくて優しいごはんには、心と身体の繋がりに大きな関係があると思いますと語る店主さん、身体をいくら休めても心が休まらないと本当の休息にはならないように、忙しい日々の中でも美味しいごはんを口にすれば、きっと心の中に安らぎを与えてくれるのではないでしょうか。そんな身体を労わるような優しいごはんとともに心のリセットができる場が設けられたらなと思い、この『幸の木(natural cafe sachi no ki)』をオープンされたそうです。

旬の食材を使った体に優しい料理やスイーツ、健康茶などを楽しめるこだわりのカフェ『幸の木(natural cafe sachi no ki)』、旬の野菜を楽しむことで、体の中から元気をもらえそうです。そんな、料理から様々なこだわりを感じられる『幸の木(natural cafe sachi no ki)』のメニューをご紹介したいと思います。


モーニングメニュー(8:00~10:30、価格は税抜価格となっています)・・・
幸の木朝食(ご飯、汁もの、小鉢が付いて500円)

ランチメニュー(11:00~15:30、価格は税抜価格となっています)・・・
幸の木定食(ご飯、汁もの、メイン、サラダ、漬物、小鉢等が付いて1200円)
幸の木カレー(1000円)or幸の木シチュー(1000円)
*『幸の木カレー』と『幸の木シチュー』は日によって変更になります(カレーの日はシチューがなく、シチューの日がカレーがありません)
ランチドリンク(ランチをお召しあがりの方のみ、200円)
ランチデザートSet(ランチをお召しあがりの方のみ、ランチドリンク+ミニデザートが付いて480円)
*食事メニューのご飯は通常、雑穀米ですが、プラス100円で酵素玄米に変更することができます
*ご飯の大盛りは無料となっています

ドリンクメニュー(8:00~16:30、各450円、価格は税抜価格となっています)・・・
Hot有機コーヒー(1杯おかわりOK)、出雲国のべにふうき紅茶、姫路茶、ジュース、ホッと甘糀(甘酒)となっています
*モーニングタイムorランチをお召し上がりの方には100円引きで注文することができます

デザートメニュー(11:00~16:30、価格は税抜価格となっています)・・・
本日のデザート(450円~)となっています
*その日によってデザートメニューは変更になりますので気軽に尋ねて下さいとのことです(そののデザートメニューが店内に掲げられています)

幸の木一息Set(13:30~16:30、価格は税抜価格となっています)・・・
ドンリク+デザート(800円)となっています



幸の木定食(ご飯、汁もの、メイン、サラダ、漬物、小鉢等が付いて1200円+酵素玄米(100円)、計1300円)

010_20150221184424f24.jpg

大きなトレイの上に、所狭しと、いろんな料理が盛られてくる幸の木定食、その品数を見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。できるだけ動物性食材を使用せず、1つ1つ丁寧に作りあげられている『幸の木(natural cafe sachi no ki)』の品々、使われている食材からも店主さんの強い思いが伝わってくるほどです。例えば酵素玄米、プラス100円で楽しめる玄米ですが、なかなか自宅で続けるのが難しい1品なのではないでしょうか。無農薬の玄米、小豆、少量の自然塩を専用の圧力鍋で炊き、3~4日保湿ジャーの中で発酵されたものを楽しめるようになっています。また、味噌も在来種の豆を数種類使用し、4年程寝かせられた味噌が使われ、塩糀、醤油糀、甘糀などにいったても自家製の糀を使われているほど、ありとあらゆるところに店主さんの思いが詰め込まれた料理を楽しめるようになっています。

012_20150221193630ede.jpg

今回のメインは車麩のカツでしたが、厚みのあるそのボリューム感は本家のトンカツと同等程の食べ応え感を楽しむことができます。モチモチッとした食感、噛むほどに味わいに深みを増してくる車麩、自然塩をふりかけて楽しめるようになっているので、さっぱりと味えるようになっています。そして、車麩のカツと言うと衣ももちろんですが、車麩自体が油を吸ってしまい、すごく油っこそう~なイメージが頭の中に思い描いてしまうところがありますが、水でしっかりと戻され、下味をつけているので、油感を全く感じることはなく楽しめるようになっています。

018_201502211957356f8.jpg

メインをそっと支えている脇役の小鉢たち、4年寝かせられた味噌を使って煮込まれたジャガイモの煮物からはまろやかな味わいと優しい風味が口の中にふわっと広がってくるほどです。さっぱりとしたほうれん草とニンジンの和えもの、さっぱりとした味わいが心地よい漬物・・・自然の調味料がお腹をそっと優しく満たしてくれる役割を担ってくれています。

019_20150221200412b56.jpg

4年寝かせられた味噌で作られたお味噌汁は見た目がとっても濃そうな感じがしますが、口に含んでみると、塩角が取れた、優しいまろやかな風味が口の中に広がってきます。良い意味で田舎くささが出ていますが、味わっていくうちに、どこか懐かしさを感じられる味わいを楽しめるようになっています。

011_2015022120140222c.jpg

酵素玄米(プラス100円)の大盛りです(大盛りは無料です)、近年、健康食として話題になっている酵素玄米、手間がかかるので、話題にはなっているけど、なかなか味わったことがない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。別名、発酵玄米、寝かせ玄米とも呼ばれている酵素玄米、基本の材料はいたってシンプルなもので、玄米、小豆、水、自然塩を使い圧力鍋で炊かれているのですが、炊かれてから数日間(1~5日間)寝かせることで発酵を促し(美味しい酵素玄米を作るには密閉性と保温性が大切だそうです)、日が経つにつれて熟成が進み、4~5日目が最も美味しいと言われています(現在では発酵玄米を簡単に炊ける炊飯器も登場しているようです)

そんな、4日間寝かせられた酵素玄米を楽しめる『幸の木(natural cafe sachi no ki)』、外見は、お赤飯がぎゅっと凝縮されたようなもっちり&しっとり感がありますが、箸で持ち上げた時に嫌なべっとり感は全くありません。小豆は崩れることなく、ほっくりとしています。そして、一口食べてみると、穀類の香りと甘みがふわ~っと香ってきます。発酵から想像される酸っぱさや、玄米らしい米粒の硬さも感じられません。モチッとした食感と風味よく味わえる酵素玄米、噛みしめるほどに酵素玄米の美味しさが口の中に広がってきます。



幸の木シチュー(今回のシチューは舞茸たっぷり酒粕シチューでした・1000円プラス酵素玄米(100円)、計1100円)

014_20150221204228137.jpg

『幸の木カレー』と『幸の木シチュー』が日によって変更になるカレー&シチューメニューですが(カレーの日はシチューがなく、シチューの日がカレーがありません)、トレイで運ばれてくる途中から酒粕のいい香りを漂わせてくるほど、香りに包まれながら味わい深く楽しめるシチューとなっています。

015_201502212048489a2.jpg

酒粕がたっぷりと使われて作られている、あったかシチュー・・・ぽかぽかと体が温まる1品は、この寒い季節にはぴったりではないでしょうか。酒粕好きにはたまらないほど、酒粕の風味をこれでもかと楽しめるシチューとなっています。ネーミングの通り、舞茸がたっぷりとシチューの中に投入されているので、ホクホクしながら味わえるオススメのシチューとなっています。

017_201502212058507cd.jpg

野菜もたっぷりと楽しめる『幸の木(natural cafe sachi no ki)』のランチメニュー・・・自然光が降り注ぐ店内には、店主さんの愛情のこもった料理の湯気と笑顔で優しい時間が今日も流れています。店主さんが毎日大切にされている、普通の暮らし、普通の食事・・・その延長線上にカフェが自然なカタチで存在しているように感じます。

020_201502212059166b8.jpg

幸せのカタチとあるべき暮らしの匂いがたつカフェとでも言うべきでしょうか。これまでは美味しいものが食材を選ぶ基準だったかも知れませんが、このカフェで使う食材のものは決して妥協したくないという、店主さんの強い思いが伝わってくる『幸の木(natural cafe sachi no ki)』・・・生産者の思いが不在の大量生産品は使わず、家族のように慈しみながら育てられた安全な食材を丁寧に選ばれて使われています。4年間寝かされて熟成された味噌、毎日仕込まれる塩糀、醤油糀など、時間と手間をかけて作るものには、それだけ気持ちも込められているものです。

自身の家族と接するように、カフェを訪れる誰かの『美味しい』のために、優しい手で生み出される料理の数々は、舌で感じる美味しさばかりでなく、心に温かく染み渡るように感じます。命の根源でもある『食』を大切にする暮らしが詰まったこのお店はいろんなことをハッと気付かせてくれるはずです。京王八王子駅、JR八王子駅からも程近い場所にお店を構えていますので、是非、足を運んでみては如何でしょうか。



幸の木(natural cafe sachi no ki)
住所:東京都八王子市明神町2-25-8-1F
電話番号 042-649-1987
営業時間 8:00~17:00(LO16:30)
モーニング 8:00~10:30
ランチ 11:00~15:30
*ディナーは予約のみとなっています
定休日 月曜日、第1・3日曜日
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
最寄り駅 京王八王子駅から徒歩3分程です。JR八王子駅北口から徒歩10分程となっています






 

テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/02/21(土) 21:49:26|
  2. カフェ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

Les Deux Chats Cafe(レ・ドゥー・シャ・カフェ)

毎日食後にデザートを食べる習慣がない日本ですが、フランスの食卓では、毎日食後にデザートは欠かせないそうです。 そして、誕生日などの特別な日を除いては生菓子はそうそう出てこないそうで、毎日食卓に出てくるデザートと言えば、各家庭で作られる手作りタルトやフルーツなどを入れた焼き菓子たち、そんな、毎日食べても飽きない、何度食べてもまた食べたくなるのが、焼き菓子ならではの魅力なのではないでしょうか。

香ばしい香り、もちっとした食感と飽きがこない素朴な味わい・・・焼き菓子はその素材の味がダイレクトに伝わるお菓子ですが、バター、卵、牛乳、粉類などのこだわりの素材から生まれる味や食感にはまってしまっている方も多いのではないでしょうか。そんな魅力をもっとたくさんのひとたちに知ってもらいたいと、日々、風味豊かな焼き菓子を作れている『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』 ・・・フランスの伝統菓子を中心に、いろいろな焼き菓子を楽しめるお店として人気が広がっている焼き菓子店ですが、その『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』の店内にカフェがオープンされたので、日頃から親しくさせて頂いている『ふわのたさん(ブログ名・ふんわりーのたりの日々)』『hiroさん(ブログ名・Cast on+)』をお誘いして伺ってみることにしました。

027_2015021020060833d.jpg

お洒落な造りの中でゆっくりと淹れたてのコーヒーや紅茶とともに、焼きたての焼き菓子が楽しめる『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』のカフェには、カウンター4席、2人掛けテーブル席が2席の計8席が設けられているスペースとなっていますが(今後はテラス席も検討されているそうです)、カウンターの高さに合わせられたアンティークなイス、窓越しにあるテーブル席も窓に合うように作られているなど、細部までこだわり抜かれている造りに、しばらく見入ってしまうほどのお洒落な店内となっています。そして・・・カウンター越しの棚にはオーナーさんご夫妻が旅行中に見つけられた、こだわりのカップ&ソーサーが綺麗に並べられています(カフェで楽しむコーヒーや紅茶などは、このカップソーサーの中から選べるようになっています)

021_20150210202006feb.jpg

コーヒーマイスターでもあるオーナーさんが丁寧に淹れてくれる1杯のコーヒーを格調高く演出してくれるのは名門窯などの素敵な器です。ズラ~っと並んだ中からお気に入りのカップで楽しめます(オーナーさんの心遣いを感じます)、また紅茶は画像の手前に写っているカラフルな南部鉄器で楽しめるようになっています。

コーヒー1杯淹れるにもオーナーの拘りが感じられます。豆を粉に挽くのは、オーダーが来てから・・・注文を聞いて、その都度挽かれています。炭火のしつこさをなくすために、挽いた豆を使ってサッとおとす・・・濁りのない琥珀色を味わえる渾身の1杯をハンドドリップで楽しむことができるようになっています。そんな香り豊かに楽しめるコーヒーや紅茶、そして焼き菓子などが味わえる『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』のカフェメニューをご紹介したいと思います。


『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』のカフェメニュー(ドリンクとお菓子を一緒に注文すると50円引きになります。また、価格は税抜き価格となっています。)・・・
コーヒー&紅茶メニュー・・・
スペシャルティコーヒー(中煎りブレンド・500円)、スペシャルティコーヒー(深煎りブレンド・500円)、フランス直伝 ショコラ・ショー(ホットチョコレート・800円(2月限定品です))、フランス紅茶(ダージリン・700円)、フランス紅茶(アップルティー・600円)となっています。

イートインお菓子メニュー・・・
タルト・ショコラ・ノワ(650円(2月限定品です))、フィナンシェ・フランセ(280円)、フィナンシェ・ショコラ・ノワ(320円)、フランスマロンのマドレーヌ(320円)、カヌレ・ド・ボルドー(320円)、クイニアマン(350円)、エンガディナー(380円)、ケーク・オ・フリュイ・オ・ラム(360円)、こがしバターのケーク・マーブル(340円)となっています。



フランス直伝 ショコラ・ショー(ホットチョコレート・800円)

022_20150210210912aa2.jpg

2月限定品の『フランス直伝 ショコラ・ショー』、オーナーさんでもあるパティシエールさんがフランスで学んでこられた直伝の逸品なるショコラ・ショーです。ショコラ・ショーとはフランス語で『熱いチョコレート』を意味します。いわゆる、ホットチョコレートのことですが、日本ではココアに比べるとまだあまり馴染みのない飲み物ですが、ヨーロッパでは広く愛されており、特に寒い時期によく飲まれる1品だそうです。

そんな風味、コク、深み、濃厚な味わいが凝縮された『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』のショコラ・ショー、2種類のフランス産ショコラを絶妙にブランドされた濃厚なホットチョコレートで、その美味しさはたまりません。しっかりとした甘さとコクをじっくりと楽しみながら、チョコレート本来の美味しさを堪能できる贅沢な飲み物といえるのではないでしょうか。このショコラ・ショーを飲みにくるだけでも価値のある逸品ですし、東京西部、多摩地区界隈ではなかなか味わうことができないショコラ・ショーを楽しむことができます。この寒い時期にひと口飲むだけで幸せになれる、そんな飲み物ショコラ・ショー、あったかくて甘~い濃厚なショコラ・ショーを飲むだけで、体も心もほっこりと温まることができます。



フランス紅茶(ダージリン・700円)

024_20150210213149cf0.jpg

カラフルな南部鉄器で香り高いフランス紅茶を楽しめる1品です。カップも選べますが、南部鉄器の色も選べるようになっています(その時の気分で選べるところは有難いシステムではないでしょうか)、約400年の歴史を誇る南部鉄器、岩手県盛岡の伝統工芸品として知られている逸品ですが、この南部鉄器の良さは見ても分かるように割れにくい材質であり、そして保温性に優れ、鋳肌独特の質感、風合いから生まれる、温かみと、心安らぐ美しさを持っているところではないでしょうか。使う度に風合いが出てくる南部鉄器、見て楽しめ、そして温かさを保つことで、風味豊かな紅茶を楽しむことができます(2、3杯楽しめるぐらい、たっぷりと入っています)


タルト・ショコラ・ノワ(650円)

025_2015021021413018f.jpg

フランス産のショコラ生地に4種類のナッツがたっぷりと散りばめらている『タルト・ショコラ・ノワ』、ナッツの香ばしい風味と何とも心地よいカリッとした食感が口の中で交互に楽しめるようになっています。そのナッツの美味しさに負けないようにショコラのしっとりとした食感と風味が優しく包みこんでくるようです。温めて出してくれるので、濃厚なビター感のあるチョコレートの味わいが最後まで繊細に楽しめるのも魅力となっています。この『タルト・ショコラ・ノワ』、そして上記でご紹介させて頂いた『フランス直伝 ショコラ・ショー』はともにオススメですし、そして、2月だけの限定品となっているので、是非、店内で味わってみて欲しい品々です。


フランスマロンのマドレーヌ(320円)

026_20150210215710bc4.jpg

このフランスマロンのマドレーヌは初めて味わいましたが、とっても風味が豊かな1品で、香りを感じながら美味しく楽しむことができるマドレーヌとなっています。焼かれた香ばしいマドレーヌの風味と、ふんわりと香る芳醇なバターの香りがたまりません。表面は適度にかたさがあり、中はしっとり、ほろっとしています。 この表面のかたさと香ばしい風味にはまってしまいそうです。そのマドレーヌにフランス産の栗、マロンペーストで作られた濃厚なマロン風味が口の中に広がってくるマドレーヌとなっています。

格調高いカップで頂くコーヒーや紅茶は、どこか異空間に居るような錯覚を覚えるほど、心地よいカフェタイムを過ごすことができます。オーナーさんと会話を楽しみながら、美味しい1杯を啜る至福な刻を過ごす、ゆっくりとした時間が流れるお洒落な『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』のカフェ時間・・・通りに面した窓から日差しが降り注ぎ、明るく店内を照らしてくれています。ひとりでも気軽に来られて、静かに過ごせる場所でもあり、日常の一部のような居心地のいい空間とでも言うべきでしょうか。そんな心地よい雰囲気作りと、あたり前のことをあたり前にやると、あたり前以上の結果が生まれる、そんな信念が感じられるような・・・オーナーさんご夫妻の思いがヒシヒシと伝ってきます。美味しいコーヒー&紅茶と焼き菓子が楽しめる『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』、カフェという楽しみ方も増えて、ますます魅力のあるお店へとなっていくのではないでしょうか。

下記は今まで、当ブログで『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)』をご紹介した記事です。宜しければ読んでみて下さい!!
『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)(当ブログ紹介記事)』

『Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)のガレット・デ・ロワ(当ブログ紹介記事』



フランス焼き菓子 Les Deux Chats(レ・ドゥー・シャ)(HP)
住所:東京都八王子市七国2-1-9
電話番号 042-683-0244
営業日 土曜日、日曜日(2月の営業日は土曜日と日曜日となっています。また基本は木~土曜日ですが、営業時間とともに変更があるのでお店のHPを確認されてからお店に行くことをオススメします)
営業時間 10:30~18:00
駐車場 あり(2台)
最寄り駅 JR横浜線、八王子みなみ野駅から徒歩17分程です







テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/02/10(火) 22:51:58|
  2. カフェ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Ouchi Cafe(おうちカフェ)

毎日通いたくなる、美味しい楽しいごはんカフェ、そんなカフェが身近に存在すると有難いものです。特に近頃のカフェは、素材にも調理にもこだわったヘルシーごはんが主流で、その中でもお茶だけではもったいなく、毎日通いたくなるような、安心を大切にされているカフェを多く見受けられるようになりました。そして、玄米菜食と言うと、素朴、質素というイメージを抱いてしまいがちになりますが、そんな印象がガラリと変わってしまうほど、味わいの広がりとコクの深さに驚きを楽しませてくれる1軒のカフェをご紹介したいと思います。

以前にも当ブログでもご紹介させて頂いたことがある『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』・・・玄米菜食をより多くの人に親しんでもらえたらと、味噌、醤油、豆腐といった日本の伝統食、発酵食を取り入れながら、日々、手間を惜しまず、美味しいごはんを作り続けていられる店主さん、特に塩麹はどんな食材、調理法にも合う万能調味料、味わいに奥行きが出るんですといつも笑顔で対応してくる素敵なカフェです。そんなカフェに今回は日頃から親しくさせて頂いてる『ふわのたさん(ブログ名・ふんわりーのたりの日々)』をお誘いして、『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』のほっくりごはんを楽しんできたのでご紹介したいと思います。


019_20150209205728ae2.jpg

いつ来てもポカポカと温かい気持ちにしてくれる『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』、ナチュナルな木の優しさと雑貨に包まれている中でゆったりと過ごせるカフェです。建物の2階を改装された店内には、アンティークな雑感が散りばめられ、ほんわかとした雰囲気が漂っています。店主さんの優しい接客も心地よく、訪れる1人1人への気配りが行き届いているように感じます。1人でゆっくりと・・・お子さん連れのお母さん、家族、親子、夫婦、カップル、友人などなど・・・いろんなタイプの人たちが思い思いにくつろげる自由な空間が魅力なのかも知れません。

扉を開けて中へと入ると、どことなく懐かしい薫りが漂う、そんな、ゆっくりとした時間が流れている『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』、以前は靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルでしたが、現在は靴のまま入れるようになっています。所々に置かれている小物やアンティークな机、椅子、家具などなど・・・まるで、どこか懐かしいノスタルジックな日常感を過ごせる空間が詰め込まれているお店となっています。

020_20150209212004165.jpg

可愛らしい椅子やお洒落なテーブル、そして小学校で使われていたような椅子など、昭和の面影が漂う家具類に腰をかけて座れば、心が思わず和んでしまうほどです。壁にかけらている小物、テーブルにそっと置かれている観葉植物たち、日頃、何気ない日用品たちが歳月を経つことのよって醸し出す風合いが佇まいと一体となって癒される空間へとより深まっていくように感じます。

大地から賜った玄米、野菜がメインとなる『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』のほっくりごはん、生産者とお客さんを繋ぎ、循環する『環』でありたいという願いも・・・その思いは調理への細かな配慮からも伝わってきます。野菜は蒸す、焼くなどシンプルに・・・それぞれの旨味、食感を楽しめる大きさや形にカットしたり、体を冷やさないように、生で食べられる野菜も加熱したりと、大地、生産者との繋がりを感じ、体も労わってくれる料理は、毎日でも毎食でも食べたくなる、そんな料理が楽しめるようになっています。

以前、当ブログで掲載させて頂いた記事です。宜しければ読んでみて下さい!!
『Ouchi Cafe(おうちカフェ)(当ブログ紹介記事)』
カフェタイム紹介記事、『Ouchi Cafe(おうちカフェ)(当ブログ紹介記事)』



おかずびより(1050円)

014_20150209212200a2a.jpg

美味しい和食で心がホッと和める『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』のランチ、上記画像の『おかずびより(1050円)』をはじめ、日替わりで楽しめる『わこさんのほっこりlunch(950円)』から選べるようになっています(ランチメニューなどはお店のブログで紹介されているので、確認してみて下さい)

玄米、古代米入り玄米のおにぎり(通常はおにぎりは2個ですが、男性の方には1個多くサービスしてくれるようになっています)、白菜のくたくた煮、ふろふき大根、さつま芋のプルーンディップ、青菜ごまみそあえ、人参レーズンのオリーブオイルサラダ、きゃべつとタマネギのしょうがサラダ、おみそ汁、レモンマートルティーゼリー・・・のおかずがたくさん盛られているプレートランチです。

015_20150209212216d13.jpg

作り手の顔が見える個人店は、どこか安心感が伝ってくるように感じます。体に負担のないヘルシーな菜食料理の数々が並べられている『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』の『おかずびより』、野菜や食材の旨味を存分に引き出されているので、物足りなさはなく、むしろ、その味わいにやみつきになってしまうほどです。そして何よりも、体に優しい料理は、とっておきのご褒美ではないでしょうか。

心地よいスペースを利用して、丁寧な暮らしの良さを感じられることができる『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』、幸せな時間を過ごせる、ぽかぽかの特等席で、ゆっくりとカフェタイムを楽しむことができます。野菜を使った料理で体を労わってくれたり、長く使える器や道具に出会えたり、本物に囲まれて過ごす時間が心を豊かにしてくれます。そんな自然体の自分に戻れる、カフェに出掛けてみては如何でしょうか・・・

013_201502092122348c4.jpg

お腹が満たされ、ふと店内を見渡すと、お洒落で可愛らしい雑貨などが置かれていたりと、個性的なものをあちこちに発見することができます。それは、まるで絵本のページを繰るように・・・それらをひとつずつ眺めていくのも楽しいひとときではないでしょうか。小さな幸せやトキメキを持ち帰ることができる『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』、体に優しい料理をほおばれば、ハッピーなアイデアが浮かんできそうな気がします。

暖かくなる春頃に、今回、ご紹介させた頂いた『Ouchi Cafe(おうちカフェ)』さんで、当ブログ主催のランチオフ会を開催しようと思っています(店主さんには承諾して頂いているので・・・)、もし機会があり、参加して頂けたら幸いです(募集などは、また当ブログで募りたいと思っていますので宜しくお願い致します!!)


Ouchi Cafe(おうちカフェ)(HP)
住所:東京都八王子市別所1-11-11 2F
電話番号 090-6927-7977
営業時間
ランチ 11:30~14:00
ティータイム 14:00~17:00
夜cafe 18:00~
定休日 日曜日、月曜日
駐車場 あり(3台、店舗とファミリーマートとの間にある駐車場(表通りでも裏通りからも入れるようになっています)にKitchen Stoveと兼用で3台分用意されています。駐車場に行くと看板が付けられているので分かると思います)
最寄り駅 京王相模原線、京王堀之内駅より徒歩5分程です







テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

  1. 2015/02/09(月) 22:36:04|
  2. カフェ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
前のページ 次のページ

プロフィール

スパ

Author:スパ
八王子、多摩、たまに23区内、神奈川県内などの美味しいお店や逸品などを紹介していきたいと思っています。(たまにですが、ライフワークで楽しみながら走っているマラソン大会なども紹介していきたいと思っています!!)

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

フレンチ (24)
イタリアン (33)
スペイン料理 (3)
地中海料理 (1)
和食 (19)
お寿司 (22)
うなぎ (12)
焼肉 (25)
ジンギスカン (3)
韓国料理 (4)
中華 (40)
ラーメン (36)
八王子ラーメン (29)
うどん (14)
蕎麦 (33)
ステーキ・ハンバーグ (8)
カレー (33)
洋食・定食 (37)
とんかつ (22)
鉄板焼 (3)
お好み焼き・たこ焼き (10)
居酒屋・バー (12)
やきとり・鶏肉料理 (14)
カフェ (151)
オーガニックカフェ (3)
珈琲豆専門店 (13)
パン (137)
ハンバーガー (9)
スイーツ (157)
コンビニスイーツ (11)
半熟カステラ (8)
ドーナツ (26)
和菓子 (45)
焼き菓子店 (31)
たい焼き (17)
お菓子 (5)
豆腐・こんにゃく屋・乾物など (19)
ハム・ソーセージ (9)
東京ミートレア (12)
その他の食べ物 (16)
調味料 (6)
果物・野菜 (8)
味覚狩り (13)
飲料 (5)
高尾山~陣馬山 (22)
花 (20)
空 (4)
雑貨など (4)
イベント (62)
マラソン・ジョギング (16)
雑記 (41)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

つぶやき!!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。